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元トラックマンで、現在はサラブレでもご活躍中の坂上明大さん。
Twitter → @KeibaotakuAs

彼が主催するYouTubeチャンネル「競馬オタク」でオリジナルTシャツを制作する企画があり、僕はそのイラストを描かせていただきました🐴
結構前に制作したのですが、告知がだいぶ遅くなってしまいました(坂上くんゴメン💦)


チャンネル名の「競馬オタク」にちなんで “オタクっぽい馬” をご要望でしたので、それに応えるかたちでイラストを制作しました。

シャツのバージョンは2種類。


★再生ボタンのアイコンバージョン

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★競馬オタク ロゴバージョン

product_img_f_37221013.jpg design_img_f_2238004_s.jpg


デザインTシャツの通販サイト「Tシャツトリニティ」で発売中です。
どちらのバージョンも、ホワイト、ミックスグレー、ブラックの3種類のカラーから選べるようですよ😊
https://www.ttrinity.jp/shop/keibaotaku/


もし東京競馬場でこのシャツ着てる強者を見かけたらビールおごります🍻笑



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8月10日にサラブレ9月号が発売になりました。





 高速馬場をとことん掘り下げ大特集
 特集は「高速馬場は悪なのか!?」。昨秋に続き、今春の東京も高速馬場が話題となった。これに対し、「日本の馬場はガラパゴス化しているのではないか?」、「競走馬への負担が大きいのではないか?」などの声も挙がった。編集部ではJRAの施設部やトレセンで調教師・騎手に取材をし、高速馬場となった要因や競走馬への影響の有無を検証した。その結果は……本誌をご覧ください! また、早くから馬場読みの重要性を説いてきた亀谷敬正氏が、9月の中山・阪神開催の馬場傾向対策による馬券術を披露。
 その他、恒例の対談「今回もぶっちゃけます! 2019年春GⅠ回顧 佐藤哲三元騎手&藤田伸二元騎手」、「セレクト&セレクションセール・ダブルリポート」の特別企画、プロアマ問わず1本1万円の新企画、新たな漫画連載への道「サラブレ4コマ漫画ダービー」などを掲載。







日本競馬の高速馬場について、なんとなくの印象で捉えている方は多いと思います(僕もその一人です)。
今回の特集では、JRA、池江調教師、ルメール騎手、ラップの達人Mahmoudさんなどなど・・・、経験と客観的データを交えた考察となっていて、これは非常に読み応えがある内容でした。



そして、新企画としてスタートした「サラブレ4コマ漫画ダービー」。
記念すべき第1回に、僕の作品を採用していただきました🎉


実は僕にとって初めてとなる体験が2つありました。


1つは「くりがしら」名義ではなく、「佐藤かずあき」単独名義で発表ということ。
今まではサラブレでも同人誌でも血統論を絡めた作品を書いていたため、競馬用ペンネームの「くりがしら」を必ず併記していました。
しかし今回は血統とは関係ない純粋な馬の漫画ですので、漫画用ペンネームの「佐藤かずあき」だけで投稿させてもらいました。


もう1つの初体験は、「リアルな馬を描いた」こと。
いつもムー◯ン風のイラストを描いていて、望田師匠からも「くりがしらさんはリアルな馬を描かないの?」と聞かれます。


“描かない” のではなく “描けない” んです💦


当初は全編いつもの絵柄の作品を応募していたのですが、編集さんとやり取りをしていくうちに話をアレンジすることになり、そのときに「3コマ目はリアルな馬を見せておいて・・・」との提案がありました。

サラッと言われたので、思わず僕も「なるほど、良いですね!」と答えましたが・・・
僕、サラブレッドの描き方を知らないんですよ😱


そんな僕が描いた本気の競走馬はどんな仕上がりなのか。
いつもと違う作風・画風を取り入れた4コマ漫画になりましたので、ぜひ本誌でお読みいただければ嬉しいです!✨


sarabure40003.jpg



ディープインパクトという種牡馬は、配合のセオリーを平然と破ってくるほどの高いポテンシャルが印象的で、こちらの予想はいつも覆されてきました。

ロベルト持ちがダメだと言えばディーマジェスティがGⅠを勝ち
サーゲイロードのクロスがダメと言えばアルアインがGⅠを勝ち
アンブライドルドもちの牝駒はダメだと言えばグランアレグリアがGⅠを勝っちゃうんです😅


ディープ



キングカメハメハは配合のセオリーには則ったタイプでしたが、時代の傾向に合わせて走る馬の配合型をコロコロ変えてくる対応力がすごかったです。
僕が過去の傾向から成功パターンを導き出したころには、もう別パターンの配合がトレンドになっているんですよね。

アパパネやローズキングダムをもとにラストタイクーン増幅型を追いかけると、トニービン主体のドゥラメンテが活躍する。
ならばとトニービン主体の馬を追いかけると、ノーザンテースト主体のエアスピネルが活躍する。


