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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
 
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2015年06月22日(月)
脳内POGカップ2015-2016 指名馬紹介(12,ダノンスパーク)

 
脳内POG BLOGさんが主催されている「脳内POGカップ2015-2016」。
そこで指名した15頭の指名理由を書いていきたいと思います。

指名馬15頭は→コチラ

僕はお世辞にもPOGが上手とはいえません(^_^;)
なので来年の順位も当然大事なのですが、それよりも何よりも、指名理由を読んだ読者に「これは確かに走りそうだな…(゚A゚;)ゴクリ」と思わせるような、説得力のある指名を心がけました(笑)



12,ダノンスパーク
父:ヴィクトワールピサ
母:スターアイル
http://db.netkeiba.com/horse/2013105937/



本馬の配合を考察する前に、まずはヴィクトワールピサ自身の配合について考えることにします。


ヴィクトワールピサの父であるネオユニヴァースは、母のポインテッドパスが持つ「フェアトライアル≒アロマ6・7×5」の機動力を武器にした競走馬です。
これは種牡馬ネオユニヴァース最大の長所といえます。
ですから繁殖牝馬からもフェアトライアル資質を合わせて、更に継続増幅することが成功のセオリーになっています。

しかしヴィクトワールピサの場合は、母ホワイトウォーターアフェアから補強したフェアトライアルはバステッド経由の1本のみ。
ネオユニヴァースのツボは“最低限”しか弄っていませんでした。
その代わり、ヘイロー3×4のクロスから俊敏さを受け継ぐことで強力な武器にしていたのです。

つまりヴィクトワールピサにおけるフェアトライアル資質というのは、あくまでもサポート的な役割だったというワケですね。

種牡馬ヴィクトワールピサを考えた場合、おそらくヘイロー的な資質はしっかりと伝えてくれるハズ。
なので軽さについてはある程度保証されているとして、あとはそのフワッとした走りを“機敏なスピード”に昇華させる「パワー」の補強が大事なんじゃないかな~と思うんです。


パワーといっても色んな血脈がありますが、個人的には2つの要素に注目しています。

1,ノーザンダンサー系の血脈
軽さが強い種牡馬、例えばディープインパクトやハーツクライなどは、ノーザンダンサー系のパワー血脈を持つ繁殖牝馬との間から多くの活躍馬を送り出しています。
となれば、ヴィクトワールピサのヘイロー的な軽さを引き締めるのにもノーザンダンサーが使えるのではないか?という推測です。

しかもヴィクトワールピサはノーザンダンサーを持たない種牡馬なので、パワー補強云々を抜きにしても、世界的な名血であるノーザンダンサーを注入すること自体が単純な能力の上乗せになっているハズ。


2,フェアトライアルでパワー補強
ネオユニヴァースの武器はフェアトライアル資質だったのに、ヴィクトワールピサはそこにはあまり触れずに(ヘイローという)別の武器で戦った馬です。
だったら今度はフェアトライアルを増幅してやって、ネオユニ本来のツボを刺激するのが面白いのではないかと思うのです。
フェアトライアルという資質は硬質なパワースピードが特徴ですから、ヴィクトワールピサのヘイロー的軽さを引き締めるのにもピッタリな感じがしますしね。


この2点を踏まえて良さ気な血脈を考えたところ、パッと浮かんだのが“ダンジグ”“ヌレイエフ”でした。

どちらもノーザンダンサー直仔で、フェアトライアル的な機動力を抱えたパワー血統。
この2血脈はネオユニヴァースとの相性も悪くないので、ヴィクトワールピサともフィットすると思います。


・POGデータ
POG期間の芝成績 頭数 芝勝ち上がり 芝連対率 芝1走当賞金
ネオユニヴァース全体 861 135 15.7% 15.7% 138万円
ダンジグ持ち 105 19 18.1% 19.5% 220万円
ヌレイエフ持ち 102 22 21.6% 14.0% 200万円


ということでダンジグ持ちやヌレイエフ持ちのピサ産駒を探したところ、なんとダンジグとヌレイエフの両方を母方に持つ馬を発見!
しかも兄がG1馬という、とんでもない良血ときたもんだ。

そんなわけで迷うことなくダノンスパークに決定です(笑)


ヴィクトワールピサとの親和性を考えて導き出したダンジグとヌレイエフですが、実はダンジグ⇔ヌレイエフ間の相性が良いのもポイント。

本馬の兄であるミッキーアイルもそうですが、昨年のダービー馬ワンアンドオンリーや、同じく昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト、更に一昨年のオークス馬メイショウマンボや2着馬エバーブロッサムなど、最近は母方にダンジグとスペシャル(またはその全きょうだい)をセットで持つ馬が本当によく活躍しています。

母スターアイルの資質的におそらくマイラーだと思いますので、まずはアーリントンCやニュージーランドTをサクッと勝ってもらいましょう。
そしてあわよくば皐月賞までいきたいところです(・∀・)



・・・とまあ色々と分かったような口をきいてみましたが、実際のところヴィクトワールピサは新種牡馬ですから、どの資質が“ツボ”なのか、どんな配合を狙うのが正しいのか、サッパリわかってません(;´∀`)

仮に自分の狙いが大ハズレだったとしても、スターアイルの子だったら1勝+αくらいはしてくれるだろう・・・というのが指名した本当の理由だったりして(笑)



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好配合2歳馬一覧 ⇒ コチラ



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