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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
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ディオジェーヌはぶった斬らない!

この馬はディープインパクトと好相性なテューダーミンストレルを持っています。

テューダーミンストレル持ちで活躍した重賞馬の母方で大切なことは・・・

1,「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈を持つ
2,フォルリか「オーエンテューダー×サンインロー」血脈のどちらかを持つ


1に関しては全馬が該当しています。
2は、フォルリ持ちがマルセリーナ、ヴィルシーナ、ベストディール、フレールジャックの4頭、「オーエンテューダー×サンインロー」の方は、マルセリーナ、ワールドエースがいて、どちらにも該当していないのはジョワドヴィーヴル&トーセンレーヴ兄妹くらいです。

詳しくはコチラです
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-802.html


さて、ディオジェーヌはどうなのかと言うと母父シンダーが最大のポイントですね。
このシンダーがテューダーミンストレルを持っているワケですが、さらに「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈であるダンジグと、「オーエンテューダー×サンインロー」血脈であるアバーナントを同時に持っています。
つまりシンダーだけで上の1と2を同時に満たしてくれる、ありがたい血脈なのです。

テューダーミンストレルをアバーナントとのニアリークロスで増幅したディープ産駒は、ここまで2頭だけ。
それがムーンリットレイクとパララサルーという激アツな配合で、これは期待できそうな存在です。


ま~こういうのって、推し始めるとハズレが出るもんなんですよね~(笑)
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ダイワレーヌはぶった斬らない!

チチカステナンゴの成績がサッパリなだけに非常にアヤシイですが、母が母だけにどんな能力を秘めているのかとても楽しみな存在ですね。

産駒の活躍状況がこれでは、いかんせんチチカスの成功配合がどんなものなのかサッパリです。
ただ勝ち上がった5頭中4頭がテューダーミンストレルを持っていますね。
ダイワレーヌもここには該当していますので、地味にポイントアップって感じでしょうか(笑)


さて今回はちょっと見方を変えてみようと思います。
父が謎なだけに、母側から見るという戦法です。
母ダイワスカーレットはダイワメジャーの半妹ということで、ダイワメジャーの種牡馬成績を参考に出来ないものかと思うワケですよ。

ダイワメジャー産駒の活躍馬の傾向を見ると、最も重視すべき点は

・サーゲイロードを持つこと。
・それに加えて「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)×プリンスキロ」血脈をもう1つ持つ
・ノーサードチャンス≒ビューマックスを増幅する。

この3点だと思います。
母ダイワスカーレットがダイワメジャーと似たような血脈を欲しがるのであれば、相手となったチチカステナンゴがどうなのかってことですよ。

チチカステナンゴは・・・
・サーゲイロードを持つ
・もう1つの「ロイヤルチャージャー×プリンスキロ」血脈であるスワンシーを持つ、ていうかサーゲイロード=スワンシーの全兄妹クロス。
・ブラックボールがノーサードチャンス、ビューマックスとニアリークロスの関係。


ダイワメジャーの欲しいところを全て網羅する完璧な関係です。
全体の構成的にはエピセアロームにかなり似ていますね。
よって、チチカステナンゴ産駒というハンデに目をつむれば(いいのかな…)、配合のクオリティ自体は結構高いのではないかなと思ったりします。


ちなみに、ダイワメジャーとダイワスカーレットの違いって、アグネスフローラの有無ですよね。
このアグネスフローラは父ロイヤルスキーがナスルーラ3×4の柔らかい構成であり、これはサンデー×スカーレットブーケのスピードの核心でもあるロイヤルチャージャーのクロスを更に増幅するものです。
また母アグネスレディーはリマンドのスタミナと、テューダーミンストレルの硬質なスピードなど、ハイペリオン、ドナテッロ、レディジュラー~フェアトライアル的で重厚な底力が豊富な配合です。

これはダイワメジャーにはなかった要素で非常に魅力的なものと言えます。
更にチチカスの持つTop Twigとリマンドが似た構成で絡み合うため、より効果的に働くだろうと見ています。

よってダイワレーヌは、チチカステナンゴ×ダイワメジャー的な配合ですが、アグネスフローラが加わっていることもかなり大切なことだと思いますよ(^^)

 

インナーアージはぶった斬らない!

