笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

桜花賞の血統予想

出走馬の考察は以下の記事をご覧になってください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1537.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1538.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1539.html


◎ メジャーエンブレム
○ シンハライト
▲ ブランボヌール
△ ジュエラー
△ デンコウアンジュ
△ ソルヴェイグ



牝馬らしい切れ味という点では、シンハライトとジェエラーが突出しています。
なので気分的には両馬のどちらかを本命にしたいところですが、今回に関しては直線の遥か前方にメジャーエンブレムが待ち構えています。
ダイワスカーレットの姿すら想起させてしまうような手のつけられないスピード。
これを差しきるには、切れ味だけではなく持続力も必要になってくるのではないでしょうか。


その点、シンハライトとジュエラーはどちらもヘイローの俊敏さとフェアトライアルの機動力がベースの馬。
一瞬の加速力には秀でているものの、そのスピードを長く維持するという点においては、配合面で少し説得力に欠けています。

ヘイロー的な瞬発力中心のヴィクトワールピサを父に持つジュエラーよりは、アルザオ~リファールの持続力を伝えるディープ産駒のシンハライトの方が持続力は上だろうと見て、こちらの印を厚くしました。
しかしアルザオ≒ラストタイクーンのマルセリーナ、リファールクロスのジェンティルドンナ、アルザオ≒ストームキャットのアユサン、トニービンの「ナスルーラ×ハイペリオン」を補強したハープスターのように、これまで桜花賞を制したディープ産駒ほどは持続力に秀でていません。

であれば、全馬を差しきるまでは難しいのではないか?と考え、本命は◎メジャーエンブレム。


ただし変に色気を出してスローペースに落としたりなんかしたら、シンハライトとジェエラーの切れ味に屈してしまいそうですよね。
やはり持ち前のパワーとスタミナを活かし、後続を振るい落とすようにガンガン攻めたほうがいいでしょう。

ということで、メジャーエンブレムが勝利する展開をイメージするなら、ワリとタフな競馬になるだろうということで、3着候補は素軽さや切れ味よりも、スピードの持続力を重視して印をつけました。



POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ
2015年度クラブ募集馬の考察 ⇒ コチラ

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2016/04/10 | 05:46
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