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POGのための血統同人誌を制作中

2019/04/10 19:00


現在、POGのための血統同人誌 『配合パズルでアタリはわかる』シリーズの最新作となる、2019年版を制作しています。


今作はこれまで以上にPOGに特化した内容を目指し、さまざまな種牡馬における相性の良いニックスを紹介した作品にしました。

「ディープインパクト編」や「ハーツクライ編」のように、特定の種牡馬を考察した配合論ではないため、従来のシリーズのような作品を待っていた方のご期待にはお応えできないかもしれません😣
そういった本は、また別の機会に、POGという縛りを外したなかで制作したいと思っています。



さて、制作作業もようやく終わりが見えてきたところなのですが、実はここにきて1つ悩んでいることがありまして・・・


印刷所で何部刷ればいいのか、まったく予想ができないんです🤔


前作を発売したのは3年も前のこと。
当時読んでくれていた方は、この本のことを覚えているのか。
いまの僕が書く同人誌にどのくらい需要があるのか。
とにかく間隔が空きすぎちゃったのでサッパリわかりません


まず小部数を刷って様子を見ながら、売り切れたら増刷するという方法も考えたのですが、そうなると「印刷→梱包→Amazonへ委託」の期間を経て、販売再開するのはおそらく2歳戦が始まったあと。
せっかく作った本なので、POGのドラフトのときに役立ててほしいという思いはあります。

かといって、大量に作り、もし売れ残って家にダンボール何箱も在庫を抱えてしまったら、精神的にもフトコロ的にも大ダメージをうけることに・・・😱



そこでTwitterのアカウントにアンケートを設問し、みなさんの意見を聞いてみることにしました。


ツイッターをやっているみなさん、もしよかったらアンケートにご協力いただけないでしょうか💦


ちなみに、内容はこんな感じになっています。

sanpuru00061.jpg

挿絵の部分はインスタ(重賞・いらすと日記)で使用したイラストを使っているのですが、POG本用にアレンジを加えたうえで下描きから描き直し、トーンを貼ったバージョンアップ版に仕上げています。
普段インスタを見てくださっている方は、ぜひイラストの違いを見比べてみてくださいね😉

・・・まだ全部描き終わってないので、まずは完成させないといけないんですけど💦



発売日などの詳細は後日お伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️


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POG  | コメント : 3  | トラックバック : 0 |

ロードカナロア牝駒における『ヌレイエフ』のクロス

2019/03/13 03:27

週末のアネモネSでルガールカルムが勝利。
ロードカナロアの牝駒において、ヌレイエフのクロスが恩恵をもたらす仕掛けであることを印象づけました。


ただし、ルガールカルムを除くと、現3歳のヌレイエフのクロスもちはあまり実績を残せてはいません。


勝てるヌレイエフのクロスと、勝てないヌレイエフのクロス、一体どこに違いがあるのでしょう。


ひとつ気づいたのが、活躍している馬たちは『ミスタープロスペクター』の血をクロスしていない、ということ。


ミスプロをクロスせず、ヌレイエフのみをクロスしているカナロアの牝駒は、11頭いて5頭が勝ち馬。
代表産駒のアーモンドアイ、前述のルガールカルムのほか、POG期間に2勝を挙げているエイシンデネブとジョーカナチャンが出ています。

一方、ミスプロとヌレイエフを同時にクロスしているほうは、9頭中3頭が勝ち馬。
2勝馬はまだ出ていません。


ミスプロのクロスがあるのとないのとで大きく違ってくるのは、「キングマンボの増幅」になるかどうかです。


ヌレイエフはパワーに優れた血ですが、ハイペリオン4×4のクロスによる“持続力”も兼備していて、重厚な切れ味を伝えます。

キングマンボはそのヌレイエフを母父にもつ血統ですが、父のミスタープロスペクターからアメリカ的なスピードを受け継いだことで、ヌレイエフの持続力の要素が薄れ、突進的な“パワースピード”色が濃くなっています。


ロードカナロアの牝駒にとって重要なのは、ヌレイエフの“持続力”なのかもしれません。

ヌレイエフだけをクロスして、持続力を引き出すことができれば大きな恩恵となる。
しかしミスプロを同時にクロスすると、キングマンボの包括的な増幅へと変わってしまい、パワースピードのほうが強調されてしまうため、ヌレイエフの持続力が出づらい。

こんな感じの作用が起こっているのでしょうか。


頭数が少ないのでハッキリと言えないところはありますが、今後はミスプロの有無を注視しておきたいところですね。


血統を勉強中  | コメント : 3  | トラックバック : 0 |

2月28日発売、紙書籍版『重賞・いらすと日記 7月~12月編』

2019/02/26 14:18

2月28日に、血統同人誌 『重賞・いらすと日記』シリーズの最新作となる『2018年7月~12月編』の紙書籍版が、Amazonにて発売します。

紙書籍版は「密林社」様に委託し、通販サイト「Amazon」のみの専売です。
一般の書店や、他の通販サイトでは扱っていませんのでご注意ください



販売ページ → https://amzn.to/2NrRgBa


先に発売していた電子書籍版に続いて、ようやく紙版も販売開始となります。

※電子書籍版は下記の記事をお読みください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1831.html


本作は、昨年9月に発売した『2018年1月~6月編』の続きとなる作品。
2018年下半期の重賞勝ち馬の血統について、イラストを交えながら回顧・考察した、絵日記的な一冊となっています。


前作はシリーズ第一作というのもあって、たとえばパワー血統の話なら、パワーで馬を持ち上げる絵を描くとか、馬を背中から押している絵を描くとか、血統解説とイラストがちゃんとリンクするように意識して作っていました。

でもそんな真面目モードばかりじゃバリエーションがもたないので、今作はギャグやパロディなどネタ重視で、好き放題に描いてることも多いです(笑)

でも結果的に、前作よりもさらに気軽に読める作品になったので、それはそれで良かったのかなと思ってます(^^)
小難しく考えずに楽しめますので、血統に興味をもち始めた方にもオススメです。


2月28日発売。
みなさまよろしくお願いいたします!



