シンザン記念プチ考察(その1)

あいうえお順で考察していきます。


・グァンチャーレ
東スポ杯はほぼ持ったままでゴールする超不完全燃焼の競馬だったので、見限ることの出来ない馬ではありますね。
ただスクリーンヒーローの配合としてはそんなに魅力を感じないので、勝つところまではちょっとイメージしづらいような気も…。


・クイーンズターフ
デビュー戦の走りを見る限りは、ブライアンズタイム×ミスプロ×ヌレイエフで構成されたダート向きの母(フリオーソの全妹)の影響が強そう。
ディープ産駒だけに芝でも行ける可能性は高いですが、先週のジュニアCで2着になったエイムハイっぽいイメージなので、個人的にはフェアリーS(中山)の方が適性に合っていたような気はするんですよね。
でも外回りのマイル戦はディープ産駒の無双状態ですから、ちゃんとマークはしておきますよ(笑)


・クインズロンペール
クロフネ産駒でロベルトのクロス。
しかも母方にはインリアリティやアリダーまであって、とにかくアメリカンな筋肉質タイプ。
普通に考えたらダート馬ですが、そうじゃないにしても京都マイルで切れるキャラではないでしょう。


・サトノフラム
母父がブライアンズタイムなのでパワーは満点ですが、そのぶん早い脚が使えないのがツラいところ。
今回はそれなりの決め手を必要とする外回りコースなので、評価は低めにしたいです。


・ダッシングブレイズ
だいたいのポイントは望田師匠が記事にされていますので、そちらを見ていただいた方が参考になると思います。
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/a7baddfc9ce1aaf4deb0d68b05ee9e76

血統表のパッと見ではサドラー系の鈍重タイプだと想像していたのですが、実馬は良い意味でイエスタカスでした(笑)
父のキトゥンズジョイが芝向きの種牡馬というのも大きいのですが、レディキャプレット≒ホープスプリングスエターナルのニアリークロスによる柔らかさがしっかりと発現していて、中々良い馬だな~と思います。


・ダンツメガヒット
タイキシャトルの軽快さと、フェアリーキングの突進力を受け継ぎ、更にフォルリ5×5・6のクロスで機動力に磨きをかけた、小気味良く走る俊敏型のスピード馬。
京都マイルが合っているタイプとは思えませんし、そもそも能力自体がアレな感じも…(^_^;)


・ナヴィオン
ハーツ×ラストタイクーン+ホーンビームのクロスだけに、しなやかな斬れがメインなのかな~と思う一方で、ノーザンテーストが強く出たパワーピッチの外回り<内回り馬なんじゃないか疑惑もあり、両方の可能性を秘めた馬。
個人的には後者だと思っているので前走の凡走は納得なのですが、どうやら福永騎手によると「かわいそうなぐらいノメっていた」とのこと。
今回のレースでもう一度見極めたいですね。


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