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2015年12月17日(木)
朝日杯FS 出走馬プチ考察9(リオンディーズ)

 
朝日杯FSの考察9頭目はリオンディーズです。


個人的なイメージですが、シーザリオという馬は母としては“異端”な存在だと思っています。

もちろん自身の現役時代の強さが凄かっただけに、エピファネイアを出したこと自体は不思議ではありません。
だとしても、伝えるスピードの質が軽快かつ俊敏すぎて、ちょっと血統のイメージとは違うんですよね。

なぜならシーザリオの母父はサドラーズウェルズだから。
重厚な欧血の代表格とも言えるサドラーズウェルズが母父に構えていて、こんなにスピード感があるなんてちょっと反則です(笑)


エピファネイアの時もそう思ってましたが、リオンディーズに対しては特にそれを強く感じます。
だってヌレイエフ≒サドラーのニアリークロスになってるんですよ。

本来このクロスはサドラーの重厚感を余計に増幅させてしまうものですから、キンカメの配合としてはあまりオススメできない仕掛け。
にもかかわらず、リオンディーズの新馬戦は京都の軽い芝をしなやかに切れて完勝ですよ?
おいヌレ≒サドはどこへ消えたんだよ!とツッコミたくなりますね(笑)


なので僕はこう思うことにしました。


「シーザリオの母父はサドラーズウェルズじゃない。フェアリーキングなんだ!」と。


重厚なスタミナ色が強いサドラーズウェルズと比べて、全弟のフェアリーキングはパワースピードに長けています。
フェアリーキングがシーザリオの母父だと考えれば、エピファネイアの一瞬の加速力も納得できますし、リオンディーズがピリッとしたスピードで走るのだって、ヌレイエフ≒フェアリーキングだったら合点がいくんです。

どうですか?全てが丸く収まるでしょ。


とまあ、冗談半分の話題はここまでにして(半分は本気ですよ、笑)、シーザリオ産駒のしなやかな切れ味は2代母父ハビタットによるところが大きいです。

ハビタットはサーゲイロード系の中でも特にしなやかさに秀でています。
その反面、それが非力さにつながることも多い血脈です。

リオンディーズの柔らかい走りを見る限り、シーザリオらしさ、ハビタットらしさを受け継いでいることは間違いないでしょう。
外回り向きのスピードに関してはこれで問題ありません。

あとは非力さに対する補強がどの程度成功しているのかどうか。
これについてはヌレイエフ≒サドラー……いや、ヌレイエフ≒フェアリーキングのパワーの効き方次第ですね。


今回のレースはそれを確認するのには絶好の舞台。
もし相応のパワーも備わっているようなら結果はおのずとついてくるハズです。



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