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今年から種牡馬デビューしたジャスタウェイが、かなり好調な出だしですね。
このへんで、ちょっと真剣に考えてみることにします。

ジャスタウェイの父であるハーツクライは、種牡馬としてトニービンの「ナスルーラ+ハイペリオン」の持続的な斬れ味を色濃く伝えています。
それと同時に、3代母のマイビューパーズのアメリカ的な資質が、裏方に回ってパワーを支えていました。
大雑把にいえば、この2点がハーツクライの特徴です(ほかにもリファールとかありますけどね)。


ジャスタウェイという競走馬は、そのハーツクライのトニービンに対して、ワイルドアゲインの母ブッシェルンペックの「(ナスルーラと≒の)Dama+ハイペリオン」を合わせることで、ハーツクライの持続的な斬れをそのまま受け継いでいます。
さらにマイビューパーズに対しては、(ジャスタウェイから見て4代母の)Blue Doubleを合わせて、「ダブルジェイ+リヴォークド」を同調させ、米パワーもしっかりと押さえています。

つまりジャスタウェイはハーツクライの特徴をそのまま継続させたタイプであるうえ、その特徴を打ち消すような余計な要素も加えていないことから、種牡馬としてのツボもハーツのツボをそのまま受け継いでいる可能性があります。


これまで勝ち上がっているジャスタウェイ産駒を見ると・・・

ラブミーファインとヴェロックスは、チーフズクラウンの血に注目です。
チーフズクラウンは、ハーツクライとの組み合わせからヌーヴォレコルトとベルラップをだしています。

またエイシンゾーンとタムロドリームの場合は、シルバーホークがポイント。
ハーツ×シルバーホークからは、ツルマルレオンとグレイルがでています。

またエイシンゾーンはほかにも、フレンチデピュティとストームキャットも良さげです。
ハーツ×フレンチデピュティは、アドマイヤミヤビ、アドマイヤエイカンと一緒。
ハーツ×ストームキャットからは、ゴーフォザサミットが出ているのです。

アドマイヤジャスタとトスアップは、ジアクスの血。
ハーツ×ジアクスは、アドマイヤラクティ、ギュスターヴクライ、カポーティスターがいます。


こんな感じで、いまのところジャスタウェイ産駒は、ハーツクライの配合で好相性だった血との組み合わせで結果を出しているようです。
・・・そういう狙いから、ストームキャットとシルバーホークもちのレッドエンヴィーをPOGで指名したのに、なんでオレだけ流れに取り残されるんでしょう(´・ω・`)


ところでハーツクライって、牡馬の産駒と牝馬の産駒で配合のツボが少し違うように思います。
詳しくは下記の記事をお読みになってほしいのですが、簡単にいうと、牡馬は米血主体、牝馬は欧血主体のほうが成功しやすい印象です。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1754.html

ですが、いまのところ勝ち上がっているジャスタウェイ産駒たちは、牡馬牝馬に関わらず、米血主体の血統が多いんですよね。

ラブミーファインの母はアグネスデジタル×フジキセキでインリアリティのクロスなので米血主体。
エイシンゾーンもクロフネ×シルバーホーク×ストームキャットなので、コテコテの米血。
トスアップもサンダーガルチ×リローンチという米血構成。
タムロドリームも、シルバーホークやチーフテン、アフリートなど、米血豊富なタイプです。

いまの段階でもっとも牝馬の王道向きなのは、アウィルアウェイでしょうか。
この馬もミスプロやメドウレイク、インリアリティなど米血豊富ではありますが、キングカメハメハから欧血的な斬れ(ヌレイエフ+ラストタイクーン)を受け継いでいます。


ま~ジャスタウェイ産駒はデビューしたばかりですし、まだハッキリとはわかりませんよね。
そもそもハーツが種牡馬デビューした当初も、僕は牝馬の産駒でも米血主体が良いと思っていたせいで、リスグラシューを否定的に考察して土下座した過去があります(笑)

秋になって傾向が変わってくるかもしれませんし、それにつれてハーツクライとジャスタウェイの差も明確になってくるかもしれません。
いろんな可能性を考えておきたいところです。
いずれにしても、今後が楽しみな種牡馬であることは間違いなさそうです。




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ジャスタウェイは新種牡馬なので、まだタイプやツボはハッキリとしていません。
一応ドラフトの段階での予想としては、ハーツクライに近い適性を伝えつつも、ワイルドアゲインが入るぶん、父ハーツクライよりも頑丈さが強くでるタイプなんじゃないかというスタンスです。

この頑丈さはハーツクライにあった非力さの軽減であり、POG向きに完成度が早まるという見方もできますから、前向きに捉えたいポイントです。


さて、レッドエンヴィーの母スタイルリスティックは、ストームキャット×シルバーホークというコテコテのアメリカ血統。
(ジャスタウェイの父)ハーツクライ産駒の牡馬は、アメリカ血統豊富な繁殖牝馬をもつ活躍馬が多く、ストームキャットとの組み合わせにはゴーフォザサミット、マジェスティハーツ、ステラロッサ、アドマイヤアルバなどがいます。
またシルバーホークからも、ツルマルレオンとグレイルが出ています。


