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本馬の全兄は、今年の日本ダービーを勝ったレイデオロ。
正直に白状しますと、僕はレイデオロがデビューする前は、ダート馬になりそうだなと思ってました(^_^;)

負け惜しみを言うわけではありませんが、キンカメ×ラドラーダという組み合わせは、ダート馬に出る可能性も十分にある構成だということは、今でも思ってます(まあほぼ負け惜しみです、笑)。
ただレイデオロはれっきとした芝のチャンピオン。
これは完全に僕の判断ミスです。

では僕は何をミスったのか。
思い当たることを挙げてみます。



・母父シンボリクリスエスの資質

シンボリクリスエスの種牡馬としてのイメージは、シアトルスルーの柔らかさを色濃く伝えるものの、ロベルト系らしく鈍重なところが強い感じ。
柔らかいけど切れない、ダラしない鈍重タイプです。

しかし母父シンボリクリスエスのイメージは(あくまでも現状でのものです)、柔らかさを持っていながらも、引き締まったパワーが内包されている感じ。
思いの外、ピリッとしたパワースピードを伝えている印象です。
レイデオロのデビュー前に血統表を見たときは、シンボリクリスエスのことを従来の“ダラしない”血として見ていたため、芝よりもダートの方が良いのではないかと判断してしまいました(^_^;)



・牝系がウインドインハーヘア

4代母ウインドインハーヘアは、父アルザオの切れ味を強力に伝える偉大な名牝。
レイデオロに限らず、その兄ティソーナもパワースピードをベースに走っていますが、それでいて手先が柔らかく、スナップをきかせた俊敏な走りをしているように思います。
これは間違いなくウインドインハーヘアの影響でしょう。
特にレイデオロの場合は、ラストタイクーン≒アルザオになっていることで、ウインドインハーヘアの切れ味を引き継ぐような仕掛けが施されています。

一般的なキンカメ×ボリクリだったらダート馬に出てもおかしくないパワー要素を、芝向きの瞬発力として昇華させてしまう。
これがウインドインハーヘアの凄さなんだろうと思います。



・藤沢和雄厩舎との相性

以前ブログにコメントを下さった方によると、血統ビームでおなじみの亀谷さんが「レイデオロは藤沢厩舎じゃなければダービーではなくダート馬になってたはず」とおっしゃっていたようです。
レイデオロは元々が筋力豊富な構成をしているため、後天的に筋力をつけることはあまり重要ではないように思います。
これがもし坂路でバリバリ鍛えるような厩舎だったら、ダート馬になっていたのかもしれません。

藤沢流のコースでの調教によって、馬本来の綺麗なフォームを崩すことなく心肺機能を鍛えられたことが、レイデオロの切れ味を作り上げたのではないでしょうか。



というわけで、色んなことに反省しましたので、今年は堂々とレイエンダ指名ですよ。
この手のひら返しっぷりの凄さ……、逆に潔いと思いませんか?(汗)

ちなみに僕は長男ティソーナを指名して、次男レイデオロをスルーし、そして三男レイエンダを再び指名。
なんかこういうのって、いかにもやらかすパターンですよね~(´・ω・`)




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