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前回のレッドリヴェールについての記事を途中で中断しちゃってるんですけど、他にも書きたいことが結構あるので、続きはもう少し先に延期します。
レッドリヴェールの次走(ダービー?オークス?)までにはやります(^_^;)


今回はディープインパクト×ノーザンダンサーについて考えてみましょう。


ノーザンダンサーは、世界で最も広まっている存在と言っても過言ではありません。
血統表の様々なところで見つけることの出来る血脈です。

ただ個人的には具体的な特徴を表現しづらい血脈なんですよね。
資質としてはパワー寄りですが、スピードにも底力にも優れていて、とにかく万能なタイプという感じ。
子孫の能力を全体的に底上げするようなイメージなのかなあ。


んで話はディープインパクトになります。
ディープインパクトはノーザンダンサーを5代目に1本持つのみで、そこまでノーザンダンサー資質の影響は強くないんです。
ということは考え方を変えると、まだノーザンダンサーを増幅することで、能力の底上げが可能なのかな?

ということで、母方に抱えるノーザンダンサーの本数別に、POGデータをまとめてみました。
本来ならばノーザンダンサーの血量とか、母自身がノーザンダンサーをクロスしているかとかも大切なのでしょうけどね。
でもそれを全頭調べることなんて到底不可能ですので、単純な本数ということでご容赦ください。

今回は牡馬編です。


・POG成績
牡馬 頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
ノーザンダンサー3本以上 7 68.0% 2走のみ 714万円
ノーザンダンサー2本 78 34.2% 29.2% 390万円
ノーザンダンサー1本 153 34.0% 20.6% 340万円
ノーザンダンサーなし 31 36.2% 10.0% 465万円


まずノーザンダンサー3本以上持ち。
重賞馬はミッキーアイルだけですが、アデイインザライフ、ワールドインパクト、ターゲットマシンなど、とにかく安定していますね。

ちなみに4本持つ馬はジュエルプラネット1頭のみ。
そして勝ち上がっていないのもジュエルプラネット1頭のみ(笑)


続いてノーザンダンサー2本持ち。
重賞馬はディープブリランテ、トーセンラー、カミノタサハラ&ボレアス、トーセンスターダム、パッションダンス、スマートロビンがいます。


そして一番頭数が多いノーザンダンサー1本持ち。
キズナ、トーセンホマレボシ、ヒストリカル、ワールドエース、アダムスピーク、ベストディール、ヒラボクディープ、ダノンシャーク、ラストインパクト、サトノノブレス、フレールジャック&マーティンボロ、トーセンレーヴ、ファイナルフォームが重賞馬。


最後にノーザンダンサーを持たない馬。
頭数は少ないですが、リアルインパクト、ダノンバラード、エキストラエンドが重賞馬になっています。


う~ん、これはどうなんでしょ。
ノーザンダンサー3本持ちの成績がおかしなことになってますが、7頭しかいないのでデータの正確性は全くアテになりません。
むしろ2本持ち、1本持ち、ノーザンダンサーなしの成績を見る限り、あまりノーザンダンサーの影響で成績データが変動しているようには感じません。


怪物クラスを期待するならどうかはわかりませんが、少なくとも重賞クラスのレベルまでに関しては、ノーザンダンサーはそんなに重要ではなさそうです。

・・・牡馬に関してはね( ̄ー ̄)ニヤリ
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