やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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朝日杯FS 出走馬プチ考察4(サイモンゼーレ)

朝日杯FSの考察4頭目は、小倉2歳S2着のサイモンゼーレです。


母のポールポジションⅡの血統表を見ると、父がヌレイエフ系のパワースプリンター・ピヴォタル。
更にポールポジションⅡの母デインハーストの父も、ダンジグ系のガチムチパワー血脈・デインヒル。
しかもデインハースト自身はノーザンダンサー3×4、バックパサー≒クロースコントロール4・4×4のクロスによって、アメリカ的なパワーが中心になっています。

つまり全体的に筋肉質なパワーに偏った配合構成といえます。


そんなポールポジションⅡに対して、スプリンターのキンシャサノキセキを配して誕生したのがサイモンゼーレ。
短距離馬に出るのは当然のことです。

前走の京王杯2歳Sでは直線半ばで苦しくなってしまいました。
これくらいガチッと硬くしている配合馬だと、さすがに距離延長への対応にも限度があるかもしれませんね。



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好配合2歳馬一覧 ⇒ コチラ

2015年度クラブ募集馬の考察 ⇒ コチラ



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