京成杯プチ考察(その1)

枠順で考察していきます。


・クラージュシチー
デインヒル+ロベルト+マルゼンスキーの米パワーがベース。
ただし祖母のリボンガーネットがシャリーフダンサーを刺激しているため、しなやかさもそれなりに備えています。
パワー寄りのオールラウンダーで中山も問題ないですが、パワーの質が少し大味で機敏さが足りないので、最内枠なのはあまり良い感じはしません。


・ブライトバローズ
ラストタイクーンとグリーンポーラによる、「ノーザンダンサー+ナスルーラ+プリンスキロ+メノウ」のしなやかさを武器とするタイプ。
ちょっとダラっとしていて切れ味は感じませんが、かと言って中山のパワー勝負に適している馬かというとそれも違うような。


・オトコギイッポン
キングヘイロー×オジジアンという組み合わせは、8頭中6頭が勝ち上がる隠れニックス。
アメリカのパワーが主張しやすい配合型なので基本は力馬になりやすいですが、この馬は走りがかなり軽い感じに見えますね。
ナスキロ資質のしなやかさが強く出ているのだとしたら、芝でもイケるかもしれません。
2代母父の位置にトニービンのハイペリオンが挟まるのも良いですし、ちょっと応援したくなっちゃいます。


・ダノンリバティ
新馬戦では母父エリシオらしい重厚な斬れを見せて勝ちました。
ただしヌレイエフ≒フェアリーキングのパワーもあるだけに、初期ヴァーミリアンのように芝・ダ兼用の可能性もあり。
中山も問題ないでしょうけど、それ以前に本調子に戻っているかどうかですね。


・クルーガー
母父ディクタットで、更にヌレイエフ≒サドラーズウェルズのクロス持ちだけに、鈍重なしぶとさに優れた配合。
パワーはあるので中山は向いていそうですが、それにしたってもう少し軽いスピードがあった方が良いと思うのですが…。


・イーデンホール
父がダート馬、母父がダート馬、そして母がダンジグのクロスで筋肉タイプ。
素直にダート馬と思いたいです。


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