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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
 
くりがしら
 
今年の指名馬
 
<メジャーグループ>
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 6.アドマイヤキング
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10.

<マイナーグループ>
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 3.バブリーバローズ
 4.ハットワンスター
 5.ネプチュナイト
 6.コンキスタドール
 7.ヒシコスマー
 8.
 9.
10.

 

2017年11月10日(金)
デイリー杯2歳S プチ血統予想

 
こんばんは。
先週のアプルーヴァル大敗のショックでおちこんだりもしたけれど、私はげんきです。


気を取り直してデイリー杯2歳Sの予想を頑張ります。


◎ メガリージョン

母のサンクスノートは京王杯SC勝ちなど、千四以下で5勝を挙げたスプリンター。
ただ父のサクラバクシンオーはともかく、母方にはヘイローやセクレタリアトなど、軽さ・柔らかさに富んだ血を多く抱えています。
マイラーとして活躍したグランプリボスのような血統構成になっていて、そこまで屈強なスプリンターという印象はありません。

そのサンクスノートにキンカメを配して誕生した本馬も、そこまで頑丈さを増幅してはいません。
むしろ3代母スリーシークレッツのセクレタリアトとリファールを、ラストタイクーン≒スリーシークレッツ3×3として継続していて、柔らかさを主体とするような感じになっています。
イメージ的にはサクラバクシンオー風味のローズキングダムですかね。


◯ フロンティア

柔らかいトニービンを母父に据えて、ダイワメジャーの硬さを解した構成。
同時にノーザンテーストをクロスすることで、芯の頑丈さはしっかりと確保しています。
先行力と持続力に優れた馬なので、ここでも崩れないかなと。


△ ロードイヒラニ、ケイアイノーテック、ヒシコスマー、カツジ



京都外回りのマイル戦となると、柔らかい切れ味が合いそうなイメージを持っていたのですが、最近の勝ち馬を見ると、後に函館SSの勝ち馬になるジューヌエコールや、ダート路線で活躍するタガノエスプレッソなど、パワースピードを武器にするタイプが結果を残しています。

開催が11月にスライドしてからの3年間、血統表に『キングマンボ』の血を持つ馬が4頭出走しています。

14年は1頭いて、タガノエスプレッソが1着
15年は3頭いて、エアスピネルが1着、シュウジが2着、メイプルキングが13着

つまりキングマンボ持ちが出走した時は、必ず優勝しています。
また16年は出走ゼロでしたが、優勝馬のジューヌエコールの祖母ソニンクがミスタープロスペクター+ヌレイエフなので、キングマンボとニアリーな血でした。

ニアリー


それを踏まえて、今年の出走馬でキングマンボ(ミスプロ+ヌレイエフ)的な血を持つ馬を探すと・・・
ロードイヒラニとメガリージョンがいました。

これ、ロードイヒラニが勝つ流れですかね・・・(^_^;)


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2017年11月09日(木)
フロンティアから紐解く、ダイワメジャー産駒(牡馬)のデータあれこれ

 
デイリー杯2歳Sで1番人気が予想されるフロンティアの血統構成を調べがてら、ダイワメジャー産駒の牡馬について、色々なPOGデータを調べてみました。



ダイワメジャー×トニービン

母方にトニービンの血を持つダイワメジャー産駒の牡馬について調べました。

トニービンという血は子孫への影響力が強い血です。
どの代にいるかによっても効果が結構変わってくる印象があるため、今回は「母父トニービン持ち」と「それ以外のトニービン持ち」で分けて成績データを出しました。
スペースの都合でダート成績は割愛します。

POG期間データ
(2~8歳)
頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
Dメジャー牡馬全体 382 99 76 45.8 23.2 % 194 万円
母父トニービンの牡馬 24 12 1 54.2 29.8 % 216 万円
それ以外の
トニービン持ち牡馬
12 4 3 58.3 33.3 % 510 万円

