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2019年の前半戦も、GⅠ・宝塚記念を残すのみとなりました。
もうすぐ下半期がスタートするこのタイミングで、突然ではありますが今後の活動方針についてお伝えしておこうと思います。


現在僕は、「ブログ」、「ツイッター」、「インスタグラム」の3つを中心に活動しています。

ブログ・・・このサイトです
ツイッター・・・https://twitter.com/kurigasila_kaz
インスタグラム・・・https://www.instagram.com/kaz.sato_kurigasila/?hl=ja


今後はこれらの活動を縮小し、「note.mu」の更新に力を入れていきたいと思っています。

note・・・https://note.mu/kurigasila_kaz


正直に理由を言うと、記事を有料化するためです。

出版社や馬主さんなど、僕か書くものに価値をつけてくださる方との繋がりが増えたなか、無料で情報を発表することに負い目を感じることがあります。
ただ、馬主さんはそんなこと全然気にしておらず、むしろ活動を積極的に応援してくれています。
周りからクレームがあったとかではなくて、僕自身の気持ち的な問題です。



ブログで投稿していた、種牡馬などの配合論に関係する考察や、(あまり機会はないと思いますが)所有者が決まる前の馬や、募集中のクラブ馬の考察などは、noteの有料記事で書いていこうと思っています。

先日投稿した、エピファネイアやキズナについての血統論もnoteで公開するつもりだったのですが、近年はブログの活動が激減していましたので、このまま過疎った状態で移行させるのも嫌だなと思い、こちらに投稿しました。

デビュー直前の2歳馬考察は今までどおり、このブログに投稿していくつもりですので、今後もお越しいただければ嬉しいです。



他の活動については、またあらためてお伝えします。
上手く説明できなくて申し訳ありません・・・。

よろしくお願いいたします。




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みなさま、明けましておめでとうございます!

ウリウリ


昨年は(も?)あまりブログの更新が出来ずスミマセン(>_<)
今年こそは、もう少し積極的にブログ活動もしたいと思っています。


ただ最近、自分のなかで血統に対する価値観が変わりつつありまして・・・

いままでは学んだ知識を、血統効果やその根拠に至るまで、事細かく伝えていきたいという思いが強かったのですが、最近は細かいことはさておき、要点を簡潔に伝える方向にシフトチェンジしたいと思っています。

そういう意味では、Twitterでポイントだけをサラッと呟いたり、Instagramでイラストをつかって面白おかしく表現したり、SNSのほうが使い勝手が良いんですよね。



そのTwitterですが、新年を機に、新しくアカウントをつくることにしました。

僕がTwitterの旧アカウントを作ったのはおよそ7年前。
この当時、僕は単純に1競馬ファンの立場でした。
ただ近年は、商業誌への寄稿や、馬主さんからの配合診断の依頼など、血統研究家としての僕を評価してくださる方と繋がりが増えてきたぶん、活動に対して責任を感じるようになっています(POGは相変わらず低空飛行ですが・・・)。

いままでは、Twitterでは競馬のこともそれ以外のことも好き勝手につぶやいていたんですけど、僕にとってのSNSが少なからず血統研究家として自己紹介の場でもあることを考えると、投稿の内容も吟味しないといけないかなと思いつつあります。


しかし、本来のTwitterはそんな厳格な場所ではなく、気軽につぶやけるのが一番の魅力。
僕自身、誰とも会わず家に引きこもって血統表を見ている毎日だけに、やっぱりネット上の誰かにくだらない“独り言”を話したくなるときもあるんですよね。

巷では「くりがしら」という名前で知られていますけど、「くろがしら」と「エロがしら」が僕の本性です。

↑こういう投稿を我慢するなんて耐えられない・・・(´・ω・`)


なので、真面目な血統研究家の「くりがしら」は新しいアカウント(@kurigasila_kaz)で活動して、「くろがしら&えろがしら」や競馬の雑談を含めた自由な活動は従来のアカウント(@kurigasila)でつぶやく。
この体制で運営していくことに決めました。

しばらくのあいだは、新アカウントの紹介も兼ねて、投稿を旧アカウントでリツイートしていくと思いますが、どうかご容赦ください。


それではみなさま、今年もよろしくお願いいたします。



ルーラーシップという種牡馬は、POG視点では血統的なツボが明確ではなく、絞りづらいところはあります。
また産駒は晩成の傾向があって、POG期間に牡馬の重賞勝ちはなし。

そんなタイプだけに、この種牡馬から選ぶのであれば、仕上がりの早いアメリカ血統の有無を重視したいところです。


本馬の祖母であるユーアンミーは、ボールドルーラー5×4。
ここにしっかりとアメリカのスピードが根付いています。

過去の活躍馬で似たような構造をしているのは、皐月賞2着のサンリヴァルでしょうか。
この馬は母がボールドルーラー5×5でした。


またユーアンミーは、ボールドルーラーの他にも、ノーザンダンサー4×4、ヴィクトリアーナ5×5をもつなど、相似な配合をしています。
さらにユーアンミーの母アーキミリオネアも、リプライ5×2や、シブレット≒ヴィクトリアパーク3×3、ナスルーラ4×4、ニアークティック≒アイヴィー4×3など、なかなか密度の濃い相似配合(ファンフルルーシュ≒コクリッシュ2×1とも言えますね)。


このあたりの存在感は子孫にもしっかりと伝わっているようで、アーキミリオネア牝系出身の馬は、これまで9頭がデビューして7頭が勝ち馬。
牡馬の産駒に限れば、チャンピオンズC2着のウェスタールーンド(母ユーアンミー)、ダービー3着コズミックフォース(母ミクロコスモス)、4勝馬アンティノウス(母ミクロコスモス)、2勝馬アドマイヤライン(母ミネラルスプリング)と、まだハズレが出ていません。

