≪ 2017 07                                                2017 09 ≫
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朝日杯FSの考察7頭目は、くるみ賞の勝ち馬ショウナンライズ。


ショウナンライズの母ゴーカロライナは、母として送り出した7頭の産駒のうち6頭が勝ち上がり、繁殖牝馬として非常に優秀な成績を残しています。

ゴーカロライナの父はレッドゴッド≒ヘイロー2×2のスピードを伝えるラーイ。
このあたりの軽快さがしっかりと伝わることが、母として成功している要因なのでしょう。
ショウナンライズの父ダイワメジャーは、ノーザンテーストの硬さを緩和するような血と相性が良い種牡馬なので、その点でラーイの軽さが効果的に働いているようです。


ただしラーイのスピードの質は、やや淡泊なものといえます。
ゴーカロライナの産駒がダートでの勝ち星が多いことも、ラーイの淡泊さの影響が出ているのかもしれません。

ショウナンライズのスピードは今のところ芝でしっかりと活きているので問題ないですが、やはりラーイっぽさから、スピードの質は柔らかさよりも軽さに比重が傾いているように感じます。
なのでマイルでゆったりとタメを効かせて走るよりも、1400mで軽快に走るほうが自身の資質には合っているかも?とは思ったりしますね。




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