やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

くりがしら

今年の指名馬

<メジャーグループ>
 1.レッドクライム
 2.クライムメジャー
 3.ヴァナヘイム
 4.アドミラブル
 5.クリアザトラック
 6.メイズオブオナー
 7.ハナレイムーン
 8.ボムクレイジ
 9.グラニーズチップス
10.ロードアルバータ

<マイナーグループ>
 1.モンドキャンノ
 2.スピリットオブラヴ
 3.インヴィクタ
 4.ペルシアンナイト
 5.ラボーナ

<地獄グループ>
 1.ジューヌエコール
 2.ハッシュタグ
 3.サンライズノヴァ
 4.カウントオンイット
 5.ウノピアットブリオ

3歳重賞勝ち馬回顧(シンハライト) 2016-04-05-Tue

栗山求師匠が出版された「血統史たらればなし」。




同人誌の制作が終わる前に買ってしまうと、のめり込んでしまい絶対にマズイことになりますから、ずっと買うのを我慢していたんです。

制作も一段落したので、よし買うぞ!と思ったら、品切れの大人気で中々買えず…。
でもこの本はコレクションとして本棚に飾っておきたい一冊だったので、電子書籍ではなく紙媒体の書籍が欲しい!
ということで在庫復活まではグッと辛抱して購入、ようやく自宅に届きましたよ~。
やっぱり紙媒体の書籍には特別な価値や重みがあってイイですね!

中身の濃さはいうまでもありませんが、サラブレ掲載時と比べて文字が大きく、ページ毎の字数も良い意味で詰め込みすぎず控え目。
読んでてストレスが全くなく、楽しくサクサク読めてしまうのがスバラシイ( ゚∀゚ )
やめどきがわからず、つい読みふけってしまうため、すでにサラブレの原稿制作に支障をきたしています(笑)

詳しくは栗山師匠のブログをご覧になってください。
http://kuriyama.miesque.com/?eid=1957



さて、本日の考察はチューリップ賞の勝ち馬シンハライト。

この馬は「配合パズルでアタリはわかる2015」のディープインパクト虎の巻(76ページ)に掲載した、「ディープ×サドラー+ハイトップ」の黄金パターンを持っています。


僕の本もよろしくね!(*ノω・*)テヘ


2走前の紅梅Sと前走チューリップ賞では、3歳牝馬屈指の切れ味を披露しています。
この切れ味がどのようにして生まれるのかというと、源泉は主に2つ。

1,自身がヘイロー3×4で俊敏な機動力を強化している
2,母シンハリーズのフォルリ6×4とハイトップによる、レディジュラー的な加速力を強力に補っている。

これが加速力、キレに繋がっているのでしょう。
瞬発力にかなり優れた配合構成といえます。


桜花賞で人気を二分するであろうメジャーエンブレムは、ダイワメジャーらしい突進的なパワースピードとしぶとい持続力でタフに走るタイプ。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1533.html

シンハライトとは対極に位置する競走馬といえます。
そんな2頭が相まみえる週末、さて軍配はどちらに?((o(´∀`)o))



POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
2015年度クラブ募集馬の考察 ⇒ コチラ

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コメント


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そっくりで対極 オメガ | URL | 2016-04-06-Wed 01:06 [EDIT]

大筋ではこんなにそっくりなんですけどねえ
シンハライトは
・サドラーのスペシャル・エフィシオの直系のフォルリ+ハイトップ+母母母父Bay Expressの母父パレスタインと、フェアトライアル~レディジュラーが非常に濃い
・ヘイローの直接クロス
・シャーリーハイツ~ミルリーフ~ナスキロラトロでナスキロが緩くなりすぎないようにする

メジャーエンブレムは
・サドラーのスペシャル+ハイトップ+ブラグルのテューダーミンストレル+マジョリティブルー+ダンジグのペティションで、フェアトライアル~レディジュラーが非常に濃い
・ブラグルの父レッドゴッドでヘイローニアリー
・シャーリーハイツ~ミルリーフ~ナスキロラトロ

多少のタイプの違いはあれど、こういうのが今の日本競馬で求められてるということかもしれませんね?

>オメガさん くりがしら | URL | 2016-04-06-Wed 01:24 [EDIT]

そうなんです、血統構成は結構ソックリなんですよね。

シンハライトの場合はディープの柔らかさを抑える目的でフェアトライアルのパワーを効かせますが、メジャーエンブレムの場合はダイワメジャーのパワーを増長するためにフェアトライアルを効かせてる。
種牡馬最大の特徴に対して、それを抑えこむ役割、それを強調する役割というふうに、同じフェアトライアルでも真逆の効果として機能させてるんだろうなと思ってます。

いまの日本競馬はサンデーの軽いスピードが主体ですから、それを更に鋭く磨き上げるという点で、フォルリ、テューダーミンストレル、ハイトップのレディジュラー的なパワーベースの推進力のサポートが重要なんでしょう。


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