ディープインパクト産駒で、ヌレイエフ、ブラッシンググルーム、ミスプロを持つということで、ヴィルシーナっぽいですよね。

この配合で特にポイントとなるのは、ヌレイエフが持つフォルリと、ブラッシンググルームが持つテューダーミンストレルです。
ディープインパクトにとって一番不足している脚力の増幅という点で、この2つのスピード血脈は非常に有効な血脈と言えますね。

しかもフォルリとテューダーミンストレルを併せ持つパターンは、ディープインパクトにとって必殺と言える配合なんですよ(^^)
詳しくは過去に書いた考察記事を読んでください。

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-801.html


特に気になるマイナス点も見当たりませんし、僕個人としてはSランクの好配合だと思っています。
綺麗にまとまりすぎてて特に書くこともないので、今回は比較的短文の考察で済みました(笑)

今期のディープ産駒はどちらかと言えばアメリカ的な血脈との組み合わせが多いですが、このインナーアージの配合は去年までの2世代風の王道的な鉄板配合ですよ。
 

トルストイはぶった斬らない!

ディープインパクト×トニービンは相性の良い組み合わせです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-683.html

ただ一応僕個人としては、このパターンは少し控え目の評価をしています。
ちょっと非力な印象があって、そのせいか若い内は取りこぼしも多いというか、素質を持て余す気がするんですよね。
ま~グルヴェイグ、コティリオン、ラウンドワールド、ロードアクレイムなどを輩出していますから、もうこの時点で合格!って言ってもいいんでしょうけども(^_^;)


ただこれは脚力を補強するスピード血脈の不足が原因であって、別にトニービン自体が晩成化を促すとは思っていません。
ですから、その弱点をフェアトライアル≒ライオット3×3という、強靭な推進力が最大の武器であるフォルリを併せ持つトルストイは、トニービンの唯一不足している部分をしっかりと補った理想的な配合なのではないかと睨んでいます(^^)。


さて、今度は視点を変えてディープ×フォルリとして見た場合の話。
別にトルストイのために考察したわけではないんですけど、先日ちょうどタイミングよくフォルリについてのポイントをまとめた記事を書きました。

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-801.html


これだとトルストイは成功の法則に該当していません。
ただこれはディープ×フォルリ×トニービンという配合が3頭しかいないため、成功パターンに該当するかどうかもまだわからないのです。

ここまでの3頭はトルストイの全兄シェイクスピアも含めて目立った成績の馬はいませんが、もしかしたらトルストイが最初のアタリになるかもしれませんよ。

 

カレンケカリーナはぶった斬らない!

アカンサスの半妹です。

まずハーツクライのポイントについては、事前に書いておいた考察記事を参考にしてください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-796.html


カレンケカリーナの母父はアンブライドルズソング。
この血は2歳チャンピオンに輝いたミスプロ系のスピード血統ですから、ハーツクライの弱点を上手く補ってくれると睨んでいます。
しかもアンブライドルドがベターセルフ≒ブサンダ5×5・5のクロスがあり、これがハーツクライ(ビューパーズ)の米血にしっかりと絡みます。

カレンケカリーナはハーツの米血を増幅するようなコテコテのアメリカ血統を母父に据えるという、基本に忠実な配合だと思います。


それをしっかり押さえた上で、更にジアックスという血を併せ持っているのも見逃せません。

上のリンク先に書いたように、この血は連対率でハッキリと好結果が出ています。
わずか8頭のサンプルの中からギュスターヴクライ、アドマイヤラクティの他にカポーティスター、コウエイオトメなども輩出していますから、これも非常に心強い要素ですね(^^)。


ちなみに、母母Bishop's Mateの構成を見てると、ちょっと面白いことに気づきました。
この血の構成を紐解くと・・・

1,「ノーザンダンサー×コートマーシャル」血脈のLyphardを持つ
2,「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のKing's Bishopを持つ
3,ノーサードチャンスとニアリーの関係になるBlackballを持つ
4,「ハイペリオン×サンインロー」血脈であるSwapsを持つ
5,Promised Landを持つ

こんな感じなんですが、実はこれってウインバリアシオンの祖母Count On a Changeと同じです。


Count On a Changeの場合は

1,「ノーザンダンサー×コートマーシャル」血脈のDancing Countを持つ
2,「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のResolverを持つ
3,ノーサードチャンスとニアリーの関係にあるRevokedを持つ
4,「ハイペリオン×サンインロー」血脈であるSwapsを持つ
5,Promised Landを持つ



ま~だからと言って、配合の良し悪しと関係あるかどうかはわかりませんよ
でもなんかイケそうな気がして来るよね(笑)