やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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ホープフルSプチ考察(その2)

あいうえお順で考察していきます。
その1はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1284.html


・ダノンメジャー
母父のアザムールは基本的にパワー型の上、ダイワメジャーとの組み合わせではノーザンテースト≒ナイトシフトと、(広くみれば)コンセンティダ≒ロベルトのニアリークロスになるので、中山内回り向きのガッチリ突進タイプに出やすい配合型。
パワー型が有利な展開になった前走の京都2歳Sでも好走したことから、ここでも大崩れはなさそう。
距離的にはこのくらいまでがギリギリかなと思います。


・タンタアレグリア
カーリアンやサドラーズウェルズ、テューダーミンストレルなど、ゼンノロブロイと相性の良い血脈がテンコ盛りの好配合馬。
ミスプロのクロス+カーリアンの柔らかさを祖母のスタミナが支える構成で、重厚に柔斬れするタイプ。
パワーはともかく、機動力の方はあまり中山向きではないので、勝ち負けするなら展開の助けが必要かも?


・ディアコンチェルト
ワリと母系のパワー(プライベートアカウント、サドラーズウェルズ、ホイストザフラッグなど)を強く受け継いでいる感じに見えるので、中山はこなせそうな感じはします。
ただし、そもそも配合自体のクオリティがそんなに高いとは思えないので評価は控えめで(^_^;)
まあぶっちゃけサムライハートの配合はよくわからないんですけどね。


・ティルナノーグ
ゴーンウェストのしなやかさが強く、トーセンスターダムをもっと「ナスルーラ×プリンスキロ」的にした感じ。
前走のパフォーマンスが100%だとは思いませんが、やっぱりゴーンウェストらしく、パワー面には欠点を抱えているんじゃなあと。
内回りが得意そうな感じでもなく、坂のある中山も向いているとは思えないので、ここは低評価で。


・ナンヨーテンプル
一応ゼンノロブロイの成功パターンには合致しているんですけど、母父ハイシャパラルがサドラー×ダルシャーン構成の鈍重な種牡馬だけにねえ…。
いくら中距離レースとは言え、重賞で好勝負をするにはスピードの絶対値で劣る気がします。


・フォワードカフェ
母が持つセクレタリアトのクロスがちょっと強めに出ているのか、柔らかさと同時に非力さも感じるような気も…。
パワーを必要とする中山は向いてないんじゃないかなあ。


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