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全馬考察は今回でラスト。
最後の13~18番の馬をやっていきます。



13.コスモナインボール

サーゲイロード5・6×5・7を始め、合計8本のナスキロ血脈を抱えているため、グニャッとしたしなやかさを持っています。
このナスキロ資質は、父の母ファンジカがヨーロッパ的な重厚さを持っていることや、母父カリズマティックがダート向きのパワー型だったりする影響で、切れるしなやかさというよりは、ダラダラと惰性で走る柔軟さという感じで伝わっている印象です。
東京コースは悪くはないと思うのですが、にしても近走がダラシないですよね。
同じナスキロ型なら他を応援したいなあ。




14.ヤングマンパワー


ダンジグにヌレイエフを合わせてフェアトライアル資質を増幅していますので、どちらかと言えば急坂向きのパワー型な印象かな。
でも母の血統構成に全くキズがなく、スニッツェルとの配合もバッチリなので、軽視しすぎるのも少し怖い存在。



15.フミノムーン

母がミスプロ3×3、ストームバード≒ニジンスキー3×4。
そして自身は更にミスプロを継続クロスしている影響か、やや柔らかくワンペースに伸びるスピード馬という印象があります。
思ったよりはパワーがありそうなので、それをどう評価するか非常に迷うのですが、個人的にはあまりピンときてないので今回はパスかな。



16.ダノンメジャー

母父のアザムールは元々がパワー型の上、ダイワメジャーとの組み合わせではノーザンテースト≒ナイトシフトと、(広くみれば)コンセンティダ≒ロベルトのニアリークロスになるので、中山内回り向きのガチムチ突進タイプに出やすい配合型。
しかし実際の走りは母方のナスキロ(ミルリーフ+ボールドビダー)柔さを活かすような走りをしていて、どれが正解なのかイマイチ良くわからない馬。
なのでG1ではちょっと応援しづらいです(^_^;)



17.ニシノラッシュ

頑丈さを加えてサクラバクシンオー的なスピードを活かすのではなく、柔らかい血を足して(本馬の場合は、祖母を構成するカーリアン+インディアンキングのナスキロ資質)マイラー寄りにずらしたグランプリボス型の配合馬。
母父がロベルト系シルバーホークなのでしぶとい持続力もあるし、伏兵としては面白い存在ですね。



18.マテンロウハピネス

母がモンジュー×トニービンという本格派な構成をしていて、更にグレイソヴリンとワイルドリスクのクロスを持つため、重厚に斬れる走りを受け継いだタイプ。
配合的には結構好きなタイプなのですが、G1という最高峰の舞台目線で考えた場合、もう少し米血的でハッキリとした速力が備わっていたほうが褒めやすいかなとは思ったりもします。



以上で全頭終了です。
レース前に予想記事をアップ出来るかわからないので、印だけまとめておきます。


◎クラリティスカイ
◯グランシルク
▲アヴニールマルシェ
△アルマワイオリ
△ミュゼスルタン
△ニシノラッシュ
×ヤングマンパワー

マイラーとしての配合が一番好きなクラリティスカイを本命にしました。



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