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札幌2歳S プチ回顧

レースの結果は、1着(◎)アドマイヤエイカン、2着(◯)プロフェット、3着(…)クロコスミア。
馬券はアドマイヤエイカンから馬連で流したのでアタリました~(^o^)


POG期間のレース予想は去年の東スポ杯から始め、昨シーズンは一応ちょいプラスで終わることが出来たんですけども、実はこれまで1着◎→2着◯のワンツーで決まったことがありませんでした(^_^;)
34レース目にして初めてのことです(笑)


ハーツクライの配合は、「配合パズルでアタリはわかる 2014」で詳しくまとめていますが、大ざっぱにいうと・・・

1,パワーを補給
2,米血を補給
3,リヴォークドを増幅


この3点が重要になります。


札幌2歳Sを勝ったアドマイヤエイカンは、母父がパワー型のアメリカ血統のフレンチデピュティ。
なのでまず1と2の項目はクリアしています。

更にフレンチデピュティの母父ホールドユアピースの祖母であるブルーゲイルが、リヴォークドとニアリーな関係ですから、3の項目もしっかりと押さえることが出来ています。


ハーツ×フレンチデピュティはこれまで活躍馬が出ていませんでしたので、「配合パズルでアタリはわかる 2014」には掲載されていません。

しかし3~7歳世代のハーツクライ×母父フレンチデピュティを調べてみると、10頭中6頭が勝ち上がっています。
その中からメイショウアズミノ、エクスクライム、トウカイセンスがそれぞれ3勝を挙げていて、悪い成績ではありません。
配合的に説得力があり、いつ大物を出してもおかしくない組み合わせだったというわけです。



札幌2歳Sの予想記事でこの馬の配合について触れました。
せっかくですから掲載しておきますね。




◎ アドマイヤエイカン

ハーツクライに不足しているパワー面を母父のクロフネからガッツリと補っています。
この組み合わせで一番心配なのは、クロフネ的なモッサリ感が濃く出た場合。
パワー面のメリットよりも鈍重さのデメリットの方が強くなってしまうからです。
ただ新馬戦は思った以上にキビキビとしたスピードで走っていて、これなら問題なさそうだと思わせる雰囲気はありました。
おそらく祖母のラスティックベルのスピードがしっかりと根付いているのでしょう。




おわかりいただけたでしょうか?

実はボク、レース後に改めてアドマイヤエイカンの血統表を見るまでは、母父クロフネだと思ってたんです(^_^;)
どうりでキビキビとしたスピードを持ってるわけだ(笑)



2着のプロフェットは「POGを血統でぶった斬る!!配合パズルでアタリはわかる 2015」の66ページで書いた、フォルリ持ちの好配合パターンの馬。
なのでこの好走も納得ではあります。

ただしタニノギムレットから重さを受け継いでいるぶん、中央開催の軽い芝でどうなのか、そこの見極めがポイントになりそうなタイプの馬です。



POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
好配合2歳馬一覧 ⇒ コチラ



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難しいもんです

札幌の馬連おめでとうございます~
……しかし、自分はてっきりこのサイトにあった、ハービンジャーに堅さを増幅したほうがいい、フォルリ等。だったから、同じハイペリオンxサンインローのグロースタークでもいいんじゃないかと考えてました。
どの血脈から引っ張ってくるかも重要、というなら、グロースタークはタニノギムレットもですし、キンカメ産駒の少なからずとか活躍してるイメージですし、十分いい堅さになると思うのですがどうでしょう

>オメガさん

血脈に対する価値観は人それぞれなので、あくまでも個人の感覚でお答えしますが…

ハービンジャーは基本的に鈍足タイプなので、まずは速さがほしいところです。
なので硬さを補給するにしても、重いパワーではなくて、速いパワーが重要だと思っています。

グロースタークはリボー系だけに、パワータイプでもスタミナに寄っていますから、マイナスの意味でハービンジャーの重厚さ(≒鈍足さ)の刺激になると考えました。

一方フォルリは「ライオット≒フェアトライアル」によるピリッとした推進力・俊敏さを持っていて、こちらはパワーでも、脚の回転力を上げるような筋力として機能するので、ハービンジャーに速さを与えてくれる血脈だと判断しています。

ハービンジャーはまだサンプルが少ないですから、僕の考えが正しいかどうかはまだハッキリとはしません。
しかしハービンジャー云々を抜きにして、僕の中では、同じ「ハイペリオン×サンインロー」構成でもグロースタークとフォルリが伝える資質は全く別ものだという認識ですね。

了解ー

回答どうもですー、個人的にはグロースタークはあんまりスタミナ型ってイメージじゃないんですよねえ。ここでの定義付けは解りましたー。

それにしても、ハービンジャー産駒の勝ち上りも増えてきたイメージですねえ……期待外れだと初年度の若駒が言われまくって、そのあとやや持ち直したあたりシンボリクリスエスを思い出します。柔らかいタイプが固まるまでに時間がかかるってことですかね?今後も見守りましょう!
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