やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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朝日杯FSプチ考察(その1)

枠番順に考察していきます。


・ネオルミエール
ブライアンズタイムのモッサリ感がやや出ていそうで、ネオユニヴァースの長所である機動力はあまり無い気がします。
そもそも、ネオユニヴァースの配合としてそこまで魅力的には思えません。
この馬が来ちゃったらお手上げですね(^_^;)


・ダノンプラチナ
ディープ×アンブライドルドは成功パターン。
近2走が強い勝ち方でしたので、ここも楽しみな1頭です。
ただし母方はややメリハリの無い米血が多いため、直線の手応えと切れ味が比例しないワンペース型の可能性が無きにしもあらず。


・コスモナインボール
サーゲイロード5・6×5・7を始め、合計8本のナスキロ血脈を抱えているため、グニャッとしたしなやかさを持っています。
ただしそのナスキロ資質は、父の母ファンジカがヨーロッパ的な重厚さを持っていることや、母父カリズマティックがダート向きのパワー型だったりする影響で、切れるしなやかさというよりは、ダラダラと惰性で走る柔軟さという感じでコスモナインボールに伝わっている印象です。


・ケツァルテナンゴ
サンデーを持たない上、チチカス×クロフネ×トニービンという構成は、スピードにしろ、スタミナにしろ、パワーにしろ、みんな鈍重さを含んだ血脈なんですよね。
なので余程ドロドロ馬場にでもならない限りは、どんな展開になっても、誰かしらに切れ負けするんじゃないかと思ってます。


・タガノアザガル
バゴにトニービンを合わせることで、フェアトライアル的な機動力を強く前面に出した感じ。
逆にその影響で、走りに良い意味でのゆとりがないような気も。


・アルマワイオリ
マツリダゴッホ×ダンジグは、どちらもピッチタイプの資質を伝える上、クラフティアドミラルのクロスが発生するため、アメリカ的な突進力がより磨かれる組み合わせです。
「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさもしっかりと感じますが、本質的は内回り型かな~と思います。
マツリダゴッホの配合的には好きですけどね。


・セカンドテーブル
トワイニング×サンデーサイレンスはニックス。
チュール≒アイアンリワード3×7のカッコよく、京王杯を勝ったのも納得の好配合。
ただ基本的にはアメリカのパワーでガシャガシャ走るタイプだと思うので、高い総合力が問われる阪神マイルではちょっと厳しいかな。


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