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先週POG指名馬が2頭デビューしました。
アヴニールマルシェは無事にデビュー勝ちをおさめてくれたのですが、コンフェッシオンはまさかの結果に…。
血統が大好きで、評判も上々、調教でも常に古馬に先着してただけにビックリです。
でもあれが本当の実力ではないハズですし、巻き返しに期待します∩(*・∀・*)∩

全く予想出来ないと言えば、少し前にレンタルして観た「フロム・ダスク・ティル・ドーン」って映画は凄かった~。
あれは事前情報を一切調べずに観ないとダメです。
でもそうすれば間違いなく度肝を抜かれますよ。
他に「アイデンティティ」や「愛してる、愛してない」もオススメ。


ということで、皆さん大注目のポルトドートウィユを考察します。


・母父クロフネ
フレンチデピュティは基本的にパワー型ですが、母ミッテランの資質を上手く活かすことが出来れば素軽さメインにすることも可能な種牡馬です。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1182.html

しかしクロフネにはミッテランの軽さはなく、筋肉質のパワーを伝えるタイプ。
ただブルームーン×ロベルトによるアメリカ的なスピードを持っていますので、重苦しくはないです。
この辺の詳細は同人誌「配合パズルでアタリはわかる2014」のクロフネ編98ページを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1122.html

クロフネのような筋肉質のスピードタイプが母父にいることは、ディープインパクトにとってはプラスだと思います。
ディープ×クロフネはこれまで6頭デビューし、全頭が期間内に勝ち上がり。
白百合S勝ちのステファノスや、チューリップ賞3着のメデタシを出すなど結構イイ感じですよ。


・2代母父トニービン
同人誌の14、15ページで書いたように、トニービンはディープインパクトと相性がいいのですが、少し柔らかすぎるため、古馬になって完成するタイプが非常に多いです。
例えば母父がトニービンだったりすると、影響が強すぎてしまうのか、かえってマイナスになりかねません。
ハープスターがそうであったように、2代母父くらいに据えて適度なサポート役にしてあげたほうが、トニービン本来の底力が活きるはずです。

ポルトドートウィユはまさにその理想的なパターンです(^o^)
これについては、栗山師匠もブログに書いておられます。
http://kuriyama.miesque.com/?eid=1169


・3代母父ノーザンテースト
同人誌の32ページに書きましたが、ノーザンテーストはトニービンの補佐役として適任。
頑丈な体質のノーザンテーストが、トニービンの緩さを上手く引き締めてくれるのです。

しかもポルトドートウィユの場合は、クロフネがいることで母ポルトフィーノ内で「ヴァイスリージェント≒ノーザンテースト」のニアリークロスが発生しています。
これによりデピュティミニスター的、ノーザンテースト的なパワーがより強くなっているのです。
ディープインパクトはパワー資質を過剰に補強するくらいが丁度良いですので、これもプラスと考えていいでしょう。



総合評価(A+)
クロフネのパワーがディープの弱点を補強し、クロフネを挟んだことでトニービンが適正な位置に下がり、クロフネがいることでヴァイスリージェント≒ノーザンテーストが発生する。
クロフネのお陰で色んな要素がプラスに傾いています。
唯一の不安は、思った以上に力馬に出てしまう可能性を含んでいる配合型という点でしょうか。
そのあたりは、馬体を見たり調教映像を見たりして、皆さんで判断してください。

ディープのポイントであるドナテッロを弄ってないためS評価にはしませんでしたが、十分過ぎるほど好配合だと思います。
配合的には問題ありませんので、後は気性がどうかでしょうねえ。

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クロフネの場合は、コレアの父ロベルトが邪魔しないかですね。私はクロフネ肌のディープインパクトは、それがあるからしばらく静観かな。
配合パズルにクロフネの記載があり大変参考にさせていただきました
今、クロフネの父フレンチデピュティを母父に持つディープなど
注目されてますがこの手の配合でブレイクエースやレジネッタ×キンカメなどはどういうご見解でしょう?
僕もディープ×ロベルトは駄目って書いてる人なので、そこは気になりはしますね。
クロフネの場合、比較的血統表の奥の方にあるということと、ブルームーンを絡めたことで、ロベルトでも鈍重な面よりもパワースピードの方を強く伝える印象があるため、そこまで気にしないことにしました。
どうもありがとうございます!

ブレイクエースは悪くはないと思います。
フレンチデピュティの軽い面をキンカメのラストタイクーンに合わせて、ノーザンダンサー+ナスキロ的なスピードをメインにしてますから。
ただそうは言ってもフレンチデピュティは基本はパワー型なので、父がサンデー系ならともかく、キンカメでどこまで軽くなるかな~という不安はありますけどね。

レジネッタについても同様の心配はあると思います。
この馬の場合は母方にサンデーがあるのでそこはプラスなのですが、逆に2代母マクダヴィアの部分はガッチリしたパワー要素が詰まってます。
ここがキンカメのパワー要素(ミエスク)を刺激しそうだな~って思ったりはしますね。
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