やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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ジュエラー考察

今回考察するのは重賞勝ち馬ではありませんが、シンザン記念、チューリップ賞と強い競馬をして2着、桜花賞では3番人気に支持されそうなジュエラーです。


父のヴィクトワールピサは、ヘイロー3×4のフワッとした軽い俊敏さを武器にしていた競走馬。
どうやら種牡馬になってからも、この要素はしっかりと伝えているようです。

一方母のバルドウィナは、強靭な推進力を伝えるハイトップの直系。
加えてコートマーシャル≒シュプリームコート5・6×4や、アバーナント6×5などによって、その推進力を更に強調するような配合構成をしています。

父から俊敏さを、母から推進力を受け継いだジュエラーの武器は、高速回転によるピッチ走法が生み出す一瞬の切れ味。
デビューから3戦連続上がり最速の脚力は、まさに配合の賜物といえます。


個人的な印象ですが、父こそ違えど、キャラクター的にはシンハライトとよく似ているなと感じます。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1534.html

チューリップ賞では、両者ともに同じような位置から同じような脚を使って、最後は首の上げ下げの際どい勝負を演じました。

桜花賞ではシンハライトとの切れ味勝負に打ち勝った上、更に遥か前方を走るメジャーエンブレムを差すという、2つの高難度ミッションをこなさなければなりません。
もちろんそれが可能な素質は持っているはずですから、どのように壁を乗り越えてくるのか楽しみです。



POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
2015年度クラブ募集馬の考察 ⇒ コチラ

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