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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
今年の指名馬
<メジャーグループ>
 1.レピアーウィット
 2.サナコ
 3.アドマイヤアルバ
 4.レイエンダ
 5.ラポートトーク
 6.
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 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.カシアス
 2.ゴライアス
 3.バブリーバローズ
 4.ハットワンスター
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 7.
 8.
 9.
10.
 

脳内POGカップ2015-2016 指名馬紹介(10,ダノンサンシャイン)

脳内POG BLOGさんが主催されている「脳内POGカップ2015-2016」。
そこで指名した15頭の指名理由を書いていきたいと思います。

指名馬15頭は→コチラ

僕はお世辞にもPOGが上手とはいえません(^_^;)
なので来年の順位も当然大事なのですが、それよりも何よりも、指名理由を読んだ読者に「これは確かに走りそうだな…(゚A゚;)ゴクリ」と思わせるような、説得力のある指名を心がけました(笑)



10,ダノンサンシャイン
父:ハービンジャー
母:ギーニョ
http://db.netkeiba.com/horse/2013105845/



ハービンジャー産駒はまだ今期で2世代目なので、どういう配合を狙えばいいのか正確にはわかりません。
なので今回の指名馬探しも手探り状態であったということをまず理解していただくとして、とりあえず昨期1年間の傾向から感じたことをまとめておきます。


1,牡馬が有利
ハービンジャー自身が重厚なヨーロッパ血統なので、どうしてもキレで劣ってしまうようです。
牡馬ならば中山コースの中距離などで重厚さを上手く活かすことが出来るので、まだ救いはあります。
しかし牝馬の場合はマイラー路線がメインになるので、それなりにスピードや鋭さが必要になってくるため、かなり苦戦しているように感じました。

・POG成績
POG期間の芝成績 頭数 芝勝ち上がり 芝連対率 芝1走当賞金
ハービンジャー牡馬全体 63 21 33.3% 23.8% 170万円
ハービンジャー牝馬全体 64 14 21.9% 12.2% 97万円

成績データを見ても、やっぱり牡馬から選ぶ方が無難かな~と思います。



2,母父サンデーサイレンスが強い
サンデーサイレンスの影響力が強ければ強いほど、成績も優秀になっています。
母父がサンデーサイレンスの馬の安定感は中々のものですね。
しかし母父がサンデー系種牡馬になったり、2代母父サンデーサイレンスだったり、要するにサンデーの存在感が落ちるにつれて成績はガクッと下がり、サンデーなしに関しては悲惨なもの。

・POGデータ
POG期間の芝成績 頭数 芝勝ち上がり 芝連対率 芝1走当賞金
母父サンデーサイレンス牡馬 25 11 44.0% 29.7% 255万円
それ以外のサンデー持ち牡馬 28 7 25.0% 22.9% 130万円
サンデーサイレンスなし 10 3 30.0% 11.1% 62万円

だんだんサンデー直仔の繁殖牝馬も高齢化してきてますから、今後は色々と配合構成を考えながら指名して必要がありますよね。
でも今はまだハービンジャー×母父サンデーもそれなりに存在していますので、今期は無理せずそこから選ぶのが良いかなと思ってます。



3,パワー補強を重視する
現3歳馬の活躍馬(といっても小粒ばかりですが…)を見た印象では、ハービンジャーは「パワーの増幅」が重要だと感じました。
特に僕が狙いたいと思ったパワー血統は3つ。

・ノーザンテースト
ベルーフ(3勝・京成杯勝ち)、トーセンバジル(2勝・京都新聞杯4着)、マッサビエル(2勝)

・フォルリ
スワーヴジョージ(2勝・アイビーS2着)、ジャズファンク(1勝・若駒S3着)、スティーグリッツ(1勝・萩S4着)

・ハイトップ
該当馬4頭は全て勝ち上がり。
ジャズファンク(1勝・若駒S3着)、スティーグリッツ(1勝・萩S4着)

詳しい理屈については、同人誌「POGを血統でぶった斬る!!配合パズルでアタリはわかる 2015」のハービンジャー編を読んでいただけると嬉しいです(・∀・)



さて、以上の3点全てをクリアした2歳馬は11頭(母名:カパルアベイ、ギーニョ、キャッチザゴールド、サクラエンプレス、シーサイドブリーズ、シャイニングアレキ、ピクシーダスト、フサイチパンドラ、マルカパール、モスフロックス、ラバヤデール)。
その中から、厩舎とか情報とか色んな要素を考え、ダノンサンシャイン(母ギーニョ)を選びました。


母のギーニョはサンデーサイレンス×名牝フェアリードールという超良血。
フェアリードールの父はフォルリのパワーを伝えるヌレイエフなので、ハービンジャーの構成としても文句ナシ(・∀・)
本馬の全兄スワーヴジョージは2勝+オープン2着の成績を残し、ハービンジャー産駒の中でも能力上位でした。

管理する藤原英昭厩舎はデインヒルを持つ馬を育てるのが上手く、エイジアンウインズ(ヴィクトリアマイル)、ストレイトガール(ヴィクトリアマイル)、フィエロ(マイルCS2着)などの活躍馬を出していますので、デインヒル系のハービンジャーとは相性が良いと思うんですよね。
昨期、藤原厩舎が管理したハービンジャー産駒は1頭のみでしたが、そのトーセンバジルは2勝+重賞4着と健闘しています。


どうやらもう入厩しているようなので、まずはゲート合格を目指して頑張ってもらいましょう(^^)



POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
好配合2歳馬一覧 ⇒ コチラ


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