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タガノグランパが示した、キンカメ×マルゼンの資質

最近マルゼンスキー関連の記事を良く書いてますが、今日はキンカメ×マルゼンスキーのタガノグランパがファルコンSを勝ちましたね。

この組み合わせのポイントは、ラストタイクーンとマルゼンスキーが「ノーザンダンサー、バックパサー、ミランミル≒クイル」になるところで、緩いニアリークロスとも言えるかもしれません。


ただしこのラストタイクーン≒マルゼンスキーというのは、バックパサーのクロスにより、セックスアピールの「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈を大きく増幅させています。
しかもナスルーラを絡めてないことから、ミルリーフの柔らかさについてはノータッチなんですよね。
つまりラストタイクーンの資質でも、パワーの方を重点的に強化するような仕掛けと言えます。

この仕掛けが活きるのは牡馬だけなんですよ。
パワーよりもしなやかさが欲しい牝馬の場合はマイナスになってしまうのです。


・POG成績

頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
キンカメ牡馬全体 478 22.1% 27.2% 190万円
マルゼンスキー牡馬 21 27.9% 27.8% 234万円

頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
キンカメ牝馬全体 355 15.9% 16.1% 140万円
マルゼンスキー牝馬 18 5.3% 10.0% 30万円


タガノグランパのファルコンSの結果はまだデータに含まれていませんので、週開けにはもっと優秀な成績になるハズです。

他の活躍馬を挙げると、短距離馬のミヤジエムジェイや、ダート馬のクリノヒマラヤオーなど。
やっぱりパワーを活かすタイプに出やすいのかな。

贅沢を言うのならば、この仕掛けはパワーがメインになりますから、タガノグランパのように別途でミルリーフのクロスを作って、ラストタイクーンの柔らかい面も引き出しておいた方がベターかなとも思ったりしますね。

とにかくヤバイのが牝馬。
まだ頭数が少ないので、今後どうなるかはわかりませんが、現状で考えたら怖くて指名出来ないですよね。

あれ、そういやキンカメ×ブエナビスタの初子って牝馬だったような・・・。


明日のスプリングSに出走するクラリティシチーもキンカメ×マルゼンですね。
今の中山はかなりのパワーを必要とする馬場ですから、ラストタイクーン≒マルゼンスキーのパワーを見せつける格好の舞台かもしれませんよ(^o^)

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