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2014年05月01日(木)
ステイゴールド基礎考察編…POG向きの完成度を得るには

 
ステイゴールドは現役時代、古馬になっても成長を続けた馬でした。
これはおそらく「3度成長する」と言われたノーザンテーストの影響が強かったのでしょう。

種牡馬ステイゴールド編の基本は、ノーザンテーストの頑丈さを増幅することにあります。
“強い”馬を作るために必須となる仕掛けです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1131.html

しかしこの仕掛けは、ノーザンテーストの「晩成型」という面まで発現させてしまいます。
そのためPOG向きの完成度を手に入れるためには、別のもう一工夫が必要なんですよ。


そこでオススメなのが、ノーザンテーストだけじゃなく“ヘイルトゥリーズン”も増幅すること。
米血が持つ、仕上がりの早いスピードを活性化させちゃおうという作戦ですね。

ただしステゴに軟弱さはNGですから、これ以上柔らかくしてしまっては元も子もありません。
柔らかさを強調しないパワー血脈を使って、ヘイルトゥリーズンの完成度を引き出す……これがポイントでしょうか。

スゲーややこしい(笑)


とりあえず結論から先に言いますね。
「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈を用いて、ヘイルトゥリーズンの母ノーサードチャンスを増幅するのが良いと思います。

ウォーアドミラル、ラトロワンヌ、どちらもアメリカンなパワーに溢れた血脈です。
この2つを併せ持った血脈でノーサードチャンスを増幅すれば、効率的にパワースピードを得ることが出来ます。
しかもヘイルトゥリーズンの柔らかさを担っているターントゥを刺激することなく、純粋なパワーだけを引き出すため、とても効率的なのです。


現状で実績をあげている「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈は3種類。


・ブサンダ
ナカヤマフェスタ、フェノーメノ、ナカヤマナイト、マイネレーツェル、シルクメビウス

ノーサードチャンス≒ブサンダ


・ブルーアイドモモ
ドリームジャーニー&オルフェーヴル、ゴールドシップ、フェイトフルウォー、ケイアイチョウサン
※ブルーアイドモモはブサンダと同血の従姉妹なので、血統表は省略します。


・ストライキング
バウンシーチューン、ケイアイチョウサン

ノーサードチャンス×ストライキング


・ステイゴールド×3血脈のPOGデータ

頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり賞金 期間内重賞馬率
ステイゴールド全体 640 15.0% 8.2% 140万円 1.6%
ブサンダ 174 16.7% 12.0% 153万円 2.3%
ブルーアイドモモ 21 27.4% 8.3% 875万円 19.0%
ストライキング 87 17.3% 9.5% 134万円 1.1%


ちなみに、これらの血脈を持たない重賞馬は、レッドリヴェール、ソリッドプラチナム、アルコセニョーラ、サンライズマックス、コスモプラチナ、エクスペディション、オーシャンブルー。
レッドリヴェール以外はみんなPOG期間後の重賞馬なんですよね。

レディアンジェラの増幅よりも、実はコッチのほうが重要だったりして…!?





「配合パズルでアタリはわかる2014」

4月30日に血統専門の同人誌を発売しました。
ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ、クロフネの4種牡馬を取り扱っています。

今回の記事を読んで、POG向きの血統について興味を持っていただけましたら、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです(*ノω・*)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html
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