キンカメ



結局僕はどっちの種牡馬も手の内に入れることができず、後からドヤ顔で解説することが精一杯でした😅

どうか安らかに・・・😌




今週は藤沢和厩舎の良血ディープ牝駒が2頭デビューしますが、そのうちの1頭を考察したいと思います。


サンクテュエール
父:ディープインパクト
母:ヒルダズパッション
母父:カナディアンフロンティア
https://db.netkeiba.com/horse/2017105485/


サンクテュエールは母方に『ヌレイエフ』をもっており、この血が配合上のポイントになっています。

ヌレイエフ内包のディープ牝駒は、今年のオークス優勝馬のラヴズオンリーユーをはじめ、ヴィルシーナ、ミッキークイーン、デニムアンドルビー、プリモシーン、ショウナンアデラ、ファンディーナの7頭がPOG期間の重賞を勝利。
多くの大物に関わるパターンです。


サンクテュエールの場合、このディープ×ヌレイエフに対して、ある2つのサポート血統が関わっています。

1つは『テューダーミンストレル』。
もう1つは『サドラーズウェルズ』。

この2つとヌレイエフの関係について詳しく考えたいと思います。



前述の重賞馬7頭のうち、ラヴズオンリーユー以外の6頭は同時に『テューダーミンストレル』を併せもつという共通点があります。

ヌレイエフ内包のディープ牝駒は全部で86頭いますが、これをテューダーミンストレルを同時にもつかどうかで分けて、POG成績を調べてみました。

ブログ用成績データ

テューダーミンストレルを併用している馬の成績が圧倒的に優秀。
ヌレイエフもちの将来性が大きく変わってくるサポートと言っても過言ではなく、これはかなり重視したいところです。

ちなみにサンクテュエールの場合は、母父の父ゴーンウェストを通じてテューダーミンストレルを補給。
これは阪神JFの勝ち馬ショウナンアデラとおなじです。



つづいてのポイントは『サドラーズウェルズ』。

サンクテュエールの母ヒルダズパッションは、「ヌレイエフ≒サドラーズウェルズ」4×3というニアリークロスをもっています。
この仕掛について、このまえツイッターでつぶやいたのですが・・・


ちなみに牝駒の該当馬は6頭おり、POG期間に2勝を挙げた馬はリリコイパイ1頭しかいません。

まあ6頭だけの傾向なのでデータの信用性はかなり低いけどね。
ただ個人的には未勝利のまま引退したラポートトークを指名していただけに、データ以上にネガティブな印象を抱いているパターンです(笑)


これらをふまえて、プラス要素を好むかマイナス要素を嫌うか、どう判断するかですね🤔

まあこのブログでは、これまでディープのネガティブ配合をたくさん紹介してきましたが、そのたび覆されて土下座する・・・という流れが続いてます😅
ディープはこちらの想像を超えてくる種牡馬だと思っているので、最近はもうマイナス要素については気にしないことにしてます(笑)




昨日、今週デビューするディープ産駒の注目馬としてアルジャンナを紹介したのですが、残念ながら除外・・・😱

せっかくなので、もう1頭面白い配合をしたディープ産駒を紹介しようと思います。


メリディアンローグ
父:ディープインパクト
母:ジョリージョコンド
母父:マルジュー
https://db.netkeiba.com/horse/2017105375/


ディープインパクトの配合的に、注目すべき血は以下の2つ。

1つは『ラストタイクーン』。

母方にこの血をもつディープ産駒はといえば、ワグネリアンやデニムアンドルビーのように、『母の父キングカメハメハ』を経由して補給した組み合わせが有名ですが、それ以外のパターンも悪くありません。
15頭のなかからマルセリーナ(桜花賞など)、カンタービレ(ローズS、フラワーC)、ヴァンキッシュラン(青葉賞)、ファイナルフォーム(ラジオNIKKEI賞)がでています。


もう1つは『マキャヴェリアン』。
これについては、別サイトの「note」で詳しく考察していますので、ぜひそちらをお読みください。



母のジョリージョコンドは国内外でGⅠ2勝を挙げたサトノクラウンの全姉ですが、実は僕、今までで1番と言っても過言ではないくらい、サトノクラウンの血統が大好きなんです😊

サトノクラウンの配合については、現役時代に詳しく書いていますので、ぜひ下記ULRの記事をお読みください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1339.html

ところで、この頃の記事は力の入れ具合がすごくて、詳しく全部伝えたい精神は我ながらスゴイと思うんですけど、いま読むと何書いてるのか良くわからないややこしさがありますね・・・😅


まあ細かいことはさておき、サトノクラウンの全姉であるジョリージョコンドも当然配合は文句なし。
母としても札幌2歳S2着のファストアプローチを出していますから、血統の良さが繁殖能力に繋がっているとみていいでしょう。

アルジャンナの楽しみはしばらくお預けになっちゃいましたが、代わりにメリディアンローグに頑張ってもらいましょう😊


たまたま今週マキャヴェリアンもちがデビューしてくれて助かった・・・🙄💦




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