やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

くりがしら

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プロディガルサンを考える 2015-06-19-Fri

今期注目度トップ級の良血馬・プロディガルサンが、早くも土曜日にデビューします。
身内POGで指名したので、ドキドキワクワクがとまりません!(;゚∀゚)=3


この馬の配合考察については、血統同人誌『POGを血統でぶった斬る!!配合パズルでアタリはわかる 2015』のディープインパクト編の好配合馬ピックアップで詳しく書きました。
本の宣伝も兼ねて(^_^;)、その文章をこちらでも紹介したいと思います。



母ラヴズオンリーミー(プロディガルサン)

全兄は共同通信杯勝ちのリアルスティール。
母はストームキャット×キングマンボ全妹という構成で、血統表に何一つキズがありません。
流行りっぽく言うと「美しすぎる繁殖牝馬」って感じですかね(逆に安っぽくなっちゃうか、笑)。

「ディープインパクト×ストームキャット」配合は緩さが強く出やすいため、その対策として“ウォーレリック”を加え、クリムゾンセイントの米パワーを増幅させるのが定番の成功型となっています。
しかし本馬の場合はウォーレリックを持たないため、ストームキャットを絡めた配合としては、キズナやアユサンと比べて仕掛けの緻密さで劣るかもしれません。

その代わりに“フォルリ”のフェアトライアル的パワーを補給することによって、ピリッと引き締めています。
そもそもディープインパクトは母系のフェアトライアルを増幅することが配合の急所ですから、ディープの配合として見れば、むしろフォルリを合わせた本馬の方がクオリティで勝っているとみることもできます。






母父ストームキャットの柔らかい切れ味をメインにしつつも、それが緩慢さというネガティブな伝わり方にならないよう、祖母モネヴァッシアのキングマンボ的(フォルリ的)パワーで引き締めた構成というわけです。
柔と剛のバランスがとれた好配合といえます。


ただし、プロディガルサンの調教動画を見た感じでは、ストームキャットの柔らかさが強めに出てるんじゃないかな~と感じました。
僕は馬の走法を見る知識については素人以下なので、なんとなくの印象でしかないんですけどね(^_^;)

リアルスティールはもっとキングマンボ的というか、筋肉質でパワフルな弾け方をしていたような気がするので、どっちかと言えば柔らかさ的にはラングレーの方に近いかも?

ま~2歳6月ですからまだ緩いのは当然ですし、これからの成長によってはどんどん変わってくるでしょうから、あんまり気にしてもしょうがないか。
まずはこの時期に順調に調整されてデビュー出来ることを素直に喜ぶとします。


一応皐月賞前にリアルスティールについて書いた記事のリンクも貼っておきますね。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1345.html


それはそうとプロディガルサンって、国枝厩舎のトレードマークであるシャドーロールをつけてませんよね?
調教動画でも併せた外の2頭はシャドーロールつけてるのになんでだろう・・・(・・?




POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
好配合2歳馬一覧 ⇒ コチラ


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