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レース結果は、1着(△)クイーンズリング、2着(△)ペルフィカ、3着(○)ムーンエクスプレス。
印をつけた馬が掲示板を独占したものの、◎スマートプラネットが4着なので馬券はダメでした。
悔しいっす・・・(´・ω・`)


この舞台への適性が高い、ムーンエクスプレス、スマートプラネット、ラッフォルツァートの3頭がしのぎを削るものの、急坂あたりで少し脚色が鈍り、そこをマイラー寄りのペルフィカが良くも悪くもマイペースな走りで交わし、更にクイーンズリングが器の違いでまとめて差しきったという感じですかね。


いやしかし、ルージュバックに続いてまたマンカフェから大物誕生ですか~。
マンカフェってこれまで牝馬の成績が正直良くなかっただけに、何で今更…と困ってしまいますよ(^_^;)

5月に発売予定の同人誌「配合パズルでアタリはわかる2015」ではマンカフェの配合について考察をしています。
その中で僕は

『母方に“ミスタープロスペクター”、“ブラッシンググルーム”、“カーリアン”、“ストームキャット”のいずれも持たないマンカフェ産駒は、POG期間に重賞を勝ったことがありません』

と断言しました。

これについてはもう何年も前からブログでも書いていたことなので、それなりに自信があったんですよね。
なのに原稿制作も大詰めを迎えた今このタイミングで、4血脈を持たない重賞馬が誕生するとは夢にも思いませんでしたよ。
原稿を修正出来る今だから良かったと考えることも出来るのですが、9世代分のデータから導いたセオリーをわざわざぶち壊してくれやがって・・・(●`ε´●) というのが本音です(笑)


クイーンズリングはホイストザフラッグとダンジグによる米パワーの突進タイプに出ているので、内回り急坂向きのパワーは有しています(ホイストザフラッグ×ダンジグについては同人誌で書いていますので、発売までしばしお待ちを)。
ただし母のアクアリングがリヴァーマン4×3に加えてサーゲイロードも併せ持つため、「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさもあり、決して千四向きのスピード馬という印象ではありません。

フィリーズレビューは桜花賞の成績に直結しないレースではあります。
しかしこの馬に関しては、サトノクラウンが弥生賞を勝ったように、適性というよりは器の違いで勝ったようにも感じました。
本番でもそれなりのパフォーマンスを見せてくれそうだなという期待はあります。

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初めまして。
サドラーズウェルズとカーリアンは二アリークロス
なのでしょうか?仮にこれが3×3ぐらいで入っている
馬はどのようなタイプになるのでしょうか?
フサイチコンコルドは1×2だったようですが
現役が短すぎてタイプがよくわかりません。
宜しくお願いいたします。

はじめまして!

まずニアリークロスかどうかについてですが、どのくらいの脈絡度をニアリークロスとするかは人それぞれですからハッキリとは言えませんが、サドラーズウェルズ×カーリアンはどちらにするかちょうど微妙な位置にある組み合わせだと思います(^_^;)

僕は以前はサドラーズウェルズ≒カーリアンで表記していたこともありました。
ただサドラーズウェルズとカーリアンはタイプ的には結構違いますから、それを(ニアリーとはいえ)“クロス”とするのに違和感があったため、最近は「ノーザンダンサー、ヘイルトゥリーズン、バイムレック=ビッグハリー」の組み合わせのクロスという書き方にしています。
これは僕が個人的に判断してやっていることなので、それが正しいというわけではありません。



両者が「ノーザンダンサー、ヘイルトゥリーズン、バイムレック=ビッグハリー」の組み合わせのクロスで脈絡することで、互いの「個の力」が高まるという魅力があります。

サドラーズウェルズ側から見れば、自身の重厚さを緩和してくれるカーリアンの存在は貴重です。
しかしカーリアン側から見ると、鈍重さを加えてしまうことにも繋がるため、無い方が良かったりする場合もあるのが難しいところですね。
日本競馬は素軽さがポイントになりますから、どちらかと言えばサドラーズウェルズ側から見ればメリットに、カーリアン側から見ればデメリットになることが多くなるというイメージでしょうか。

もちろんフサイチコンコルドのように、サドラーズウェルズの欧州的な底力が加わることがプラスになることもありますので、一概に決めつけることは出来ません。
マンハッタンカフェ×カーリアンのニックス配合から誕生したレッドディザイアやジョーカプチーノは、サドラーズウェルズのサポートが上手くプラスに働いた好例だと思います。


仮に3×3で入っていたとして、どのようなタイプになるかは種牡馬が誰かによっても全く違ってきますし、その他の構成要素次第でも更に変わってきますので、資質を判断することはちょっと難しいですね^_^;
ご回答ありがとうございます。
最近ニアリークロスの存在をしり
フサイチコンコルドが1×2のサドラー、カーリアンの
二アリーのような話がネットで出ていて
あの馬の体質の弱さは、この劇薬から来ていたのか
と勝手に想像していたのですが、調べると4分の3同血クロス
がニアリークロスと笹雄さんが定義しているので
サドラー、カーリアンはニアリーでもないような気がした
のでご質問させていただきました。
ありがとうございました。
サドラーズウェルズとカーリアンをニアリークロスとするかどうかはともかく、少なくともフサイチコンコルドはノーザンダンサー3×3の濃いクロス持ちですから、体質の弱さに出ていた可能性はあるかもしれませんね(^_^;)

ちなみにフサイチコンコルドの場合は、4代目のPetingoがサドラーズウェルズのパワー要素を刺激していたため、サドラーズウェルズ(+Petingo)的なパワー資質の方がメインで、柔らかいカーリアンがサポート役になっている馬だという認識です。

あと僕の勘違いだったら申し訳ないのですが、ニアリークロスや4分の3同血クロスの定義を書かれていたのは笠 雄二郎さんだと思います。
すいません。
笠 雄二郎さんでした。m(_ _)m
ちなみにフサイチコンコルドはPetingoのクロス
はないようですが、サドラーズウェルズとカーリアンの
ニアリークロス?が3×3の場合で、父方と母方にPetingoのクロスが5代~6代付近に1本できるとしたら、過剰にパワーより
の馬ができるのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
5~6代目にペティンゴのクロスがあれば、少なくともサドラーズウェルズ的なパワー(正確に言うと、サドラーズウェルズの持つフォルリとペティンゴの共通血脈である「ハイペリオンとフェアトライアル」的なパワー)の方が強く伝わりやすいとは思います。

ただ仮にその馬がカーリアン≒ストームキャット2×2とかのニアリークロスなどを持っていた場合は、そちらの柔らかさがメインになるでしょうから、必ずしもパワー寄りになるとは限りません。
素人質問にこたえていただき
ありがとうございました。
この馬は父アンライバルド、母リリカルヴァース
という馬です。m(_ _ )m
いえいえ、僕もまだまだ勉強中の素人ですから、お役にたてて安心しました。
ちなみにその組み合わせですと、Petingo≒Urbinellaのニアリークロス(5×6・7)も成立していますから、重厚感の方が強いのではないかな~と想像します。
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