笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

ダービー全馬血統考察…その3

前回までの考察記事はこちらです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1159.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1161.html


・ハギノハイブリッド(A)
タニノギムレット×トニービンの本格クラシック配合。
サンデーサイレンスで素軽さを補っているのも良いですね。
さらに3代母のレガシーオブストレングスは、米パワースピードに優れているのが重要なポイントです。
欧血主体の中にピリッとした米血が絶妙に効いてます。

タニノギムレットの配合は良くわかってないため、評価には自信がありません(^_^;)
A評価にとどめておきましたが、“最低でもA評価”というジャッジをしています。


・エキマエ(C)
メイショウボーラーだからマイラーだろうし、母父コマンダーインチーフだから素軽い決め手に欠けるだろうし…。


・イスラボニータ(A)
母のイスラコジーンは軽快なスピードを強く伝えそうな繁殖。
それでいて、自身にインリアリティのクロスや、3代母リドアイルの「ブルページ≒リヴォークド」から、力強いパワーを受け継いでいますので、柔と剛のバランスが絶妙に優れています。

資質的に柔らかさが強いので、中山ではなく東京でこそ本領を発揮するタイプでしょう。
ただし、コジーン×ミスプロとういスピード型のため、1400やマイルで切れを発揮するタイプのように思えます。
僕の予想よりは緩さがあるタイプなので多少距離が伸びても問題ないのでしょうけど、どう考えても東京2400に向いている血統ではありません。

実力は認めていても、やっぱり配合オタクとしては、この馬をダービーで高評価してはダメですよね(^_^;)
ということで控えめにAに評価で。


・タガノグランパ(B)
皐月賞の時の考察をそのまま引用します(馬名がタガノグラマラスになってた、汗)

クラリティシチーと同様キンカメ×スペシャルウィークで、ラストタイクーン≒マルゼンスキーのパターンです。
配合的に短距離向きという感じはしませんが、いずれにせよパワーがかなり強いタイプのため、G1を勝つような配合なのかは疑問です。

キンカメのラストタイクーン≒マルゼンスキーについては、こちらの記事も参考にしてください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1102.html


・サトノルパン(B+)
母のエリモピクシーは、ダンシングブレーヴ×テスコボーイというマイラー血統で構成されているのに加え、ドローン≒デプス3×3が強烈なスピードを伝えます。
だから産駒はみんな高いスピード能力を秘めているわけで、これは紛れも無い名繁殖の証です。

ただこの軽快さは、ディープに必要な基本要素とは違うため、そこまで評価できるものではありません。
じゃあディープの基本とは何なのかと言うと…それは同人誌「配合パズルでアタリはわかる2014」を読んでくださいね(最近宣伝ばっかスンマセン!)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html



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2014/05/31 | 12:52
ぶった斬る2013コメント:0トラックバック:0
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