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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
今年の指名馬
<メジャーグループ>
 1.レピアーウィット
 2.サナコ
 3.アドマイヤアルバ
 4.レイエンダ
 5.ラポートトーク
 6.
 7.
 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.カシアス
 2.ゴライアス
 3.バブリーバローズ
 4.ハットワンスター
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.
 

脳内POGカップ 15頭の指名理由

脳内POG BLOGさんが主催されている「脳内POGカップ2017-2018」。
そこで指名した15頭と、指名理由を書いていきたいと思います。


血統同人誌『配合パズルでアタリはわかる』シリーズで培った“配合パズル論”。
サラブレで4月まで連載していた『QN ~厩舎ニックスリサーチ姉弟~』の“厩舎ニックス論”。

この2つをフルに活用し、最強の15頭をピックアップしました。

昨期はモンドキャンノとアドミラブルが頑張ってくれたものの、順位は半分よりわずかに上の34位。
今回こそは優勝を狙います!




ヴェルテアシャフト

父:ディープインパクト 母:ヒルダズパッション
http://db.netkeiba.com/horse/2015104937/

ノーザンファームが生産したディープインパクト産駒のうち、「ドナテッロをクロスした牡馬」、「2歳時にデビュー」、「新馬戦の馬体重が500kg以上」の全てを満たした馬は、10頭中9頭が勝ち上がり。
マカヒキ、アルアイン、サトノダイヤモンド、アドミラブル、シャイニングレイ、カミノタサハラの6頭がPOG期間の重賞を勝っています
本馬はノーザンファーム生産、ドナテッロのクロスを満たした牡馬で、POG本に記載されている馬体重は501kg。
順調に2歳時にデビュー出来れば。



オールフォーラヴ

父:ディープインパクト 母:レディアルバローザ
http://db.netkeiba.com/horse/2015102382/

ディープ×母父キングカメハメハはデニムアンドルビーと同じ。
これまで池江厩舎がデビュー時から管理したディープ産駒のうち、母方にヌレイエフの血を持つ馬は11頭中9頭が勝ち上がり。
GⅠ馬ミッキークイーン、重賞連対馬サトノアーサー、ハブルバブル、アトムの他、3頭がPOG期間内に2勝を挙げています。

ちなみに上で紹介したヴェルテアシャフトもこのパターンに該当しています。



バブリーバローズ

父:ステイゴールド 母:バブリームード
http://db.netkeiba.com/horse/2015104123/

レインボーラインやグランシルクなどを出す、ステイゴールド×フレンチデピュティのパターン。
これまで池江厩舎はステイゴールド産駒の牡馬を14頭管理し、そのうち11頭がPOG期間内に勝ち上がる高打率。
ドリームジャーニー&オルフェーヴル兄弟が期間内のGⅠを勝ち、期間後ではありますがオーシャンブルー、ステイインシアトルも重賞馬となっています。



ウェストブルック

父:ディープインパクト 母:ターフローズ
http://db.netkeiba.com/horse/2015104405/

GⅠ馬のマカヒキ、ディープブリランテ、ミッキーアイル送り出す、アリシドン持ちのディープ牡馬。
この組み合わせは昨期もアドミラブル、カデナをダービーに送り込み、POG期間内の重賞勝ち馬は7頭になりました。
母のターフローズは、ストリングスアタッチドとダンジグによる「ハイペリオン+フェアトライアル+ウォーアドミラル」の脈絡の影響で、ガチッとしたパワースピードに秀でた血統です。
来年のダービー・トレーナーは藤沢和雄だと思って指名したのに、今年ダービー・トレーナーになってしまいました(笑)



レイエンダ

父:キングカメハメハ 母:ラドラーダ
http://db.netkeiba.com/horse/2015105057/

ラドラーダの4代母ハイクレアに凝縮された「ハイペリオン×フェアトライアル」に対し、父キングカメハメハからフォルリとテューダーミンストレルを塗り重ね、両親の硬質な瞬発力を同調させた構成。
「皐月賞向き、ヘタしたらダートの可能性も…?」と思ってたら、全兄がダービーを勝ってしまいました(笑)
切れ味に秀でたディープ産駒が台頭して以降、キンカメ産駒は切れ味でガチンコ勝負を挑むより、パワースピードを武器にディープとは別の適性を活かす配合の方が、相対的に活躍しやすいのかもしれません。



カフジデューク

父:ハーツクライ 母:ロイヤルペルラ
http://db.netkeiba.com/horse/2015105977/

母父ブライアンズタイムと2代母父ストームキャットで、ハーツ牡馬に必要なアメリカ血統をタップリと確保しています。
3代母グレートレディーエムは「ナスルーラ+ハイペリオン+フェアトライアル」による、硬質なパワースピードを伝える牝祖。
この血はハーツのトニービンと同調して良さを引き出しつつ、トニービン特有の緩さをガチッと引き締めてくれる効果まで期待できます。
ハーツ×グレートレディーエムに該当する現役の牡馬は1頭のみで、それが今年のダービ4着馬マイスタイル。



