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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
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阪神JFプチ考察(その2)

あいうえお順で考察していきます。
その1はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1275.html


・コートシャルマン
母が抱えるミスプロやニジンスキーは、ハーツクライのツボ(リヴォークド)を押さえることの出来る血脈です。
しかし、どちらも若干パワーが不足した血脈でもあるため、少し緩さを感じる配合かなとも思います。
ただミスプロもニジンスキーも、プラスかマイナスかで言えば間違いなくプラスですし、それを同時に併せ持つ(ミスドッグウッド≒ブルページになる)ことも大きな加点材料です。
完全で無いとはいえ、ハーツクライのポイントはちゃんと押さえていますし、他にマイナスとなる要素は一切持ちません。
となれば、母のコートアウトが素晴らしい名繁殖だけに、それで十分かもしれないな~とは思ったりもします。


・ココロノアイ
ステゴ×デインヒルの成功パターンです。
祖母の部分からロベルト的な持久力を受け継ぎ、更にはプリンスリーギフトのクロスにより中途半端にフニャっとしています。
その影響か、あまり俊敏な機動力は使えず、ジリジリと伸び続けるゴールドシップのようなキャラになっている印象です。
この資質は使い方をちゃんと把握していれば、立派な武器になると思います。


・ショウナンアデラ
ゴーンウェスト持ちというのに加え、母の血統表に合計6本ものナスキロ血脈を抱えているため、デビュー前の印象では少し軟弱なのではないかな?と思っていました。
しかし実際の走りをみるとそういう部分はあまり感じず、ヌレイエフやヴェイグリーノーブルなどの重厚な血脈がイイカンジに重石となって効いているのかもしれません。
イルーシヴクオリティの父・ゴーンウェストが出ていれば淡白なスピード馬に。
そうではなく、イルーシヴクオリティの中でも母のタッチオブグレイトネスが(ディープのアルザオとニアリークロスで絡むことで)強く出ていれば、深みのある切れ味も兼備したタイプに。
これまでのレース振りを見る限り、僕は前者だと思うんですけども…。


・スマートプラネット
キングマンボ経由でフェアリーキング≒ヌレイエフを持つなど、アイムユアーズと似たような感じの馬。
ただし、母がイージーゴアなどの無骨な米パワーを豊富に抱える他、トムロルフのクロスを持つなど、アイムユアーズよりも更にパワースピードに磨きがかかったタイプですね。
POGで指名するか迷ったくらい配合的には好きですが、阪神外回り向きの馬ではないように思います。


・ダイワプロパー
母がタイキシャトル×ロイヤルスキーという構成で、軽いスピードを武器に立ちまわるセンスが持ち味です。
しかしその一方で、奥行きのないスピード馬という印象もあり、阪神マイルのガチンコ勝負に対応出来るのかはちょっと疑問。


・ダノングラシアス
母のサーキッドレディはたくさんのクロスを抱える相似配合馬。
中でもゴーンウェスト×シアトルスルーによる、「ミスタープロスペクター≒ボールドネシアン、ボールドルーラー、プリンスキロ」的な軽快さに長けています。
それをダノングラシアスは強く受け継いでいそうなので、千四で強いのも納得。
逆に今回のマイル戦では少し評価を下げる感じでいこうかなと。


・トーセンラーク
母のタケイチゼットは、ストームバード≒ノーザンテーストと、セクレタリアト≒ミリセントのクロスを持ち、両親のスピードをしっかりと受け継いだ千四寄りのマイラー。
そこに生粋の米スピードに長けたアルデバランを配して誕生したトーセンラークは、マイル戦でも頑張ってはいるものの、本質的には千四向きなのではないかと思います。


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