母父にトニービンを持つPOG期間の活躍馬は、本馬の他にコパノリチャード(アーリントンC)がいます。

ちなみに母父以外にトニービンを持つ馬には、ボンセルヴィーソ(デイリー杯2歳S 2着)、マテンロウハピネス(橘S)などがいます。



ノーザンテーストのクロス

本馬はノーザンテーストのクロスを持つので、この仕掛けを持つ牡馬についても成績データを調べました。

この血もトニービンと同様、子孫への影響力が強い血。
クロスの濃度によっても効果が違う可能性があるので、クロスの血量18.75%を基準に、それより濃い馬と薄い馬で分けて、成績データを出しました。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
Dメジャー牡馬全体 382 99 76 45.8 23.2 % 194 万円
Nテーストの濃いクロスを
持つ牡馬(18.75%以上)
11 0 2 18.2 0.0 % 2 万円
Nテーストの薄いクロス牡馬
全体(18.75%未満)
28 5 7 42.9 23.2 % 160 万円

クロスの濃い馬はまだ芝の連対がありません。
一番の出世頭はダートで5勝を挙げているポメグラネイトです。

フロンティアは薄い方に該当していますが、こちらの成績も特に目立ってはいませんね。
POG期間の活躍馬はフロンティアのみ。

ただしノーザンテーストのクロスの中でも、フロンティアのように「ゴールデンサッシュ牝系」を通じてクロスしている牡馬に限っては、5頭全てが勝ち上がっています(期間内の勝ち上がりは4頭)。



ダイワメジャー×プリンスリーギフト

ノーザンテーストを持つ血の中でもゴールデンサッシュ牝系の場合は、ノーザンテーストの硬さよりもプリンスリーギフトの柔らかさを伝える一族。
これがダイワメジャー×ゴールデンサッシュの好相性の根拠なのでは?と思い、ダイワメジャー×プリンスリーギフトの牡馬についても成績を調べました。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
Dメジャー牡馬全体 382 99 76 45.8 23.2 % 194 万円
プリンスリーGを持つ牡馬 42 15 9 57.1 27.4 % 233 万円

本馬の他にはボールライトニング(京王杯2歳S)や、ダローネガ(デイリー杯2歳S 2着)などがいます。
結構イイカンジですね。



最後に、ダイワメジャー産駒の牡馬はこれまで京王杯2歳Sに3頭出走しており、11年ダローネガ(2着)、16年ボンセルヴィーソ(2着)の2頭が連対しています。


 
 

2017年11月05日(日)
身内POGでタガノエルフを指名しました

 
キンシャサノキセキは父親のフジキセキと似たところがあり、配合的なツボがハッキリとはしていません。
スピードはしっかりと伝えるものの、個性の薄い醤油顔タイプです(伝わるかな…)

なのでキンシャサ産駒を狙う場合は、なるべく母方に面白い仕掛けがあって、そっちの個性が際立っているような馬を選ぶようにしています。
その作戦で去年はモンドキャンノ、今年はカシアスと連続して上手く行ったので、調子に乗ってもう1頭指名することに。


タガノエルフの母タガノレヴェントンは、ヌレイエフ4×3のクロスを持ち、かなり強烈な仕掛けが内包された繁殖牝馬。
キンシャサノキセキのお相手としてはピッタリですね。

しかもタガノレヴェントンはこれまで母として送り出した3頭が、重賞2勝タガノトネール、デイリー杯2歳S勝ちタガノエスプレッソ、3勝馬タガノヴェローナ。
ヌレイエフのクロスによる重厚な持続力+パワーを、母として高いレベルで伝えていることがわかります。
この資質は素直に活かしたいところだけに、主張力に乏しい醤油顔のキンシャサノキセキは、牝系の個性を殺さないという意味でもプラスになってくれそうです。



キンシャサノキセキ産駒の牝馬はこれまでPOG期間のオープン勝ち馬、重賞連対馬がいなかったんですよね。
そのことを書こうと思ってた矢先に、タイミング悪く(?)ベルーガがファンタジーSを優勝。
もちろん僕はベルーガを無印にして撃沈しましたよ(笑)

