やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

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ハーツクライ基礎考察編…メインのヨーロッパ資質は弱点にもなる 2014-05-08-Thu

種牡馬ハーツクライを考察するにあたり、まずは母アイリッシュダンスの血統から紐解いていくとしましょう。

父は日本で数多くの活躍馬を輩出したトニービン。
ヨーロッパ血脈で構成されている種牡馬で、「ハイペリオン5×3・5」がもたらす持続力が最大の持ち味です。

母父のリファールも、トニービンと同じくスピードの持続力が特徴的な種牡馬。
母方の影響が強いのか、欧血風の重厚感がありますね。

最後に祖母のマイビューパーズ。
こちらは逆にコテコテのアメリカ血統です。
米血特有のパワースピードを強く伝えます。

このようにマイビューパーズは、3/4がヨーロッパ、残り1/4がアメリカという血統で構成されています。

アイリッシュダンス


そんなアイリッシュダンスにサンデーサイレンスを配して、誕生したのがハーツクライです。
ハーツクライが種牡馬として伝える資質は、大きく分けて2つあります。

1つは、母アイリッシュダンスのメイン資質である「トニービン×リファール」。
底力あふれる欧血同士の組み合わせがもたらす、上質な持続力が非常に魅力的です。


ただし、トニービンとリファールは、どちらも頑丈さに欠ける面があります。
ハーツクライはこれを“非力さ”として産駒に伝えがちなんですよね(^o^;)
もちろん血脈の質は文句ナシなのですが、古馬になって大成するタイプになりやすいのです。

つまりハーツクライが伝えるヨーロッパ資質は、POG的に考えると全てがプラスというワケではありません。






「配合パズルでアタリはわかる2014」

4月30日に血統専門の同人誌を発売しました!
ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ、クロフネの4種牡馬を取り扱っています。

今回の記事を読んで、POG向きの血統について興味を持っていただけましたら、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです(*ノω・*)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html
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