身内POGでエイティーンガールを指名します


もともとは阪神2週目にデビューする予定だったものの、最終追いをしないまま出走回避。
大事でなければいいな~と心配していましたが、陣営のコメントによると「ゲートで嫌々していたので予定を延ばした(競馬ブックより)」とのこと。

ただ延期した影響で、僕のもう1頭の指名馬であり、本馬とおなじヨハネス×タキオンのジャカランダシティと出走が被ってしまいました(^_^;)
まあでも、元気でいてくれて良かったです。


アグネスタキオンとのニックスについては、昨日投稿したジャカランダシティの記事で詳しく書いてますので、そちらをお読みください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1802.html


上記ツイートでも書いたように、本馬はもう1つニックスをもっています。
それがウッドマンの血。

ヨハネスブルグにウッドマンを組み合わせると、ヨハネスの母マイスとウッドマンの間で、ミスタープロスペクターのクロスを始め、フレーミングページ≒バックパサー、ブルーアイドモモ=ブサンダ、フランシスエス≒グラマーなどが絡みあいます。
これによって、双方のアメリカ的なパワースピードが効果的に引き出されるのだと考えられます。

このニックス、ヨハネスブルグが日本で種牡馬デビューした最初の2世代は、送り出した4頭がホウライアキコ(重賞馬)、タガノブルグ(重賞馬)、フェブノヘア(3勝)、リッパーザウィン(4勝)と大爆発。
その後は鳴りを潜めていますが、久しぶりに長打があっても良いころかな~と思うんですよね。

ちなみに現2歳のヨハネスブルグ産駒には、ウッドマンをもつ馬が3頭います(エイティーンガール、ビーチハピネス、母アドマイヤレッド)。

この馬が一番頑張ってくれるといいなあ。


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身内POGでジャカランダシティを指名します


このニックスの根拠は、ヨハネスブルグの3代母の祖父ホワットアプレジャーと、アグネスタキオンの母の祖父ラジャババを脈絡させることにあります。

どちらの血も、父がボールドルーラーです。
またホワットアプレジャーがマムタズビガム≒マームード3×2をもつのに対し、ラジャババはマムタズビガム≒バドルディン3×4(ナスルーラ≒パフューム2×3と言ってもいいかな)をもっていて、マムタズビガムの資質が増幅されています。

このように、特徴の近いホワットアプレジャーとラジャババを同調させることで、安定して高いレベルのスピードを引き出せるのがポイントです。


また本馬は母父アグネスタキオン以外にも見どころがあって、それがセクレタリアト(5×7)のクロス。

このクロスをもつヨハネスブルグ産駒の牡馬は、11頭中8頭が勝ち馬。
5勝馬ヨシオや、POG期間のOPを2勝したタイセイプライドを出すなど、安定感のある仕掛けといえそうです(ちなみに牝馬でもホウライアキコとフクノドリームがいます)。


だいぶ前の映像ですが、5月23日の調教映像が軽めの追い切りではあるものの、ハイケイデンスな走りをしていて結構気に入ってます。


身内POGでベルクワイアを指名しました

ベルクワイアを指名した理由は、大まかにいって2つあります。


1,母方のノーザンダンサーの影響力

牝馬2冠のアーモンドアイは、母がノーザンダンサーをクロスしていないので、必須条件というわけではありません。
ただカナロア産駒全体の傾向をみる限りは、重視したい要素ではあります。

ベルクワイアの母スカーレットベルは、フェアリーキングとノーザンテーストを通じる、ノーザンダンサー3×4のクロスもち。
心強いデータですね(^^)



2,ロードカナロア×フェアリーキング


サラブレ6月号のPOG企画に寄稿した記事で、ロードカナロア×フェアリーキングについてはニックスとして紹介したのですが・・・
実はそのときに推奨したのは、“牡馬の産駒”。

母方にこの血をもつロードカナロア産駒の牡馬は、朝日杯FS2着のステルヴィオや、2勝馬ミッキーワイルドなど、3頭すべてが勝ち馬になっています。
そういう意味では、性別がメスである本馬は、ニックスに該当していないことになります。

ただし、これはフェアリーキングをもつ牝馬が2頭しかいないため(1頭が勝ち馬)、現状の実績を考慮してオススメしなかっただけ。
フェアリーキング自体の資質的に、牝馬に生まれてマイナスになる血ではありませんし、今後は牝馬の産駒からも活躍馬がでるだろうとみています。




また、薄~いクロスではありますが、アリバイをクロスしていることも好感がもてます(本馬の場合は正確にはフラワーボウル≒ユアホステスです)。
前述のアーモンドアイやステルヴィオのほか、3連勝でマーガレットSを勝ったアンフィトリテなどが、アリバイをクロスしています。

あとはストームキャット≒スカーレットブーケになっているのも好きですし、全体的に僕好みの要素がいっぱい詰まってるんですよね。

今期の最初の指名馬なので、良い走りでスタートダッシュをきりたいところです(^^)


サートゥルナーリアを考える

今週デビューの目玉といえば、なんといってもシーザリオの子、サートゥルナーリアですよね。

今回はこの馬がもつ、ヌレイエフ≒サドラーズウェルズについて考えてみたいと思います。


現3歳のカナロア産駒では、母方にサドラーズウェルズの血をもつ牡馬が、ダート1勝のウインネプチューンと未勝利のアンナベルガイトの2頭しかいません。
ちなみに牝馬も6頭しかおらず、2勝馬のエイシンデネブと1勝馬の2頭が勝ち馬。
実際に相性がどうなのかはハッキリとしません。

ただサドラーズウェルズは重厚なスタミナ血統。
鈍重さが強いタイプのため、ロードカナロアのしやなかさ、切れ味を削いでしまわないのかな?という気がするのです。

そんなわけで個人的には、ロードカナロアにおけるヌレイエフ≒サドラーズウェルズは、あまり良い印象を抱きません。


しかしこれはあくまでも“一般的な”ロードカナロア産駒での話。
この馬には一般的じゃないところが1つあります。

それは、シーザリオの子だということ。


僕は、以前リオンディーズの記事を書いたときに、ある仮説を立てています。
それは、シーザリオの母父はサドラーズウェルズではなく、フェアリーキングなんじゃないか説。

詳しくは→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1514.html


もしシーザリオの母父がフェアリーキングなのだとすれば、ロードカナロアとの相性はどうでしょうか?

