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ディープ×ダマスカスをもうちょっと深く考える

母方にダマスカスの血を持つディープインパクト産駒は多くの活躍馬を出す成功パターン。
そしてもう少し掘り下げていうなら、このパターンは牝馬の活躍馬が非常に少なく、指名するなら牡馬の産駒が良いということを、これまでブログでも配合パズル本でも書いてきました。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
ディープ牡馬全体 466 246 24 57.9 35.4 % 389 万円
ダマスカス持ち 39 24 4 71.8 44.7 660 万円


今日このパターンの活躍馬の血統表を久しぶりに調べていて、ふと気づいたことがあります。


母方に『エイトサーティ』の血を併せ持っているのが良いんじゃないか説!!


例えばダービー馬のキズナの母ファレノプシスの場合は、ストームキャットの3代母父の父がエイトサーティです。
ダービー2着サトノラーゼンの母トゥーピーについては、インティカブの6代母父にエイトサーティを持ちます。
更に弥生賞を勝ったカミノタサハラと、その兄弟(ボレアス、マウントシャスタ、ベルキャニオン)の母クロウキャニオンは、フレンチデピュティの母父の母父がエイトサーティ。

また期間後の活躍馬ではありますが、ラジオNIKKEI賞の勝ち馬ゼーヴィントと、現在5勝を挙げて重賞でも好走しているモンドインテロは、ブライアンズタイム経由(3代母父)でエイトサーティを補給。
4連勝でオープン入りを果たしたグレーターロンドンは5代母父がエイトサーティです。


これに対し、母方にエイトサーティの血を持たない方で目立った成績を残しているのは、ラストインパクト、ファイナルフォーム、ファタモルガーナくらいで、そこまで多くはありません。

ディープ×ダマスカスの牡馬を、エイトサーティの有無で分けてPOGデータを調べてみたところ、その差は歴然でした。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
ダマスカス+
エイトサーティ持ち牡馬
18 13 2 83.3 54.8 % 1044 万円
ダマスカスのみの牡馬 21 11 2 61.9 33.8 % 249 万円



ダマスカスはバイジミニー≒ブレードオブタイム3×2というクロスをもっていて、それが主なパワー源です。
しかしそれだけではなく、もう1つダマスカスの中にはスピードボート(ウォーレリックの全妹)というパワー血統が密かに存在しています。
そのスピードボートと構成の近いエイトサーティを合わせて刺激してやることで、ディープに足りないパワーをより効率的に補うことが出来るのではないかなと。

スピードボート≒エイトサーティ


理屈的にはディープの代表的な必勝パターンの1つである、ディープ×ストームキャット+ウォーレリックと一緒ですね。
ストームキャットのパワー源であるエイトサーティを、ウォーレリックとのニアリークロスで増幅させることでパワーを補っていたように、エイトサーティとウォーレリック(ダマスカスの場合はウォーレリックの全妹)のタッグはディープにとって中々効果的なようです。



大切なお知らせ ⇒ コチラ


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