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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
今年の指名馬
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Instagramを始めて感じたこと

今年の1月、なんとなくの気持ちで始めたInstagram。
あれから7ヶ月が経ちました。
これまでSNSでの活動はTwitterだけでしたが、インスタとの両立でわかってきたことがあります。

それはおなじ競馬ファンでも、層が結構違うということ。


自分の投稿につく「いいね」の数を参考にすると、ツイッターの場合は「〇〇と▲▲は好相性」や、「◎◎と△△はニアリークロス」のような、実用的なデータのほうが多くの反響をいただきます。

たとえばこんなやつです。

一方インスタの場合は、データや理論の重要さよりも、パッと見で「イラストが面白いかどうか」、これが大きく影響しています。

こういう、もはや血統話を完全に放棄したものでもウケるんです(詳しくは画像をクリックして確認ください)。




これは僕にとって、ものすごい衝撃だったと同時に、めちゃくちゃ嬉しいことでした。
なぜなら、いままで漫画家「佐藤かずあき」が主役になったことがなかったから。


僕は血統研究家の「くりがしら」と、漫画家の「佐藤かずあき」という2つの顔があり、「血統論をイラストで表現」することができます。

ですが読者が僕に一番求めているのは、血統論のほうだと思っていました。
血統論をいかに上手く解説できるかが重要で、イラストはあくまでも手助け役。

実際、「佐藤かずあき」という名前での漫画家デビューの道を作ってくれたのは「くりがしら」であり、「くりがしら」とセットでなければ「佐藤かずあき」は表舞台に立つことができないのが現実です。


でもインスタをやってみて、自分のなかで心境が変化してきました。

そこには面白おかしく描いた投稿が評価されて、僕のイラストを楽しみにしてくれる方がいる。

「こんな世界線もあるんだなぁ・・・」
パラレルワールドに迷い込んだ気分です(笑)


そんなふうに思いながら活動しているうちに、ちょっと欲が出てきました。
インスタの投稿を一つにまとめ、「佐藤かずあき」の作品として残してみたいなと。





・・・え?
製作中のはずだった「配合パズルでアタリはわかる」の新作はどうしたのかって?

まあ、ミュージシャンだって楽曲制作が遅れてるとき、時間稼ぎでベストアルバム出したりするじゃないですか。
アレみたいなもんですよ(;´Д`)

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インスタグラムのマイルールについて

最近はTwitterやインスタの投稿が増えている僕ですが、ここのところインスタのイラストについて良く聞かれることがあります。


「この◯◯に描かれている馬は、どの馬ですか?」


実際の投稿を例に挙げるなら

. #モズアスコット(#安田記念) . 本馬の母の父はヘネシーですが、実はこのヘネシーを母方にもつフランケル産駒はもう1頭いて、それがGⅢファンタジーSの勝ち馬ミスエルテ。 これは特別な間柄なんじゃないか?と睨んでいるのですが、もし本当にそうだとするなら、プラスに作用すると思われる要因が2つあります。 . まず1つは、ヘネシーの父である『ストームキャット』。 この血をもつフランケル産駒は4頭いて、モズアスコットとミスエルテを含む全馬が勝ち馬になっています。 . もう1つはヘネシーが5代目にもつ『アリシドン』。 フランケルはアリシドンの全弟にあたる『アクロポリス』の血をもつので、ヘネシーを組み合わせることで、アクロポリス=アリシドンの全きょうだいクロスになります。 このクロスをもつフランケル産駒は、該当馬5頭すべてが勝ち馬。 前述の重賞勝ち馬2頭だけではなく、GⅠ2勝馬ソウルスターリングにも内包されています。 . 軽快なスピードをストームキャットから受け継ぎ、アリシドンからはタフな底力を手に入れる。 これがフランケル×ヘネシーから立て続けに大物が出る秘訣なのでしょう。 . #競馬 #東京競馬場 #安田記念 #Frankel産駒 . .

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. #レインボーライン(#天皇賞春) 母方にフレンチデピュティの血を持つステイゴールド産駒。 この組み合わせは、牡馬に限ると17頭中12頭が勝ち上がり。 本馬の他にもグランシルク(京成杯AH)、コウエイタケル(5勝)、セイカプリコーン(5勝)、オールザゴー(マーガレットS)を出すなど、半数以上の9頭が3勝以上を挙げています。 黄金ニックスと言っても過言ではありません。 . フレンチデピュティもちは短めの距離で活躍する馬も多く、レインボーライン自身もマイル重賞のアーリントンCを勝ったあと、NHKマイルCでも3着になっています。 それが今では阪神大賞典から天皇賞・春と、三千超えのレースを連勝してのGⅠ戴冠。 2代母父のレインボーアンバーが菊花賞2着なので、ここからスタミナをタップリと受け継いでいるのでしょうが、それにしても驚きですね。 . 昔ギャロップレーサーというゲームをやっていたころ、タケシバオーを使ってGⅠレースを総なめにしていたことを思い出しました。 怪我が大事でないことを祈っています・・・。 . #競馬 #京都競馬場 #天皇賞・春 #ステイゴールド産駒 #ゴール直前で甲羅を後ろに投げる迷惑行為 . .

