やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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フィリーズレビュー 血統考察…ヤマノフェアリー

・フォルリ+テューダーミンストレル
母父キングカメハメハは、キレとパワーを兼備した種牡馬です。
ディープインパクトの成功型の1つに、フォルリ+テューダーミンストレルを併せて、パワーを強く補うパターンがあります。
詳しくは同人誌「配合パズルでアタリはわかる」の20ページを読んでください。
キンカメはそのフォルリとテューダーミンストレルの両方を持っているので、お手軽成功パターンと言えますね。


・アルザオ≒ラストタイクーン
しかもキンカメの素晴らしい点はそれだけではありません。
ラストタイクーンの存在も重要な意味を持っています。
ラストタイクーンは緩く見ればアルザオとニアリークロスになる関係です。
これは柔軟性のあるスピードを与えてくれます。
このニアリークロスを持つ馬には、全姉デニムアンドルビーの他にも、マルセリーナやファイナルフォームなど、活躍馬は多いです。

つまりディープ×キンカメは、パワーとスピードを同時に兼備出来る、素晴らしい組み合わせなんですよ。


・キンカメ×フェアリードール
母ベネンシアドールは、キングカメハメハ×フェアリードールという血統ですから、トゥザワールドの配合と似ています。
この組み合わせは非常にハイペリオン資質が濃く、硬質さに優れています。
先週トゥザワールドの血統考察をしましたので、参考にしてみてください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1093.html

フォルリを抱えるヌレイエフと、テューダーミンストレルがクロスになっています。
どちらもディープと相性の良い血脈ですからね。
それを増幅させているベネンシアドールは、まさにディープにうってつけの相手なのです。



総合評価(A+)
母がヌレイエフ、テューダーミンストレルのクロスで、ディープに必要なパワーを十分過ぎるくらい補いつつ、アルザオ≒ラストタイクーンで牝馬らしいしなやかさを加えています。
これ以上望むことはありません。
完ぺきなクラシックタイプのS級配合ですね。

それだけに1400mの忙しいレースでは少し評価を下げてA+にしました。


つーか仲間内POGで、ハープスター、ミッキーアイル、トゥザワールドを指名してダントツ首位のおしづさんが、ヤマノフェアリーも指名してるんですよね~。

もうなんなの?(笑)
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