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2015年06月15日(月)
脳内POGカップ2015-2016 指名馬紹介(9,ソーアメージング)

 
脳内POG BLOGさんが主催されている「脳内POGカップ2015-2016」。
そこで指名した15頭の指名理由を書いていきたいと思います。

指名馬15頭は→コチラ

僕はお世辞にもPOGが上手とはいえません(^_^;)
なので来年の順位も当然大事なのですが、それよりも何よりも、指名理由を読んだ読者に「これは確かに走りそうだな…(゚A゚;)ゴクリ」と思わせるような、説得力のある指名を心がけました(笑)



9,ソーアメージング
父:ネオユニヴァース
母:ソーマジック
http://db.netkeiba.com/horse/2013105524/



指名候補の細かい選定作業をする前に、まずはネオユニヴァースの基本的なことをおさらいしておきます。


1,牡馬が良い
ネオユニヴァースはヨーロッパ的な重厚さを伝えるので、切れ味を求められる牝馬に生まれてしまうと、あまり持ち味を活かしづらいタイプです。
更に気性面の荒さもネックになっているようで、このあたりも牝馬の成績が振るわない理由なのでしょうね。
牝馬のアタリを引こうと頑張るメリットもそんなにありませんから、無難に牡馬から選ぶことにしましょう。

・POG成績
POG期間の芝成績 頭数 芝勝ち上がり 芝連対率 芝1走当賞金
ネオユニ牡馬全体 445 87 19.6% 19.8% 181万円
ネオユニ牝馬全体 416 48 11.5% 10.3% 80万円



2,良血が走る
ネオユニヴァースがこれまで出した重賞馬11頭を見ると、ノーザンファーム3頭、社台ファーム4頭、追分ファーム2頭と、社台系がほとんどを占めていることがわかります。
それ以外の牧場出身なのはオールアズワンとデスペラードのみ。

ネオユニって種牡馬としては「ホームランか三振か」という大振りなイメージがありますが、結局活躍するのはソニンクの孫とか、バレークイーンの子とか、ホワイトウォーターアフェア-の子とか、非常にわかりやすい良血が多いです。
ステイゴールドやマンハッタンカフェのように、B級血統の繁殖牝馬からでも当たりを出せるような雑草的な底力を期待してはいけません。
要するに一般的な種牡馬の産駒を選ぶのと同じ感覚で、ちゃんと繁殖牝馬のポテンシャルも重視しましょうと言うことですね。

・POG成績
POG期間の芝成績 頭数 芝勝ち上がり 芝連対率 芝1走当賞金
ネオユニ牡馬全体 445 87 19.6% 19.8% 181万円
ノーザンファーム牡馬 69 30 43.5% 35.0% 411万円
社台ファーム牡馬 61 22 36.1% 33.5% 338万円



3,フェアトライアルを増幅する
ネオユニヴァースの最大の長所は、母のポインテッドパスが持つ「フェアトライアル≒アロマ6・7×5」の機動力なので、ここはちゃんと継続して増幅させておきたいところ。
無理して長い直線向きの配合馬を選んだところで、ディープ産駒やハーツ産駒とやりあうのは苦しいです。
逆にポインテッドパスのツボを刺激しておけば、皐月賞路線では夢を見ることが出来る種牡馬ですから、素直に父の長所を伸ばす方向で良いでしょう。



以上の3点を踏まえて候補を絞り込みます。

・牡馬に絞る→48頭
・更に社台系に絞る→16頭
・フェアトライアル持ちに絞る→10頭

残ったのは10頭(母名:アーリーアメリカン、ヴードゥーレディ、エリドゥバビロン、コミラス、ソーマジック、プラジェラート、フラッテローザ、ボシンシェ、レインボークォーツ、ロレットチャペル)。
そこから個人的な好みでソーアメージングを選びました。


本馬の祖母であるスーアは優秀なお母さんです。
スーアの産駒は、サトノエンペラー(5勝)、ゴールドマイン(4勝)などを筆頭に7頭中6頭が勝ち上がっています。
ソーアメージングの母であるソーマジックも4勝を挙げ、桜花賞でも3着になるなどシンボリクリスエスの牝馬にしては珍しく活躍した馬でした。

スーアは配合も素晴らしい構成をしています。
父はフォルリ的なパワーを武器にするフェアリーキング。
更に母父プリコーシャスも、フェアトライアル5×5・5のクロスによって硬質なスピードを秘めた血脈です。
これらはいずれもネオユニヴァースの長所(ツボ)であるポインテッドパスの増幅につながっていますから、配合的に見ても活躍する下地は整っています。


馬体重も500キロ以上あるようなので、ネオユニらしい突進的な機動力をしっかりと発揮してくれそうです。
本馬が初子なので、ソーマジックの繁殖牝馬としてのポテンシャルは何ともいえませんが、祖母の優秀さや現役時代の頑張りから、高い素質を秘めた可能性も十分。
大仕事を期待したくなりますね。




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