やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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キングカメハメハ簡易考察編…硬質なスピード強化で頂点を取る!

さて、前回書いたキングカメハメハ考察を元に、オススメの増幅血脈を紹介していきます。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1157.html

今回はフォルリとテューダーミンストレルを増幅するパターンです。
この両者はどちらも「ハイペリオン×レディジュラー」の組み合わせで、似通った構成をしています。
つまりこれから紹介する血脈は、どちらか一方だけを増幅しているのではなく、もう片方の増幅にもなっているということですね。


・フォルリの直接クロス
これは前回紹介しました。
トゥザグローリー&トゥザワールド、コディーノがいます。


・テューダーミンストレルの直接クロス
これも前回取り上げましたね。
アパパネ、ロードカナロア、ホッコータルマエ、トゥザグローリー&トゥザワールド、タガノグランパ、レディアルバローザ、トウカイミステリー、ヒラボクキングを出す組み合わせです。


・アバーナント
テューダーミンストレル≒アバーナントになります。
コディーノ、ショウリュウムーン、ヒットザターゲットが重賞馬です。


・リファール
「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈ですが、パワースピードではなく持続力に定評があります。
ローズキングダム、ショウリュウムーン、タガノグランパがこのパターンです。


・トニービン
「ハイペリオン×フェアトライアル」に加えて「ナスルーラ」の影響が強く、この資質はヌレイエフと似ています。
更にキンカメとはホーンビームのクロスにもなっているため、フェアトライアル資質よりも「ナスルーラ×ハイペリオン」の柔斬れ資質の方が強調されやすい組み合わせですね。
重賞馬はルーラーシップとミッキードリームの2頭。



良さ気だと思う候補は以上です。
ちなみに、「ハイペリオン×フェアトライアル」で構成され、上記候補と似たような血脈のダンジグについては、タガノグランパがいるものの全体の成績は全然目立ちませんでした。


・POG成績
頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり賞金 期間内重賞馬率
キングカメハメハ全体 850 19.7% 23.1% 171万円 0.9%
フォルリのクロス 132 21.5% 18.1% 187万円 1.5%
テューダーミンストレルのクロス 168 22.3% 25.0% 235万円 1.8%
アバーナント 44 24.4% 28.1% 244万円 4.5%
リファール 75 19.5% 17.8% 254万円 4.0%
トニービン 51 26.0% 11.1% 229万円 1.8%
ダンジグ 65 16.5% 17.5% 132万円 1.5%





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今回の記事を読んで、POG向きの血統について興味を持っていただけましたら、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです(*ノω・*)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html


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