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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
今年の指名馬
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すみれS 血統考察…ワールドインパクト

・母父ピヴォタル
ピヴォタルはスプリンター種牡馬。
ディープはガッチリとした短距離血統と相性が良いため、ますそこが好印象ですね。

祖父のヌレイエフはフォルリの硬質な推進力を持ちます。
ディープインパクトはフォルリとニックスです。
詳しくは僕が書いた同人誌「配合パズルでアタリはわかる」の8ページを読んでください。

ピヴォタルの他の構成を見てみましょう。
コジーンは柔らかいスピードを与え、しなやかな決め手を引き出すのに役立ってくれそうです。
更にバステッドのクロスが発生し、こちらはスタミナ源をしっかりと増幅しています。

極めつけは6代目に持つテューダーミンストレル。
ディープとテューダーミンストレルは相性の良い組み合わせです。
詳しくは同人誌の10ページを読んでください。

つまりディープ×ピヴォタルは、フォルリ+テューダーミンストレルの硬質なパワーを基本に、コジーンのスピードや、バステッドのスタミナまで、バランス良く押さえてくれるパーフェクトな配合なのです。
これだけでA評価以上は確定ですね(*^_^*)


・母母父コモングラウンズ
この種牡馬もピヴォタル同様、スプリンター種牡馬です。
ピヴォタルよりも更に硬質なパワー血統が中心と言えます。

コモングラウンズはテューダーミンストレルを持ちます。
先程も書いたように、ディープはテューダーミンストレルと相性が良いです。

更にディープとの組み合わせでリファールのクロスになるのも高ポイント。
リファールのクロスもディープの成功パターンなんですよね。
詳しくは同人誌12ページを読んでください。

それとクレペロのクロスにもなっていて、ドナテッロ的なスタミナの強化に繋がっています。

このように、コモングラウンズの構成もディープにとっては良いこと尽くめなのです。


・母母母父シャリーフダンサー
ここまではパワーのピヴォタル、パワーのコモングラウンズと来ましたが、シャリーフダンサーの性質は全く違います。
この血はディープのアルザオとニアリークロスになっています。

アルザオはディープの中でも、柔らかいスピードに長けた血です。
アルザオを増幅するというのは非常に有効な戦法で、例えばカーリアン、ストームキャット、ラストタイクーンなど、アルザオとニアリーな血脈を使って強化するパターンからは沢山の活躍馬が出ています。

そう考えると、シャリーフダンサーとのニアリークロスも、きっとプラスになっているハズです。


・ヴェイグリーノーブル
その他の部分にも見どころがある血脈があります。
ヴェイグリーノーブルはディープとニックス関係にあたる存在。
スタミナの強化に定評があります。
詳しくは同人誌の17ページを読んでくださいね(*ノω・*)



総合評価(A+)
母の構成する血脈は、ほとんど全てと言っていい程、ディープと好相性になります。
ホームランを狙える上、最低でもヒットにはなる配合ですね。

ピヴォタル×コモングラウンズという短距離スピード配合の母なのにも関わらず、ディープとの組み合わせでは、柔らかいマイラー~中距離タイプが出ています。
おそらくコジーンや、アルザオ≒シャリーフダンサーの柔らかい資質が結構強く出ているため、あまり突進型の短距離馬にはなりにくいのでしょう。

つまり短距離血統だけど、思ったよりムキムキではない母…という見方もできるワケで、これはディープにとっては一概にプラスとは言えません。
本来ならばフェアトライアル資質の強いパワースピード血脈が、もう少しガッツリあったほうが理想です。
ペンカナプリンセスは、フォルリだけで支えているような感じになっていますから。

そこが唯一の不満ということで、ちょっとだけ評価を下げてA+にしておきました。
まあ大した不満ではありませんけどね。
ダービー勝っても不思議ではない配合だと思いますよ。
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