やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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阪神JF 出走馬プチ考察9(デンコウアンジュ) 2015-12-11-Fri

阪神JFの出走馬考察9頭目はデンコウアンジュです。


カーリアンにサドラーズウェルズを合わせる仕掛けは、ニアリークロスというほどではないのですが、「ノーザンダンサー、ヘイルトゥリーズン、バイムレック=ビッグハリー」の組み合わせのクロスになり、互いの個の力が高まるパターンです。
サドラーズウェルズ特有の重厚さをカーリアンの柔らかさが緩和し、サドラーの良さである底力をプラスとして取り入れることにつながります。

ちょっと昔の話ですが、日本ダービーを勝ったフサイチコンコルドがカーリアン×サドラーでした。

最近ではレッドディザイアの母グレイトサンライズや、パララサルー&タンタアレグリアの母タンタスエルテのように、カーリアン×サドラーの組み合わせを持つ繁殖牝馬から活躍馬が出ることも多いですね。

この組み合わせはニックスというわけではありませんが、上手く両者の美点が表現された馬は個人的に大好きです。


デンコウアンジュのようなメイショウサムソン×カーリアンというパターンは、サドラー×カーリアンの仕掛けとはまた別に、ダンシングブレーヴ≒カーリアンというもう一つのニアリークロスが発生します。

東京の長い直線で優雅に切れたあの末脚はサドラーズウェルズでは表現できないでしょうから、デンコウアンジュのメインウェポンはこちらでしょう。

このキレ味は阪神マイルでも間違いなく強力な武器になるはずで、サドラーズウェルズの底力のサポートもあるのでタフな展開になっても問題ないと思います。


ま~とはいえ、アルテミスSでは全く勝つとは思ってなかったので驚きました。
こんなこというのもアレですが、だってメイショウサムソン産駒なんだもの(^_^;)

でもサドラー×カーリアンの配合馬が重賞を勝ったとなると、もうメイショウサムソンだからとナメるわけにはいきません。


ただ前走こそお行儀よく走ってましたが、新馬戦、未勝利戦とメッチャクチャふらふら走ってたのが怖いんだよなあ……( -_-)



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