ジャスタウェイが僕の予想通りに、父ハーツと似た適性であるなら・・・アメリカ血統豊富な本馬は悪くないはずです。

ま~僕の予想通りなら・・・っていう条件が、もっとも信頼できない条件なんですけどね(自虐)




こんにちは。
すでに今期POGが低空飛行になっている、くりがしらです。。。

これまで6頭指名して、勝ったのはジャカランダシティ1頭。
他の馬もみんな掲示板には乗っているので、絶望的な状況ではないのですが、ダノンチェイサー、サターンと連続して不発に終わったのはさすがに堪えました(´・ω・`)

でも指名したディープ産駒が不調なのは今期に限ったことじゃないのでね(笑)



さて、本馬はもともと春の時点で注目していた馬。
ブログでも記事を書いています。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1775.html

厩舎も願っていた矢作厩舎になって良かったです。


少し補足しておくと、ダイワメジャーはノーザンテーストの頑丈さをほぐすために、「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)+プリンスキロ」血脈を補給することが有効です。

シンボリクリスエスにはクリスエス、シアトルスルーという2本の「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)+プリンスキロ」血脈を持っています。
またカーリアンの母フォアシアーも「ロイヤルチャージャー+プリンスキロ」血脈。

タイセイセイヴァーは母方に合計3本の「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)+プリンスキロ」血脈をもっており、本数としては十分です。


そろそろPOGも上昇気流に乗らないと心のほうがもたないので、頑張ってほしいです。





ディープインパクト産駒で日本ダービーを狙うにあたって、僕が重視しているのは以下の4点。


1,アルザオの切れ味増幅
2,ドナテッロの直接クロスを絡めたスタミナ増幅
3,パワーの補強
4,大きめの馬格



本馬の場合、切れ味に関してはアルザオ≒ラストタイクーンのニアリークロスでポイントを抑えています。
この組み合わせからは、今年のダービー馬ワグネリアンのほか、ヴァンキッシュラン、グリュイエール、ファイナルフォームなどの活躍馬が出ています。


またバークレアのスタミナについては、アクロポリスを組み合わせることで増幅。
ダービー馬のキズナや、ラストインパクト、ワールドエース、ゼーヴィント、モンドインテロ、ヴァンキッシュランなど出すパターンです。


パワー面は、サドラーズウェルズが機能しています。
皐月賞を勝ったディーマジェスティをはじめ、トーセンラー&スピルバーグ、アンビシャス、アドミラブル、ヴァンキッシュラン、アダムスピークなどの活躍馬がいます。


馬格ですが、ディープインパクトから誕生したダービー馬のデビュー戦の馬体重をみると、ディープブリランテが490キロ、キズナが482、マカヒキが506と、いずれも大きめでした。
サターンはPOG本では502キロと書かれていて、今週のギャロップによると470~80のデビューになりそうです。
もう少し大きくても良かったですけど、まあ良いでしょう。


そんなわけで、これまでのダービー馬たちに近いプロフィールをもつ本馬をドラフトで指名したわけです。

ただ、ドラフト後に行われたダービーでは、ドナテッロをクロスしておらず、デビュー戦の馬体重も450キロと決して大きくはなかったワグネリアンが優勝。
僕の狙いを全部ぶち壊してくれました(笑)


と言っても、上のツイートでも書きましたが、サターンは構成的にヴァンキッシュランに近いタイプ。
ダービーというよりは青葉賞向きのように思います。
重賞級の活躍をしてくれるなら、ダービーじゃなくてもどこでも良いです。


今期はすでに、指名馬のダノンチェイサーが新馬戦で人気を裏切ったので心が折れそうですが、どうせ毎年この時期は折れているので、のんびりマイペースに見守ってます╭( ・ㅂ・)و ̑̑




本馬には3つの強力なニックスが内包されています。



ディープインパクトにおいては、相手となる繁殖牝馬からテューダーミンストレルの血をもってきて、ハイライト≒テューダーミンストレルのニアリークロスをつくるパターンが効果的。
なかでもビーマイゲスト(その母父テューダーミンストレル)を経由させている場合は、めちゃくちゃ当たっています。



つぶやき自体は2年前のものですが、該当馬の頭数や実績は変わっていません。
ディープインパクトの祖母バークレアと同調し、スタミナとパワーを強力に増幅してくれる良い仕掛けです。

フェアアリシアが本馬のどこにあるのか探しづらいですよね(^_^;)
ロックオブジブラルタルの2代母父ボールドラッドの祖母の位置にいます。



最後の1つは、『タタン』の血。
詳しくは過去に書いた記事(の後半部分)を読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1759.html


3つのニックスともGⅠ馬を送り出していて、該当馬は全馬勝ち上がりの黄金パターンなのですから、2勝+αくらいは期待してもいいのではないでしょうか?
このすべてを裏切って、初の未勝利馬なんてことになったら、オレどうしたらいいかわかんないです(笑)



ちなみにサラブレ6月号のPOG企画でも好配合馬として推奨しました。
ぜひそちらもお読みいただければ嬉しいです(^^)



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