やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

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ステイゴールド基礎考察編…ステイゴールドの特徴を知ろう 2014-04-29-Tue

ステイゴールドは、自身に強烈なクロスを持つわけでもなく、配合には目立った特徴がありません。
代々付けられてきた血脈が、それぞれ効果を発揮しているという感じでしょうか。
そこで、構成している血脈が持たらす効果について、ザックリとまとめてみました。

・父サンデーサイレンス
日本向きの軽いスピードを切れ味として伝えます。

・母父ディクタス
父、母父ともに2400mのG1馬で、抜群のスタミナがウリです。

・2代母父ノーザンテースト
頑丈な体質によってもたらされるパワーが特徴。
成長力にも富んでいます。

・3代母父プリンリーギフト
ナスルーラ系の中でも屈指の柔らかさが武器です。


こう見ると、スピード、スタミナ、パワーをちゃんと押さえてあり、バランスの良い配置になっています。
では種牡馬になったステゴは、この資質をどの程度産駒へ伝えるのでしょうか。

あくまで僕のイメージですが、影響力の高い順に並べるなら「サンデーサイレンス→プリンスリーギフト→ディクタス→ノーザンテースト」…ちょっと極端かもしれませんが、こんな感じかなと思います。

細かいことを言うと、「サンデーサイレンスとプリンスリーギフトの“ザテトラーク”が呼応して…」ってなるんですけど、そこまで書くと頭が混乱しかねないので今回は省略します。
要するに柔らかさを伝えやすいんですよ(笑)


これって結構重要な問題なんですよね。
柔らか体質のプリンスリーギフトが存在感を増し、頑丈体質のノーザンテーストが影を潜めることで、「非力」になってしまいます。
柔らかさを活かすためのパワーが足りず、このままでは宝の持ち腐れです(^_^;)


そこで、ひっくり返ってしまった順番をどう直すかですが、一番の正攻法は“ノーザンダンサー”をクロスさせることです。
ノーザンテーストの父であるこの血を強調すれば、ノーザンテースト資質が安定して産駒に伝わりますからね。

ただし、ノーザンダンサーなんてほとんどの繁殖牝馬が持っているため、このままではPOG選定の役には立ちません。
ということで、次回はもう少し具体的に踏み込んで考察することにしますね。





「配合パズルでアタリはわかる2014」

4月30日に血統専門の同人誌を発売いたします。
ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ、クロフネの4種牡馬を取り扱っています。

今回の記事を読んで、POG向きの血統について興味を持っていただけましたら、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです(*ノω・*)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html

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