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モズアスコットのイラストでいえば、モズアスコット自身やストームキャット、アリシドンは体に馬名が書いてありますが、ヤリを持ってジャンプしている馬(カ◯ン風)や、「正面からは風で見えない!」って喋っている馬(セ◯ル風)には名前を書いていません。

レインボーラインの場合は、ノ◯ノコ甲羅をぶつけられている馬や、ドッ◯ンに踏んづけられている馬の名前がありません。

これについて、「どの出走馬を描いたんですか?」ってよく尋ねられるんです。



答え
「特定の馬を描いているわけではありません」




僕のイラストは、ギャグやパロディーをつかって、馬をイジることが多いです。
なるべく傷つけないようなネタを選んでいるつもりですが、それでも賛否ある行為でしょう。

もし負けた馬のファンが僕のイラストをみたとき、ただでさえ敗れて悲しい、悔しい気持ちなのに、さらに甲羅をぶつけられたりしていたら、気を悪くしてしまう方もいるはず。

なので、敗れた馬のことはイジらないのをマイルールにしています。

逆に言えば、優勝を勝ち取ったファンのみなさんはハッピーなので、イジっても寛容な心で受け入れてくれるだろうという、姑息な考えなんですけどね(笑)


ただレインボーラインのイラストで雲につられている馬は、何も考えずに全体の色味を考えたうえで、芦毛として描いちゃったんですけど・・・。
天皇賞・春は芦毛が2頭出走していたので、特定の馬に当てはめるようとすればできちゃうので、これは失敗でした。

常にルールを厳しく徹底しているわけではないので、ついウッカリやらかしちゃうこともありますが(^_^;)
一応の方針として、モブキャラはあくまでもモブキャラだということで、楽しんでいただければと思います。


そんなわけで、今後もインスタグラムをコツコツ更新していきますので、よろしくお願いいたします。
・・・ブログをたまには更新しなきゃね m(_ _;)m


 

同人誌の発売延期のお知らせ

みなさま、お久しぶりです。
最近ブログを更新しておらず、「同人誌制作のラストスパート中なのかな?」と思っていた方もいるかもしれません。

そんなところで言い出すのは申し訳ないのですが・・・

現在制作している同人誌の発売を延期しようと思っています。


実のところ、今回の本は従来の「配合パズルでアタリはわかる」本とは違い、3歳春までの血統論ではない特別版。
POGに限定しない作りにしており、あえてこの時期に発売する意味はそこまでありません。
ただこれまでは毎年4月~5月、出版社がPOG本を発売するシーズンに合わせて自分も作っていましたから、今年も一応はその時期に発売するつもりではいました。


そんななか、サラブレの編集さんに声をかけていただき、3月30日発売の『走る馬がわかる本』にて「“母の父”としては資質が変わる種牡馬たち」というテーマで血統論を書かせてもらいました。




さらに、今月発売のサラブレ6月号のPOG企画でも、POGで役に立つニックス配合と、それに該当するオススメの2歳馬を紹介させていただくことになっています。


2つ連続してみなさんに血統論を発表する機会に恵まれ、そのうちの1つでは実践的なPOGネタを提供できることになりました。
これにより、僕がこの時期にすべき役目は果たせる見通しが立ったことから、同人誌はもうしばらく寝かせることを正式に決断しようと思います。


本来ならもっと早くにお伝えすべきでしたが、サラブレのPOG企画が校了を迎えるまでは配合論を発表できる確証がなかったため、同人誌を今月発売するかどうかの判断に迷い、このタイミングまでずれ込んでしまいました。
楽しみに待っていてくださったみなさま、本当に申し訳ありません。


同人誌自体は発売しようと思えばできるくらいまで完成しています。
ただ、この機会に少しチャレンジしてみたいことがあるので、もうしばらくお時間をください。
そう遠くない時期に出版するつもりですので、そのときにあらためてご報告いたします。


僕の今年のPOGネタは、サラブレ6月号で発表させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 

くりがしら氏の愛機、逝く・・・

先日のことですが、サラブレの編集さんに提出した『QN ~厩舎ニックスリサーチ姉弟』の最終話が、ラストのチェックもOKとなって後は発売を待つのみ……となった矢先、我が家のデスクトップPCがぶっ壊れました。
4月1日に日が変わった瞬間に逝くとか、マジ嘘であってほしいわ……。


思えば原稿製作中のときから、何だか最近動作が重たいな~という予兆はありました。
その後数日は同じ症状はあるものの問題なく操作できていたため深く考えてなかったのですが、画面が着いたり消えたりを数分おきに繰り返すようになり、突然勝手に再起動すること複数回。
これはヤバイと思ったときはすでに手遅れで、Windowsすら立ち上がらない状況になりました。

もしこれが原稿製作中に起きていたら、今頃地獄を見ていたことでしょう。
よく完成まで持ちこたえてくれたな~と思うと涙が出てきますよ(´;ω;`)


