皐月賞 プチ考察(その2)

2015/04/18 00:12

この前ニンテンドー3DSを買ったのですが、めっちゃ肩こるね(^_^;)
学生の頃は一日中ゲームやってても何ともなかったのに。
「すれ違い通信」とやらをやってみたいのですが、僕はほとんど家に引きこもっている人間なので、人とすれ違う機会が全くない…(´・ω・`)

結局3DSはほとんどやってません。
携帯アプリの「ねこあつめ」をのんびりやるくらいが限界かも。



さて、皐月賞考察の続きを頑張ります。
その1はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1348.html



・タガノエスプレッソ

栗山師匠をして「まるでロベルト系のようだ」といわしめた持続型種牡馬ブラックタイドの産駒。
母方が抱えるヌレイエフのクロスや、トニービンなどのハイペリオン的な持久力をしっかりと受け継いでいる好配合馬です。
勝ったデイリー杯はもちろん、負けた朝日杯FSや弥生賞でも最後までジリジリと伸びていたように、しぶとさは血統表の字面通り良いモノを秘めていると思います。
ただしトニービン的というかハイペリオン的というか、まだ芯がしっかりとしてないようにも感じるので、本格化はまだ先かもしれませんね。



・キタサンブラック

ブラックタイドの資質をベースに、サクラユタカオー譲りのプリンスリーギフト的な柔らかさと、リファールのクロスによる軽さが強く出ている影響で、とにかく緩~いスピードの持続力に優れた馬に出ました。
まだハイペースの厳しい流れを経験したことがないのがどうなんでしょうか(二戦目も実質平均~スローペースくらいですよね)。
ハイレベルな展開でも持ち前のしぶとさを発揮できる程のスピード値があるのか、それを実現させる強靭さがちゃんと備わっているのか、そこに一抹の不安を感じたりもして。



・サトノクラウン

個別に考察記事を書きましたので、詳しくはそちらをご覧になってください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1339.html

桜花賞に懲りずにまた言いたい。
この馬には配合のイメージを超越した「ファンタジー」がある!!



・ミュゼエイリアン


サドラーズウェルズのフォルリ的機動力で強靭さを補強するという構成は、ダービー卿CT勝ちのモーリスと一緒です。
更にサドラーズウェルズのボールドリーズンとリヴァーマンのネヴァーベンドを合わせて、スクリーンヒーローの4代母マジックゴディスの米血を刺激しているという点もモーリスと共通しています。
ミュゼエイリアンが素晴らしいのは、スクリーンヒーローの祖母である名牝ダイナアクトレスをブルーバードとのニアリークロスで増幅してること(ノーザンダンサー、チョップチョップ、モデルフール≒アッティカ、ナスルーラ≒ロイヤルチャージャー、スプリングラン≒トムフール、サンアゲインなどが共通)。
配合の緻密さもかなりハイクオリティといえるでしょう。

百日草特別や共同通信杯の走りを見る感じでは、切れ味では一線級と戦うのは厳しそうですかね。
ただ持久力を武器にするなら、葉牡丹賞の時にもうちょい踏ん張って欲しかったな~とも思ったりします。
毎日杯でしぶとく凌ぎ切ったように良い馬なのはわかってるんですけど、今回は持続型の良い馬がたくさん揃ってますしねえ…。



・ベルーフ

ハービンジャーのデインヒルにノーザンテーストを合わせて、レディアンジェラ≒アリバイ的な頑丈さを引き出したパワー型の配合馬です。
またゴールデンサッシュ牝系はプリンスリーギフト的な柔らかさが強すぎるので、そこをピリッと引き締めるという点でも、デインヒルのようなパワーの補強は非常に効果的といえます。
ゴールデンサッシュ一族のステイゴールドが、デインヒルとの組み合わせからナカヤマフェスタ、フェノーメノ、ココロノアイを出したように、ノーザンテーストとデインヒルは中々友好的な関係なのです。

瞬発力勝負となった百日草特別やスプリングSでは完敗し、逆にロングスパートの持続力が問われたエリカ賞や京成杯ではしっかりと結果を残していることから、適性的にはブライトエンブレムと近いのかな。
スタートがモッサリとしていますし、揉まれるのも良くないタイプでしょうから、外枠で良かったんじゃないですかね。


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