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前回の記事はコチラです
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1083.html


さて、欧血たっぷりのサッカーボーイですが、同血の全妹にゴールデンサッシュがいます。

こちらはヘイロー系のサンデーサイレンスを相手に迎えて、しっかりと米血を補給し、あのステイゴールドを誕生させました。
ロイヤルチャージャー≒ナスルーラ5×5も発生し、ダイナサッシュ一族を支える唯一のスピードについても、しっかりと増幅しています。

そのステイゴールドですが、種牡馬として、とある弱点を抱えています。
逆に「ターントゥ~ロイヤルチャージャー」と、「プリンスリーギフト~ナスルーラ」のスピードを伝えすぎるという現象に悩まされてます。
かえって柔らかすぎて、頑丈さが足りなくなってしまっているんです(笑)


そんなステイゴールドから誕生した活躍馬の配合を見ると、母方に「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈を持っている馬が非常に多いのです。

・ブサンダ
ナカヤマフェスタ、フェノーメノ、ナカヤマナイト、マイネレーツェル、シルクメビウス

・ブルーアイドモモ
ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップ、フェイトフルウォー、ケイアイチョウサン

・ストライキング
バウンシーチューン、ケイアイチョウサン


前回の考察で書いたように、サッカーボーイはウォーアドミラルや、ラトロワンヌと相性がいいです。
しかし実情は「ナスルーラ×ウォーアドミラル」のネヴァーセイダイや、「ナスルーラ×ラトロワンヌ」のネヴァーベンドとの活躍馬がほとんどで、ナスルーラの資質にかなり依存していました。

でも甥のステイゴールドは、もうナスルーラについてはサンデーサイレンスを経由して補給済みですからね。
今度は「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」を併せ持った血脈に依存しているというのが面白いところです。


クラシック期間に活躍したステゴ産駒のほとんどが「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈を持っていますので、POG的にも重要度は高いと思いますよ。



ちなみに、話はだいぶ逸れますが・・・

サッカーボーイ産駒で母方に「アリシドン」を持った産駒を調べると、50頭の中からヒシミラクル、ティコティコタック、スーパージーン、ヨシサイバーダインが出ていて、中々の当たりっぷりを見せています。


アリシドンと言えば、メジロマックイーンが持っている血脈なんですよ。

ステイゴールド×メジロマックイーンの黄金配合のカギは、ダイナサッシュ一族とアリシドンとのニックスがもたらしているのかもしれませんね。

配合的な根拠については、昨年度の同人誌に書いてありますので、49ページを読んでください。
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それにしても、今年のステゴの牡馬は、ことごとく不発ですね。
レッドリヴェールなんて、新馬勝ちだけで終わると思っていました。
それが今では、凱旋門賞に一番近い日本馬ですから、競馬は難しいと思います。
保険でハーツ産駒を指名したのが、こんな形で報われるとは、思いもしませんでした。
ステゴ牡馬は不調ですねえ。
僕の好みの配合をしているかどうかは別として、少なくとも牡馬の有力候補が出るとは思ってました。
でも2歳戦が終わってみれば、頂点をとったのはステゴ牝馬ですもんね。
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