やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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ロードストームは良い配合だね(・∀・)

ロードカナロアの半弟ですが、父がマンカフェに変わった本馬も中々の好配合をしています。

ロードストームの血統表で最も重要なポイントはストームキャットです。
ショウナンマイティ、トレンドハンター、エーシンミズーリ、アンシェルブルー、マッハヴェロシティなどを輩出する組み合わせ。


まずマンカフェはノーザンダンサーを持ちません。
世界一メジャーな血脈を、母方から新味として取り込めるっていうだけでお得感がありますよね(・∀・)
しかしマンカフェの場合は更に良いのが、ボールドネシアン≒ノーザンダンサーになってるってことなのです。
ネアルコ、ポリネシアン、ディスカバリー、マームード≒マムタズビガムなどが共通しています。

※時間がないので血統表はアップしませんのでお許しをm(_ _)m

この仕掛だとボールドネシアンの要素の中で、アラブルーだけは強化することができません。
しかしそこに対してストームキャットの父ストームバードだと、ブルページ≒アラブルーが成立しますから、ノーザンダンサー≒ボールドネシアンの補完が上手く出来ているんですよ。
マンカフェにとってみたらこれが非常に有効であり、またニジンスキーが好相性なのも同じ理屈なんじゃないか説を唱えています。

ちなみに、同じくボールドネシアン持ちのファルブラヴがニジンスキーとニックスなのも、この効果なんですかねえ。


ストームキャットに話を戻します。
この血が素晴らしいのはストームバードだけではありません。
母方のセクレタリアトが、マンカフェのローソサイエティに対して「ボールドルーラー×プリンスキロ」で絡むため、素軽いスピードを引き出してくれそうです。

早期に戦えるスピードを身につけるという意味で、こっちの仕掛の方がPOG的にはありがたいかもしれませんね。

特にロードストームの母レディブラッサムは、セクレタリアト=シリアンシーになってますので、より強力な効果を期待出来るハズ(・∀・)


そんな感じで色んな要素がプラスに作用し、マンカフェ×ストームキャットの好成績に繋がっているのでしょう。

ちなみにロードストームの場合は、マンカフェのもう1つの好相性パターンである“テューダーミンストレルのクロス持ち”にも該当しています。
でも長くなってしまうので今回は省略(笑)
成績データだけ掲載しておきますので参考にしてください。

・POG成績
頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
マンカフェ全体 741 18.0% 19.6% 169万円
ストームキャット 24 23.4% 40.0% 329万円
テューダーミンストレル 133 23.4% 22.1% 267万円



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*Comment

 

ロードストームを応援します、名前も気にいりました。
  • posted by トミーおじさん 
  • URL 
  • 2013.07/11 23:24分 
  • [Edit]

>トミーおじさん 

先日は楽しかったですね!

ロードストームは僕もPOGで指名します。
一緒に応援しましょう。
(^^)v
  • posted by くりがしら 
  • URL 
  • 2013.07/12 13:41分 
  • [Edit]

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