やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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共同通信杯 血統考察…サトノアラジン

・母父ストームキャット
ディープ×ストームキャットの組み合わせは、キズナやアユサンを輩出。
今や血統に詳しくない人でも知ってるほどの黄金配合的なパターンになっています。

この配合のポイントはアルザオ≒ストームキャットになるところ。
両血脈の長所であるスピードが大きく強化されます。
特にサーゲイロード≒セクレタリアト譲りの柔らかさがメインとなるため、しなやかな切れ味が伝わる仕掛けです。


・母母父ファピアノ
ただし、ディープインパクトに最も必要とされる要素は強靭なパワーです。
スピードタイプのストームキャットではそれを補うことが出来ません。
他の部分でカバーしたいところなのですが、サトノアラジンの場合、母母父がミスプロ系スピードタイプのファピアノ。
全体の構成として“軽すぎる”という印象です。


・ストームバード≒ニジンスキー
母のマジックストームが持つこのニアリークロスは、ディープにとって光明となる仕掛けだと思います。
この仕掛けの中でクロスされているブルページは、パワーに優れたアメリカ血統です。
これがあるのとないのでは大違いでしょうね。



総合評価(A)
キズナやアユサンと比べると、どうしてもひ弱な感は否めません。
しかし上記のニジンスキー≒ストームバードに加えて、細かい部分にもパワー血脈が存在しているため、それなりに綺麗にまとまってはいます。
ヒラボクディープよりは高い評価をしてもいいんじゃないでしょうか。

ただ個人的な好みで言えばB+くらいです(^o^;)
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*Comment

 

個人的に面白そうなのは、ローハイドですね。
かなり、母系を遠く辿ると、かの有名なラフショッドの近親に当たり、且つ、ラフショッド直系のサドラーズウェルズが、母父父なので、走りそうな気がします。
逆に残念なのは、アスペンツリーです。
私がPOG指名したケルヴィンサイドと同じ、フォールアスペン直系の出ですが、どう見てもダート馬だと思います。
  • posted by Y子 
  • URL 
  • 2014.02/24 01:20分 
  • [Edit]

>Y子さん 

ローハイドは今日は残念でしたけど、この馬はもっとやれる馬だと思います。
Y子さんがおっしゃるように母系もしっかりしてますし、ディープの配合的にも見どころがあります。
今後の成長に期待しましょう。
アスペンツリーはやっぱりダートなんでしょうね。
  • posted by くりがしら 
  • URL 
  • 2014.02/25 06:20分 
  • [Edit]

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