ダノスマ

ちなみに、インスタグラムへ投稿したときに一番反響があったのは、たぶんこのイラストかな


同人誌  | コメント : 3  | トラックバック : 0 |

ディープインパクト×ストームキャットの新しいパターンを考える

2019/02/13 23:35


※ヒラボクレジェンドじゃなくてヒラボクディープですね・・・。なんでこんな間違い方したんだろう(>_<)



「ディープインパクト×ストームキャット+ウォーレリック」は、かつて くりがしらの存在を世間に広めてくれた、想い出深い理論です。
https://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/5685500129fc5192f9ba953398375c76


あれからもう5年ですか~(^_^;)
ダノンキングリーが共同通信杯を勝ったのは嬉しいですね。

ただ、このパターンはこれまで何度も紹介してきましたから、今回はあえて別の視点からディープ×ストームキャットを考えてみようかなと思います。


新たに提唱したいのは、「ディープインパクト×ストームキャット+ブードワール」理論です。


このパターンに該当するディープ産駒の牡馬は、18頭中16頭が勝ち馬。
ラングレー=リアルスティール=プロディガルサン、エイシンヒカリ、ハートレー、そしてダノンキングリーなどが活躍しています。
なかなか見どころがある組み合わせではないでしょうか。


といっても、『ブードワール』という名前自体は、あまり馴染みがないですよね(^_^;)
「グロースターク=ヒズマジェスティの3代母」として、また「ユアホスト=マイホスト=ユアホステスの母」として世界中に繁栄している血、といえばわかりやすいかな?


このブードワールという血は、ディープインパクトがもつスタミナ要素の『ドナテッロ』と相似な関係。
ディープに合わせることで、スタミナ(底力)アップが期待できます。

ただしストームキャットの要素にはまったく脈絡しないことから、前述の「ディープ×ストームキャット+ウォーレリック」のパターンとは、少し仕組みが違っています。


ディープ×ストームキャットは良くも悪くも軽さが強く出やすい、という問題に対して・・・

「ウォーレリック」をあわせるパターンは、ストームキャットに秘められたパワーを呼び起こして、バランスをとる狙いがあります。
一方「ブードワール」をあわせるパターンは、ストームキャットの軽さはそのまま活かしつつ、(それとは関係ない)別の部分で底力を増幅させることで、バランスを取るやり方となっています。


ちなみにダノンキングリーは、3代母のラヴィンタッチが「ユアホステス=マイホスト」3×3(ブードワール4×4)になっていて、ブードワールの要素が強力に凝縮されていています。
このあたりの底力が、大物誕生につながったのではないでしょうか。

今後は「ディープインパクト×ストームキャット+ブードワール」にも注目してみたいと思います。



【宣伝】
血統同人誌「重賞・いらすと日記」の最新作が発売しました!
詳細は下記URLをご参照ください(^^)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1831.html


ディープインパクト  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

電子書籍限定 『重賞・いらすと日記 2018年 年刊号』が発売

2019/02/02 10:09

血統同人誌 『配合パズル式 重賞・いらすと日記 2018年 年刊号』が、Amazonの電子書籍限定で発売中です。



販売ページ→https://amzn.to/2SjGu4N



本作は、『配合パズル式 重賞・いらすと日記』シリーズの『2018年1月~6月編』と『2018年7月~12月編』の2つを、1つの作品にまとめた年刊号になります。



こちらの2冊が1つにまとまっています。

※『1月~6月編』、『7月~12月編』の詳細につきましては、下記のリンクURLの記事をお読みください
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1825.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1831.html


それぞれ単体で2冊お買い上げいただくよりも、お得な価格となっています。

当初は単体価格2冊分、850+850=1700円 から少しお値引きした1500円くらいで・・・と考えていたのですが、どうやらAmazonのルールでは1250円が設定できる上限のよう・・・💦

ということで、出血大サービスの価格になりました(笑)
シリーズを読んだことがない方は、ぜひこの機会にご覧になっていただければ嬉しいです(^^)



※電子書籍については、読者の方から「Kindleを持っていないから読むことができない」というご質問をいただくことがあります。

専用端末をお持ちでない方でも、スマホやPCでKindleを読むためのアプリ(無料)がありますのでご安心ください。
下記のリンク先からツールをインストールすればお読みいただけます。


ios版アプリ→https://itunes.apple.com/jp/app/kindle/id302584613?mt=8
Android版アプリ→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.kindle&hl=ja
Windows版ソフト→https://amzn.to/2MUACIg
Mac版ソフト→https://amzn.to/2DkVE3q



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