そういう意味でも、ウラノメトリアは期待が大きい1頭です。


ただこの馬の場合、配合うんぬんの前に気性がどうか、ですよね。
ダービー3着を兄にもつ血統馬を、早い段階で去勢するということは、よほどの状態だったのでしょうかね~。


ほら、僕って配合論は間違ってなくても、僕自身のチョイスの段階でやらかすのが様式美じゃないですか(^_^;)


今年だって、サラブレ6月号のPOG企画で推奨した馬をみると、現段階でデビューした11頭のうち9頭は勝ち上がっていますから、まずまず健闘していると思うんです。

なのに、推奨馬のなかで一番活躍しているアドマイヤジャスタは、ドラフトのジャンケンで負けて取られちゃってて、逆に僕が指名できたタイセイセイヴァーは、勝ち上がってない2頭のほう・・・(+_+)


こういうこと書くと、ウラノメトリアに出資されてる方は不安になるでしょうけど、僕の指名馬はPOG期間後に大成することは多いです。
これまでもエアソミュールとかハクサンムーンとか、最近ではサンライズノヴァとか、僕を踏み台にして立派に巣立っていきましたから、心配しないでください。
POGで指名してる方は心配してください╭( ・ㅂ・)و ̑̑



【宣伝】
2年半ぶりに、血統の同人誌を発売しました!
詳細は下記URLをご参照ください(^^)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1825.html





ディープインパクト×母父キングカメハメハという組み合わせから誕生した牝馬の産駒は、14頭中10頭が勝ち馬。
重賞勝ち馬のデニムアンドルビーと、本馬の全姉で忘れな草賞を勝ったオールフォーラヴが出ています。

ディープ×レディアルバローザという組み合わせは、ドナテッロの血がクロスにならないため、牡馬だと少し(純粋な距離的な意味での)スタミナ面に不安があります。
といっても、ドナテッロをクロスしてないディープ×キンカメのワグネリアンがダービーを勝ってますし、そこまでこだわることではないのかもしれませんけどね。

とはいえ個人的な好みでいえば、やっぱり牡馬より牝馬に生まれた場合を評価したいところなので、牝馬に生まれたアルテラローザは好感がもてます。



そういえば、昨年のサラブレ6月号のPOG企画では、厩舎ニックスの観点から姉のオールフォーラヴを推奨したんですけど・・・
デビュー前に転厩という、まさかの事態に。
忘れな草賞を勝ったときに、これは推奨馬として宣伝していいものか、微妙な感じになりました。


今年のPOG企画でもアルテラローザを推奨しましたが、今回は血統的なニックスをもつ馬として紹介しているので心配いりません(笑)



【宣伝】
2年半ぶりに、血統の同人誌を発売しました!
詳細は下記URLをご参照ください(^^)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1825.html




9月25日に刊行しました電子書籍につきまして、多くの方からのご要望に応えて、紙書籍版の販売も開始いたします。


『 配合パズル式 重賞・いらすと日記 2018年1月~6月編 』


https://amzn.to/2EtbWGh

紙書籍版は「密林社」様に委託し、通販サイト「Amazon」のみの専売です。
一般の書店や、他の通販サイトでは扱っていませんのでご注意ください



※電子版については、下記URLをお読みください
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1817.html



本書は2018年1月~6月に施行された、GⅠ、GⅡ、GⅢ、JpnⅠの勝ち馬の血統について、イラストを交えながら回顧・考察した日記的な一冊です。


今回は血統に親しみをもってもらうため、イラストに力を入れた作品づくりを心がけました。
これまでの『 配合パズルでアタリはわかる 』シリーズが(文8:絵2)くらいの割合だとするなら、『いらすと日記』は(文3:絵7)くらいでしょうか。
配合論の色合いを薄め、血統を掘り下げることはあまりしませんでした。

ただ、そのぶん血統情報は重要かつ役立つものを厳選して掲載しましたので、むしろいつもより実用的と言えるかもしれません。


内容は既刊の電子書籍版と変わりませんが、紙媒体として読みやすいようイラストの配置をずらしたり、地方交流GⅠを「JpnⅠ」表記にするなど、細かい部分は修正しました。

イラストと文章の両方から血統を楽しめる、良い作品になったと自負しています。
ぜひご一読いただければ嬉しいです。



なお、現在Amazonの販売ページでは「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」となっています。
これはおそらく、Amazonの倉庫に商品が補充されていないためだと思われます。
本はすでに委託済ですので、近日中には正式に販売が開始される見込みです。

ただし、Amazonは自社倉庫に同人誌をほとんど預かってくれない決まりになっています。
そのため販売数が多くなる発売日あたりになると、在庫のストックが不足しやすく、「この本は現在お取り扱いできません」と表示されてしまい、購入出来ない場合があります。
これはあくまでも一時的なものであり、同人誌が完売したわけではありません。

Amazonに在庫が補充されるタイミングは基本的に週1回なので、1~2週間程度お待ちいただければ、ふたたび購入出来るようになります。
また売り切れのあいだも予約は受け付けており、注文分はちゃんと次の補充機会にAmazonに納品されますのでご安心ください。


ちなみに、過去に発行した同人誌が売り切れ状態になった際、代わりにマーケットプレイスの方で2倍の2160円で新品が販売される出来事がありました。
繰り返しになりますが、売り切れは一時的なものであり、在庫は残っています。
購入を希望される方も、せどり業者さんも、マーケットプレイスのご利用は計画的にお願いします(^_^;)


それではみなさま、どうぞよろしくお願いいたします!


表紙

紙版→https://amzn.to/2SY9FHr
電子版→https://amzn.to/2EsdUGX




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