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京成杯プチ考察(その2)

枠順で考察していきます。
その1は→コチラ


・ブラックバゴ
母がプリンスリーギフトのクロスを持ち、自身はヘイローのクロス。
この柔らかさはバゴにとって重要なことで、配合的には結構好きなタイプです。
同じ舞台の前走は、道中じっくり内で脚をためて、直線はいかにもヘイローらしい機敏な加速で追い込んで3着。
内回り向きのパワー+機動力にあふれた馬ですから、今回も十分勝機アリ。


・タケルラムセス
ヌレイエフのクロスらしい重厚なパワフル走法で、この舞台は向いています。
ただサンデーのような軽い血を持たず、良い意味での遊びがないのが気にはなりますね。


・マイネルシュバリエ
父のバトルプランが持つ「エルグランセニョール×フランダース」と、母マイネポリーヌが抱えるマルゼンスキー3×2経由で、「ノーザンダンサー+バックパサー」血脈を4本も内包しています。
米血的な淡白さが強く、速い脚が使えないので、ちょっと推しどころが難しい馬です。
前走は掛かった影響もあって惨敗してしまいましたが、パワフルな米血を活かせる中山コースは向いているハズなので、メンコ着用の今回は前進があるかも?


・フォワードカフェ
母が持つセクレタリアトのクロスがちょっと強めに出ているのか、柔らかさと同時に非力さも感じるような気も…。
だからパワーを必要とする中山は向いてないと思っていまして、前走も見どころ無く負けたということで今回も軽視。


・ディアコンチェルト
この馬、いつも勝負と関係ないところで凄い脚を使っていて、どう判断していいのか迷う馬です(^_^;)
個人的には配合自体のクオリティがそんなに高いと思っていないので評価は控えめ(まあ先週も似たようなパターンでグァンチャーレを軽視しちゃいましたけど、汗)。
ただ母系のパワー(プライベートアカウント、サドラーズウェルズ、ホイストザフラッグなど)を強く受け継いでいる感じに見えるので、中山は得意な方だと思います。


・バルビエール
母のグランドアメリフローラは、ブライトキャンドルズとアメリフローラの間で、ノーザンダンサー、グロースターク=ヒズマジェスティ、ウォーアドミラルが脈絡しているため、ワリとグランスワンダー(の母アメリフローラ)的なパワフルさを伝えるタイプなのかもしれませんね。
ただ、本馬の場合は父にゼンノロブロイを迎えてミスプロのクロスですから、ちょっとアメリカ的なワンペース型になっていて、配合的な奥行きはあまり感じないかなあ。


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