アドマイヤキング

父:キングカメハメハ 母:アドマイヤテンバ
http://db.netkeiba.com/horse/2015104660/

ノーザンファーム生産のキングカメハメハ産駒の牡馬のうち、母方にサンデーサイレンス+トニービン+ノーザンテーストを持つ馬は8頭いて、ドゥラメンテ、ラブリーデイ、ミッキードリーム、ヴァナヘイムの4頭がPOG期間の重賞を連対しています。
本馬は母父のクロフネなので、硬さがどう出るか気になるところ。
ただキンカメ×トニービンは晩成傾向が強い配合なので、仕上がりの早い米血を挟んでいることをポジティブに考えたいです。



ウィキッドアイズ

父:オルフェーヴル 母:ウィキッドリーパーフェクト
http://db.netkeiba.com/horse/2015104686/

オルフェーヴルは“中距離版ダイワメジャー”だと思っています。
ということで、カレンブラックヒルを出したストームキャット持ちに注目してみました。
アメリカ血統が豊富なので、牡馬に出た方が向いてる配合にも見えますが、本馬は牡馬顔負けの馬体重があるのでセーフ。



アプルーヴァル

父:オルフェーヴル 母:ファシネイション
http://db.netkeiba.com/horse/2015104950/

繰り返し言いますが、オルフェーヴルは“中距離版ダイワメジャー”だと思ってます。
ということで、コパノリチャードを出したトニービンに注目してみました。
トニービンは緩さが強いため、この血を持つ馬はPOG期間に完成しない場合が多々あります。
本馬のように4代目くらいの場所で適度に存在感を見せるのが、一番ベストな据え方のように思います。



クリストフォリ

父:ヘニーヒューズ 母:フォルテピアノ
http://db.netkeiba.com/horse/2015104958/

母のフォルテピアノは、広くみればフレンチデピュティ≒キョウエイフォルテ1×1といえる構成。
本馬は父にヘニーヒューズを迎えたことで、ストームキャット≒フレンチデピュティ≒キョウエイフォルテ3×2・2となっており、母のスピードをまるごと引き継いでいます。
ヘニーヒューズ×フレンチデピュティは上記のストームキャット≒フレンチデピュティの他にも、ホールドユアピースのクロスも成立する面白い組み合わせ。
パワースピードを前面に出した配合で、間違いなく安田厩舎向きのタイプです。



ミッキーワイルド

父:ロードカナロア 母:ワイルドラズベリー
http://db.netkeiba.com/horse/2015105114/

ロードカナロア×安田厩舎は狙ってみたいと思っていました。
厩舎ニックスの観点からヌレイエフを増幅してる馬から選びたくて、ヌレイエフ≒フェアリーキング5×3を持つ本馬をチョイス。
3代母マリスターの部分に「ナスルーラ×ハイペリオン」血脈がタップリと詰まっているので、ゆったりとしたマイラーに出そうな感じ。
先日新馬戦を勝利したステルヴィオに近いタイプかなと。



ダブルフラット

父:マンハッタンカフェ 母:アガルタ
http://db.netkeiba.com/horse/2015104643/

金子真人氏がセレクトセールで落札した「ノーザンファーム生産馬」が、角居厩舎に預けられたはパターンはこれまで8例。
カネヒキリ(GⅠ馬)、デニムアンドルビー(重賞馬)、シャケトラ(重賞馬)、フルーキー(重賞馬)、エックスマーク(5勝)、トパンガ(5勝)、オーシャンドライブ(3勝)、マヒオレ(3勝)。
本馬はアントニオバローズやダイワバーバリアンを出した、キングマンボ持ちのマンカフェ産駒。
配合面も心配いりません。



ロードマドリード

父:ディープインパクト 母:キャサリンオブアラゴン
http://db.netkeiba.com/horse/2015102372/

デインヒルとキングマンボ全妹によるパワースピードがベース。
詳しくは下記のリンク先を読んでいただきたいのですが、母はドナテッロの血を持たず、代わりにヒズマジェスティ=グロースターク4×5を持ちます。
なのでダービーよりも皐月賞向きかな。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1716.html



アドマイヤアルバ

父:ハーツクライ 母:エリドゥバビロン
http://db.netkeiba.com/horse/2015104713

毎年のように活躍馬を送り出す須貝厩舎×ハーツクライ。
今期はこの馬に注目しました。
母方にはストームキャットやデピュティミニスター、ミスタープロスペクターなどアメリカ血統が豊富で、ハーツクライの牡馬にピッタリな構成。
もうゲート試験にも合格したようなので、早期から頑張ってくれそうです。



ラポートトーク

父:ディープインパクト 母:リラックススマイル
http://db.netkeiba.com/horse/2015101873/

ミッキークイーン、ヴィルシーナ&ヴィブロス、ショウナンアデラ、デニムアンドルビー、ファンディーナを出す、ディープ×ヌレイエフ×テューダーミンストレルの成功パターン。
本馬はヘイローとリファールのクロスで、素軽さと持続力も兼ね備えた隙がない構成。
馬体重もあるみたいですし、早期移動も視野に入るくらい順調そうなのが何よりです。
マローブルー超えを期待。



というわけで、みなさま1年間よろしくお願いいたします!



大切なお知らせ ⇒ コチラ

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