フェアリーキングをもつカナロア産駒の牡馬は3頭いて・・・

ステルヴィオ(朝日杯FS2着、スプリングS優勝)
ミッキーワイルド(2勝)
モンツァ(1勝)


絶対メッチャ走るじゃん!!


インスタグラムのマイルールについて

最近はTwitterやインスタの投稿が増えている僕ですが、ここのところインスタのイラストについて良く聞かれることがあります。


「この◯◯に描かれている馬は、どの馬ですか?」


実際の投稿を例に挙げるなら

. #モズアスコット(#安田記念) . 本馬の母の父はヘネシーですが、実はこのヘネシーを母方にもつフランケル産駒はもう1頭いて、それがGⅢファンタジーSの勝ち馬ミスエルテ。 これは特別な間柄なんじゃないか?と睨んでいるのですが、もし本当にそうだとするなら、プラスに作用すると思われる要因が2つあります。 . まず1つは、ヘネシーの父である『ストームキャット』。 この血をもつフランケル産駒は4頭いて、モズアスコットとミスエルテを含む全馬が勝ち馬になっています。 . もう1つはヘネシーが5代目にもつ『アリシドン』。 フランケルはアリシドンの全弟にあたる『アクロポリス』の血をもつので、ヘネシーを組み合わせることで、アクロポリス=アリシドンの全きょうだいクロスになります。 このクロスをもつフランケル産駒は、該当馬5頭すべてが勝ち馬。 前述の重賞勝ち馬2頭だけではなく、GⅠ2勝馬ソウルスターリングにも内包されています。 . 軽快なスピードをストームキャットから受け継ぎ、アリシドンからはタフな底力を手に入れる。 これがフランケル×ヘネシーから立て続けに大物が出る秘訣なのでしょう。 . #競馬 #東京競馬場 #安田記念 #Frankel産駒 . .

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. #レインボーライン(#天皇賞春) 母方にフレンチデピュティの血を持つステイゴールド産駒。 この組み合わせは、牡馬に限ると17頭中12頭が勝ち上がり。 本馬の他にもグランシルク(京成杯AH)、コウエイタケル(5勝)、セイカプリコーン(5勝)、オールザゴー(マーガレットS)を出すなど、半数以上の9頭が3勝以上を挙げています。 黄金ニックスと言っても過言ではありません。 . フレンチデピュティもちは短めの距離で活躍する馬も多く、レインボーライン自身もマイル重賞のアーリントンCを勝ったあと、NHKマイルCでも3着になっています。 それが今では阪神大賞典から天皇賞・春と、三千超えのレースを連勝してのGⅠ戴冠。 2代母父のレインボーアンバーが菊花賞2着なので、ここからスタミナをタップリと受け継いでいるのでしょうが、それにしても驚きですね。 . 昔ギャロップレーサーというゲームをやっていたころ、タケシバオーを使ってGⅠレースを総なめにしていたことを思い出しました。 怪我が大事でないことを祈っています・・・。 . #競馬 #京都競馬場 #天皇賞・春 #ステイゴールド産駒 #ゴール直前で甲羅を後ろに投げる迷惑行為 . .

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モズアスコットのイラストでいえば、モズアスコット自身やストームキャット、アリシドンは体に馬名が書いてありますが、ヤリを持ってジャンプしている馬(カ◯ン風)や、「正面からは風で見えない!」って喋っている馬(セ◯ル風)には名前を書いていません。

レインボーラインの場合は、ノ◯ノコ甲羅をぶつけられている馬や、ドッ◯ンに踏んづけられている馬の名前がありません。

これについて、「どの出走馬を描いたんですか?」ってよく尋ねられるんです。



答え
「特定の馬を描いているわけではありません」




僕のイラストは、ギャグやパロディーをつかって、馬をイジることが多いです。
なるべく傷つけないようなネタを選んでいるつもりですが、それでも賛否ある行為でしょう。

もし負けた馬のファンが僕のイラストをみたとき、ただでさえ敗れて悲しい、悔しい気持ちなのに、さらに甲羅をぶつけられたりしていたら、気を悪くしてしまう方もいるはず。

なので、敗れた馬のことはイジらないのをマイルールにしています。

逆に言えば、優勝を勝ち取ったファンのみなさんはハッピーなので、イジっても寛容な心で受け入れてくれるだろうという、姑息な考えなんですけどね(笑)


ただレインボーラインのイラストで雲につられている馬は、何も考えずに全体の色味を考えたうえで、芦毛として描いちゃったんですけど・・・。
天皇賞・春は芦毛が2頭出走していたので、特定の馬に当てはめるようとすればできちゃうので、これは失敗でした。

常にルールを厳しく徹底しているわけではないので、ついウッカリやらかしちゃうこともありますが(^_^;)
一応の方針として、モブキャラはあくまでもモブキャラだということで、楽しんでいただければと思います。


そんなわけで、今後もインスタグラムをコツコツ更新していきますので、よろしくお願いいたします。
・・・ブログをたまには更新しなきゃね m(_ _;)m


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