笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

オーバーカムを指名しました

身内POGでオーバーカムを指名しました(・∀・)
ゲバルトさん指名のシルバーステートと対決です。


種牡馬ネオユニヴァースは、母ポインテッドパスのフェアトライアル資質を増幅するのが配合のツボになっています。
なので「ライオット≒フェアトライアル」を持つフォルリを、5×4・5でクロスするエルコンドルパサー産駒の繁殖牝馬とは相性が良いのではないかと思います。

ただネオユニ×エルコンだけだと若干重々しい印象もあるんですよね。
もう少しピリッとさせる何かが欲しいところではあります。


その点オーバーカムの場合は、二代母父のインディアンリッジが中々良い味を出していると思うんです。


インディアンリッジは現役時代にスプリンターとして活躍したスピード型の種牡馬ですが、このスピード源は父の母ヘレンニコルスと2代母ゴールデンシティを介して発生するフェアトライアル6・6×6・6によるもの。

インディアンリッジ自身ががスピードに優れているというのが何より魅力ですが、加えてエルコンドルパサーのフォルリ(ライオット≒フェアトライアル)に同調し、推進力を引き出す効果まで見込めるのが素晴らしいところです。


先週のラジオNIKKEI賞を勝ったアンビシャスは、まさにエルコンドルパサーを実践的に活用した好例といえます。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1418.html

オーバーカムの場合も、インディアンリッジの使われ方がアンビシャスの2代母カルニオラと似ていて好感が持てます。


しかもインディアンリッジの父アホヌーラは、ネオユニヴァースとの組み合わせからロジユニヴァース、イタリアンレッド、ユニバーサルバンクを出していますので、エルコンドルパサー云々を抜きにしても相性の良さはお墨付きなのです( ゚∀゚ )



ま~天下のディープ産駒であるアンビシャスと比べて、こちらは安定感のないネオユニヴァース産駒ですから、アンビシャスのように上手くいくかは走ってみないとわかりません。

ただ調教もちゃんと動いていますし、全兄イタリアンネオも期間内に2勝していますから、大ハズレってことはないと思うんです。


大丈夫だよなあ・・・

大丈夫かなあ・・・(^_^;)



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2015/07/11 | 00:46
ぶった斬る2015コメント:0トラックバック:0
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