……とはいえ、感慨にふけっている場合ではありません。
バックアップ用のハードディスクから、予備のノートパソコンにデータをコピーしてるとこなので、幸い大惨事だけは避けることができそうです。
でもノーパソは未整備な状態で、自分の操作しやすい環境には程遠い状態。
今はTargetのデータをコピー中なので暇つぶしにブログ書いてますが(笑)、生命線を失った今、ホント何もできないです。

これまでブログ更新を怠り気味なときでも、POG期間のGⅠだけは休まず更新していたんですけどね~。
他にもやらなければいけない仕事が進められず溜まってしまってるので、スミマセン桜花賞は(もしかしたら皐月賞も……)はお休みさせてください。

今週の土日は競馬どころではなく、むしろ競馬の存在すら忘れていたくらいで、大阪杯だけはレース出走5分前に急に思い出してリアルタイムで観戦しましたが、あとは全く観てませんでした(アドミラブルが快勝してて超うれしい♪)。


そんなわけでdskさんの厳命に応えることができず、ウイニング競馬を観れてません。
マブダチの厳命→http://blog.livedoor.jp/gotoupog/archives/5195311.html

鷲見アナいなくなってから、録画はグリーンチャンネルにしちゃったからなあ……(´・ω・`)
吉澤綾花さん、ネットで検索したら才色兼備の素晴らしいお方のようで、テレビで動いてるとこ見たかったです(変態風の発言)


最後にdskさん繋がりで、リラックススマイル・ムーヴメントについて書かなくてはいけませんね。
http://blog.livedoor.jp/gotoupog/archives/5195982.html

どうやら須貝厩舎で確定とのこと。
サラブレの『QN』で須貝厩舎の考察はまた未発表、つまり4月発売のサラブレの最終回で掲載なのでヒミツです(*ノェノ)
一つだけ明かすなら、リラックススマイル2015は厩舎ニックスの血を持った馬だということはお伝えしておきますね。

ということで、ニックスに該当する血などの詳細はぜひサラブレ本誌で!




大切なお知らせ ⇒ コチラ

 

大切なお知らせ

最近ブログの更新が滞り気味で申し訳ありません。
およそ半月ぶりの更新になりますが、今日はみなさまにお伝えしたいことがあります。


これまで4年間、毎年制作していた血統同人誌「配合パズルでアタリはわかる」シリーズですが、今年はお休みさせていただくことを決めました。


自分自身、初めて制作した頃に比べて血統知識の向上は実感できています。
しかし悔しいことに、その情報を上手くシンプルに表現するための技量が今の僕にはありません。
もともとは「小学生が学校で読む資料集」のような、わかりやすい作品を目指していたはずが、いつしか文字が多くぎっしりと詰まり、僕の特色だったイラストもちょっとした穴埋め的なもの。
近年の配合パズル本は読みづらく、ややこしい本になってしまっていると感じています。

僕が書きたかった本はこういうものなのか……。

日々手探りで制作してきたシリーズであり、何が正解なのかは僕にもわかりません。
でもこのままモヤモヤした状態で今まで通りに作り、何食わぬ顔をしてブログで宣伝し、栗山師匠や望田師匠、マブダチのdskさんなど多くの方に紹介していただく、それはどうしても納得出来ませんでした。
せめて自分が良いと思えるものになるまでは、妥協せずに試行錯誤を繰り返したい。
流れ作業のように淡々と本を制作していたここ数年の気持ちを反省し、一度リセットして考え直したいという思いが強く、今回の決断を下しました。


初めて発売した初代(13年版)は3度の増刷を経て、400冊全て完売。
その後の14~16年版は現在、3つとも1000冊売れています。
毎年購入してくださる方、新たに買ってくださる方、この本のおかげで色々な方と出会うことができました。
みなさま本当にありがとうございます。

それだけに今回のお休みはすごく悩みました。
でも配合パズル本は自分の競馬人生にとって間違いなく一番大切な宝物であり、生涯の“相棒”です。
向き合うための時間を少しください。


振り返ってみると、最近は「配合パズル本でいずれ書くだろう」という理由で、種牡馬の配合論をブログにアップするのをためらうことも多かったなあと思います。
ブログ活動があったからこそ今の自分があるわけで、そっちを粗末にしてしまうなんて本末転倒でしたね。
これも反省点です。

しばらくの間はサラブレで連載している『QN ~厩舎ニックスリサーチ姉弟~』に全力投球させていただきますが、それが一段落したらまた素人血統ブロガーとして再出発です。
原点に戻って研究をコツコツ楽しみ、出し惜しみせずに記事をアップし、ブログを活気づかせていきます。

そして同人誌はブログの焼き直しと思われてしまわぬよう、血統研究家「くりがしら」、漫画家「佐藤かずあき」の総力を結集させてリニューアル化に励みます。


これからも同人誌『配合パズルでアタリはわかる』
当ブログ『やれなかった・やらなかった・どっちだろう』をよろしくお願いいたします。


くりがしら