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僕は普段POG向けの配合ばっかりを研究しています。
調べれば調べるほど、種牡馬にはちゃんと狙い所があって、配合の深さを実感します。


しかし面白いことにPOG期間後の配合って、実はあまり法則がないんですよ。


例えばディープの場合、POG的な配合というのは、“パワー”を補強する要素が必須になります。
しかし期間後は、ダノンシャークやエキストラエンドのように、パワー血脈が不足している柔らかい馬でも問題なく活躍できるのです。

他ではマンカフェなんかは、ブラッシンググルーム、ミスプロ、カーリアン、ストームキャットでスピードを補強している馬しか、POG期間に重賞を勝っていません。
ですがPOGを過ぎるとフミノイマージンのような、スピード要素が不足しているタイプでも活躍するんですよ。


おそらくダノンシャークは、加齢と共に馬体が完成し、柔らかさを支えるパワーが自然と身についたのでしょう。
フミノイマージンは、血統の中心となっているハイペリオンの特徴である「晩成資質」が強かったのかもしれません。

このように、古馬になって活躍し出だしたことへの説明は一応出来ます。

でもPOG期間内の活躍馬のように「○○持ち」「○○+△△持ち」みたいなパターン化が、古馬については適用されないんですよ。

中にはステゴ×リファール、ジャンポケ×ノーザンテースト、ハーツクライ×シアトルスルーのように、古馬向きと思われる配合パターンもありはします。

しかしそういうのは稀なこと。
ほとんどの場合が配合的な共通点すら見つかりません。

だからもうお手上げ(笑)


POG期間についてはワリと法則性があるため、アタリかハズレかの“能力値”を探るためにも配合を活用出来ます。

しかしPOG期間後の配合については、その要素が薄れていきます。
走法や適正などの“特徴”を掴むための意味合いが強まっていく…僕はそういうイメージです。


・・・俺だけなのかな?
俺が変な配合の見方をしてるからそうなるのかな(笑)
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私がPOG期間に馬体を見て、走ると判断した馬は、イレギュラーがない限り、三歳秋以降も重賞を勝ってくれます。
去年、牡馬クラシックで馬体を評価したのは、エピファネイアとフェイムゲームですが、前者は菊花賞を、後者がダイヤモンドSを勝ちました。
今年の無名の三歳馬の中から、将来性のある馬をあげると、ローレルラシームというブライアンズタイム産駒です。
この馬は、過去に活躍したブライアンズタイム産駒と馬体構造が似ているので、今秋のブレイクはあると思います。
血統とは関係ないですが、何故かこういう経験をしています。
てことはY子さんの馬体に対する眼力は、POG関係なく将来性を含めてのものなんですね(^^)
それは非常にうらやましい!
ローレルラシームもこれから秘められている能力が開花するんでしょうか。
楽しみですね。
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