欲を言えば、やっぱり牡馬に出た方が良かったかなとは思ってますが、期間内にダートで1勝+αくらいで良いので、母の高いポテンシャルに期待しています。


 
 

2017年11月04日(土)
身内POGでアプルーヴァルを指名しました。

 
現状、オルフェーヴルに対する僕の考えは「中距離版ダイワメジャー」。
ということで、ダイワメジャーと相性の良い『トニービン』持ちに注目して、本馬を指名しました。


母方にトニービンを持つダイワメジャー産駒の牡馬は、アーリントンC勝ちコパノリチャードや、新潟2歳S勝ちフロンティア、デイリー杯2歳S2着ボンセルヴィーソ、橘S勝ちフロンティアなどを出しています。

ただトニービンを持つ競走馬は、POG期間に完成しない場合が多々あります。
母父トニービンのコパノリチャードはPOG期間に重賞を勝っていますが、古馬になって高松宮記念を勝ったように、早期から能力全体というタイプではありませんでした。
同じく母父のトニービンのフロンティアも、ノーザンテーストをクロスして頑丈さを大きく増幅することでバランスを取っていました。

本馬は上記の産駒たちとは違い、トニービンの位置が4代目という遠い位置あるので、純粋に影響力が押さえられています。
これくらいの場所で適度に存在感を見せるのが、一番ベストな据え方のように思うんですよね。

詳しくは過去の記事も参考にしてください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1731.html



それと母父のシンボリクリスエスもダイワメジャーとの相性は悪くなく、この血を持つ牡馬は5頭中4頭が勝ち上がり。
マーガレットS勝ちのティソーナを出しています。


そんなわけで、本馬はダイワメジャー産駒としては非常に好感が持てる配合。
気性面の危うささえクリアできれば面白い存在になってくれそうな予感がしますね!

……まあ、ダイワメジャーじゃなくオルフェーヴル産駒なんで、実際どうかはわかりませんけど(笑)


 
 

2017年11月04日(土)
京王杯2歳S プチ血統予想

 
ファンタジーSの結果は、1着(…)ベルーガ、2着(△)コーディエライト、3着(△)アマルフィコースト。

今日はお出掛けしていてまだレースを見てないのですが、予想は全く当たらず……(´・ω・`)
気を取り直して明日の京王杯2歳Sでリベンジします!!



京王杯2歳S

◎ タワーオブロンドン

ロードアットウォーやサドラーズウェルズから硬質な機動力をしっかりと補う構成。
ピリッとしたパワースピードによる加速性に優れているため操縦性が高く、どんな展開になっても崩れず頑張ってくれそうです。
ゴーンウェスト、シャーリーハイツ、ミスワキなどの柔らかいスピードも兼備していますし、それを藤沢厩舎が硬くさせずにフワッと仕上げているのも好印象。


◯ トーセンアンバー

ディープ×アンブライドルドのニックスを持つ馬。
同じニックス持ちのエントシャイデンとどっちにするか迷ったのですが、個人的にディープ×米血は筋肉量が豊富に表現されている方が好きなので、馬体重が大きいトーセンアンバーにしました。
どうせこういうこと書くと、エントシャイデンが来ちゃうパターンなんでしょ(笑)


△ タイセイプライド、カシアス、アサクサゲンキ、エントシャイデン


血統構成、厩舎ニックスなどを考えて、個人的に好きなカシアスかタワーオブロンドンのどちらかを本命にすることにしました。

カシアスは身内POGで指名しているので頑張ってほしい気持ちはあるのですが、母方がダンジグ3×4でムキムキっとしたパワーが主張しているので、そんなに東京向きではないだろうと。

タワーオブロンドンは欧血を多く含むため、最高速よりも持続力に優れた、サトノクラウンをもっと重たくしたような印象を受けますが、柔らかい血もしっかりと備わっているため、こちらを中心に。