笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

函館2歳S プチプチ回顧

レース結果は、1着(…)ブランボヌール、2着(…)メジャータイフーン、3着(…)ヒルダ。

まずですね、昨日の予想記事の内容をここに掲載しておきましょうかね。




さてこのレース、直近10年の1~3着馬を調べてみると、サンデーサイレンス系の産駒がほとんど馬券に絡んでいないことがわかります。

10年間で36頭のサンデーサイレンス系産駒が出走。
3着以内に来たのは、09年・1着ステラリード、同09年・3着ソムニア、13年・3着トーセンシルエット、この3頭だけ。

しかも09年は函館競馬場がスタンド改築工事のため、札幌競馬場で代替開催でしたから、実は函館競馬場で馬券に絡んだのはたった一頭ということになります。

~(中略)~

これまでの傾向を考を重視して、今回は思い切ってサンデーサイレンス系を全部切っちゃいましたよ!!( ゚∀゚ )





その結果、ディープ→ダイワメジャー→ダイワメジャーのサンデー系1・2・3フィニッシュで盛大に散りました・・・(;´Д`)
もう何なんだよ!やってらんねーよ!!(笑)



同人誌『POGを血統でぶった斬る!!配合パズルでアタリはわかる 2015』のディープインパクト・虎の巻編に書きましたが、ディープインパクト×アンブライドルドは必殺の黄金配合です。

13頭中10頭が勝ち上がり。
ダノンバラード(宝塚記念2着、重賞2勝)、ダコール(新潟大賞典)、ダノンプラチナ(朝日杯FS)、サイレントソニック(5勝)、アンドリエッテ(チューリップ賞2着)、そして今日の優勝馬ブランボヌールもここに該当しています。


ブランボヌールは母父のサクラバクシンオーからしなやかな体質を受け継いでいるようなので、バリバリの短距離というよりは千四~マイル向きの馬っぽいですね。

アンブライドルドをパワー源として活躍するディープ産駒は、スピードの質がアメリカ的なワンペースタイプになりがちです。
今回のブランボヌールも瞬発力の差で突き抜けたというよりは、自分の器の分だけワンペースに走ったところ、タフな流れで周りが苦しくなっていて結果的にぶっちぎっていた、そんな風に感じました。

イメージとしては朝日杯FSのダノンプラチナのような印象ですかね。


いずれにしても、外回りの方が向いてそうな感じなので、阪神JF&桜花賞路線でも楽しみな1頭です。




POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
好配合2歳馬一覧 ⇒ コチラ



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2015/07/27 | 00:51
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