やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

くりがしら

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桜花賞 全馬プチ考察(3) 2016-04-09-Sat

・ジュエラー

先日、詳しい考察を記事にしましたので、そちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1536.html

切れ味に関しては、シンハライトと並んでメンバー屈指。
鞍上もデムーロ騎手ですから、かなり有力な候補でしょうね。



・カトルラポール

ロベルト系のグラスワンダーを父に持ち、自身はダンジグ3×2。
しかも祖母の父がアリダーというふうに、とにかく頑丈なパワーばかりを抱えている馬ですねえ。
もともとグラスワンダーは牝馬の活躍馬が非常に少ないですし、正直よく芝で2勝を挙げて桜花賞に出てきたな~という感じ(^_^;)



・ラベンダーヴァレイ

5月3日発売の「配合パズルでアタリはわかる2016」では、本馬の全弟をディープインパクト編の好配合馬ピックアップで紹介しました。
せっかくですから、その文章をこちらで紹介させてください。

 母の血統構成はディープインパクトに相性の良い血ばかりで、ここでは書き切ることができません。 一つだけ挙げるとするならば『ダマスカス』との相性ですね。ディープ×ダマスカスは数多くの活躍馬を送り出すニックスなのですが、実は活躍馬のほとんどが牡馬。クロウキャニオンの子に関しても、牡馬に生まれたマウントシャスタ、カミノタサハラ、ベルキャニオンはいずれも活躍していますが、牝馬の活躍馬はまだ出ていません。本馬は3年ぶりの牡馬。活躍は約束されたようなものでしょう。

上の文章を読んでもらえるとわかると思いますが、ディープ×ダマスカスのニックスは活躍馬が牡馬に偏るという不思議な傾向があります。
なので牝馬のラベンダーヴァレイは、好配合なのは重々承知の上で、その中ではちょっと評価を低めにみています。
ただフレンチデピュティ、カーリアン、ヴェイグリーノーブルなど、母クロウキャニオンの構成はほとんどがディープと好相性ですからね~。
あまり軽視できない存在ではあります。



・ウインファビラス

阪神JF出走時に考察しましたので、詳しくはそちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1492.html

ステゴの配合としては悪くはないと思うんですが、柔らかさがダラシなさとして出ているのが気になるタイプ。
阪神JF2着という実績はありますが、個人的にはどうしても好きになれないんですよねえ(^_^;)



・アドマイヤリード

阪神JF出走時に考察しましたので、詳しくはそちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1491.html

血統的に柔らかさを豊富に含んだタイプなので、松博厩舎との相性は悪くなかったと思います。
しかし転厩後の須貝厩舎はもっと頑丈なハイペリオン血統タイプの方が向いているので、アドマイヤリードとの相性は松博さんほど良くはなさそう。



・メイショウトパーズ

父がロベルト系のタニノギムレットで、母方にサンデーサイレンスの血を持たない、ドロッとしたタイプ。
更に3代母のウェルシュラブは超重厚な欧血。
勝ち上がった未勝利戦はダートで、2勝目も雨の稍重馬場。
阪神マイルではさすがにキツイような気も…(^_^;)




POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
2015年度クラブ募集馬の考察 ⇒ コチラ

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