ドラゴンシュバリエを指名しました

タガノフォルトゥナに続き、ドラゴンシュバリエも指名しちゃいました。


ノーザンテーストとトニービンはどちらもハイペリオンを基調とする血統構成をしています。
その一方で、ノーザンテーストはレディアンジェラ的に硬く、逆にトニービンはナスルーラ的に柔らかいという、別の特色があります。
そのため互いに無い要素を補い合うことができる関係でもあり、両血脈の親和性は非常に高いです。


ダイワメジャーはサンデー系の中でもノーザンテーストの堅さを強く伝える種牡馬です。
その堅さをほぐすために、母方からトニービンを補給することが効果的に働きます。


POG期間の成績
POG期間 頭数 勝ち上がり 連対率 1走当賞金
(芝+ダ)
ダイワメジャー全体 448 107 76 40.8% 20.4% 18.0% 136万円
トニービン持ち 41 13 6 46.3% 24.7% 23.3% 154万円


ちなみにダイワメジャー×トニービンって、不思議と牝馬があまり走ってなくて(特に芝)、牡馬に限定すると成績はもっと優秀です。


POG期間の成績
POG期間 頭数 勝ち上がり 連対率 1走当賞金
(芝+ダ)
ダメジャー×トニービン牡馬 22 11 2 59.1% 31.5% 15.8% 197万円
ダメジャー×トニービン牝馬 19 2 4 31.6% 12.9% 26.8% 101万円


ドラゴンシュバリエの場合は、祖母のシェルズレイがテスコボーイ4×3という強いクロス内包していますが、実はテスコボーイもトニービンと同じく「ナスルーラ×ハイペリオン」構成。
トニービンとテスコボーイが同調することで、トニービンらしい柔らかい体質が強く増幅された繁殖牝馬ですから、ダイワメジャーとの相性は良いはずです。


正直にいうと、母父のクロフネはちょっと(というかかなり)余計かなと思うところはあります。

調教動画を見る限り、やっぱりクロフネのモッサリとした筋肉質なところが出ているようにも感じました。
しかし走りそのものは柔らかいストライドで、結構トニービン(+テスコボーイ)のしなやかさが出ているように見えたので、そんなに悪くないように思うんですよね。


おそらく持続型タイプでしょうから、同じ芦毛仲間ということで「マイラー版ゴールドシップ」を目指して頑張ってもらいましょうか(ゴールドシップのマイラーって良いのかわからんけど、笑)



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