笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

グリューネリヒト(グリューネヴォッヘの2016)

グリューネリヒト

父 ヘニーヒューズ
母 グリューネヴォッヘ
母父 スペシャルウィーク




叔父にGⅠ馬のゴールドアクターをもつ血統。
厩舎はサウンドトゥルー&ルールソヴァール、ホワイトフーガなど、ダートの活躍馬を多く手がける高木厩舎です。


現在ヘニーヒューズ産駒で活躍している馬をみると、母方にミスタープロスペクター+ボールドルーラーの血をもつ馬が多い印象。
詳しくは→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1755.html

本馬は祖母のモンヴェールが(ボールドルーラーをもつ)フレンチデピュティ+ミスタープロスペクターという構成なので、このパターンにバッチリ該当しています。

母方にフレンチデピュティの血をもつヘニーヒューズ産駒は現3歳に4頭いて、勝ち上がりは1頭のみと目立った実績はありません。
ただこの組み合わせは、ストームキャット≒フレンチデピュティになるのに加え、ホールドユアピースのクロスも発生することから、どこかで1発大きい当たりがでるのではないかと思っています。








スポンサーサイト
2018/04/03 | 22:53
2018年デビューコメント:2トラックバック:0

ジョガールボニート(ウイッチの2016)

ジョガールボニート

父 ベルシャザール
母 ウイッチ
母父 グラスワンダー



本馬はキングマンボ≒ジェイドロバリーと、キングマンボ≒グラスワンダーという2つの大技を合わせもっています。

スノーボード・ハーフパイプでいったら、フロントサイド・ダブルコーク1440からのキャブ・ダブルコーク1440みたいな感じでしょうか。
スノボを全く知らないのに、なぜ例えようと思ったんでしょうね、僕は(笑)


それはさておき、この両方の仕掛けをもつ馬といえば、オークスの勝ち馬メイショウマンボ。
芯でとらえたときには、タイロン・ウッズ級の場外ホームランがでることが実証されています(古い例えだな…)。

本馬はメイショウマンボとは違い、オスに生まれていること。
また父がダートチャンピオンのベルシャザールであること。
これらを考えると、上記の大技はダート路線での強靭なパワーとして活かすかたちになるのではないかと思います。

ということで、ケンタッキーダービーを狙っていきましょう!(・∀・)








2018/03/31 | 03:39
2018年デビューコメント:0トラックバック:0

本日発売 『POG・クラブ馬選びに役立つ 走る馬がわかる本』

POG・クラブ馬選びに役立つ 走る馬がわかる本 (カドカワエンタメムック) が、本日3月30日(金)に発売になります。





血統、馬体面から走る馬のポイントを伝授!
POGやクラブ馬を選ぶ時に、馬の写真をみてもどの馬がいいのかわからない……、そんな競馬ファンに贈る、馬の見方がわかる一冊です。ディープインパクトやキングカメハメハ、ハーツクライらトップサイアーたちが伝える馬体の形や、産駒の血統表の中で重要視すべきポイントをその道のプロたちが詳しく解説。素人でもわかりやすく馬選びのコツを教えます!
巻末にはPOGファンに向けて、2017年1、2歳の全内国産馬と輸入馬のデータを掲載。

★社台スタリオンステーション関係者に聞いた
トップサイイアーたちが産駒に伝える馬体の秘密
<収録馬>
ディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライ、ダイワメジャー、ゴールドアリュール、クロフネ、ハービンジャー、ルーラーシップ、ロードカナロア、オルフェーヴル、ディープブリランテ、キンシャサノキセキ

★望田潤が教える
2018年POG&一口出資で勝つための
トレンド配合11大チェック

★データによる最新ニックス調査レポート
平出貴昭が教える
あの人気種牡馬と相性の良い血・悪い血

★要警戒! 父の時と同じとは限らない
“母の父”としては資質が変わる種牡馬たち


★G1馬生産者が語る忌憚なき意見
2017・2018年供用開始
次に来る最新種牡馬はこれだ!

★国内1~2歳馬を一挙紹介 血統登録済内国産馬&外国産馬
2016・2017年生産馬リスト





僕は「“母の父”としては資質が変わる種牡馬たち」というお話を担当しています。

詳しくは→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1779.html


僕にとっては『QN ~厩舎ニックスリサーチ姉弟~」の連載以来、およそ10ヶ月ぶりとなる表舞台への復帰でしたので、ドキドキ・ワクワクしながら書かせていただきました。
ご一読いただければ嬉しいです。

よろしくお願いいたしますm(_ _)m




2018/03/30 | 16:06
告知コメント:2トラックバック:0

レイバーリフォーム(ワーキングウーマンの2016)

レイバーリフォーム

父 ルーラーシップ
母 ワーキングウーマン
母父 フジキセキ



ルーラーシップ産駒も2世代目になって、牝馬でPOG期間に活躍する馬が出てきました。

クイーンCを勝ったテトラドラクマはヌレイエフ≒フェアリーキング。
阪神JF2着のリリーノーブルはキングマンボ≒ビバールクイン。

このことを考えると、配合的にはキングマンボ周辺を刺激するのがポイントなんでしょうかね~。


本馬はキングマンボ≒ジェイドロバリーなので、その仕組みをちゃんと完備。
加えてノーザンテーストのクロスをもつという部分もリリーノーブルと共通しています。


父は違いますが、本馬もレッツゴードンキと似たようなイメージですね。
現2歳にはレッツゴードンキの全弟もいるようですが、こちらも注目しておくことにします。








2018/03/30 | 01:47
2018年デビューコメント:0トラックバック:0

キャストロット(ルスナイサンバの2016)

キャストロット

父 トゥザグローリー
母 ルスナイサンバ
母父 キングヘイロー



現2歳の産駒が種牡馬デビューとなるトゥザグローリー。
ヌレイエフの4×3のクロスをもつパワー型のため、芝・ダート兼用のタイプではないかと思っています。

本馬は2代母の父に屈強なノーザンテーストの血を据えて、ガチッと引き締めています。
加えて本馬はフラワーボウル≒アルサイド8×5のニアリークロスになっており、これはパワー+スタミナを強化する仕掛けです。


参考資料(クリックしてリンク先をご覧ください)


※インスタグラムの投稿より


このことから、本馬は確率的にはダート型になる可能性のほうが高いのかな?
芝だとしたら中山の中距離路線が主戦場になりそうです。

ある情報筋より、デキが良いとの話を伺っているので、ドラフトの下位候補にいかがでしょうか?








2018/03/29 | 16:48
2018年デビューコメント:0トラックバック:0
 
 

 
Copyright © やれなかった・やらなかった・どっちだろう All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by ちょwwwのけものオンライン?