やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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阪神JF 出走馬プチ考察6(クードラパン)

阪神JFの出走馬考察6頭目はクードラパンです。


祖母のキューはミッテラン≒ペロキサイドプリンセス2×2というニアリークロスを持っていて、柔らかく俊敏なキレ味を伝える繁殖牝馬でした。
この資質はダイワメジャーにとっては大歓迎なので、ダイワメジャー×キューという構成は好きです。


ただクードラパンの場合は母父にダイナフォーマーを挟んでいるのがちょっと気になるんですよね(^_^;)

兄のグランシルクはニュージーランドトロフィーで2着になるなど、オープンクラスで頑張っています。
頑丈なパワーを欲するステイゴールド産駒で重賞級が出るということは、ルシルクという繁殖牝馬は本質的にパワー型なのでしょう。

クードラパンの父ダイワメジャーはステイゴールドとは逆で、柔らかくほぐした方が成功しやすい種牡馬。
ルシルクの資質ではダイワメジャーをほぐすというよりは、よりパワーを強めているような感じもします。
それってどうなんだろうと。


ルシルクに限った話ではありませんが、父ステイゴールドと父ダイワメジャーの両方で重賞級を出すには、よほどの繁殖能力がないと難しいことだと思うんですよね。
クードラパン自身もすでに2勝してますから、もう十分立派なんですけども。

いずれにせよ、前走のアスター賞で優勝したように、中山でパワーを活かした方が合ってるんじゃないかと予想してます。



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