やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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3歳重賞勝ち馬回顧(ディーマジェスティ)

今回考察するのは共同通信杯の勝ち馬ディーマジェスティ。

このブログを長く見てくださっている方はご存知でしょうが、僕はサンデー×ロベルトの組み合わせが好きではなく、特にディープ×ロベルトは大嫌いです。
そんなわけで、ロベルト系ブライアンズタイムについても当然好きではありません。
執筆時のテンションにもよりますが、気分がノッているときなんかは勢いで「超絶ネガティブニックス」とまで言ってしまったことも(;´∀`)


ただですね、ボクだいぶ前から薄々気付いてました。
ディープ×ブライアンズタイム持ち繁殖はPOG期間の活躍馬こそ出ていないものの、「超絶ネガティブニックス」というほど相性は悪くないんじゃないか……と。

鈍重なパワーがベースになるため、さすがに牝馬の成績は良くありません。
しかし牡馬に限れば13頭中10頭が勝ち上がり。
これまでも5勝馬グランプリブラッドや4勝馬モンドインテロなど堅実な成績を残していました。

そして今期はついに重賞馬が誕生。
ロベルト嫌いには肩身の狭い世の中になりつつありますな~(笑)


さて個人的な好みはさておき(^_^;)

ブライアンズタイムは基本的にガッツリしたパワーを伝えますから、ディープらしいしなやかさではなく、重厚なスピードで走ることになります。
勝った共同通信杯は馬場の悪い(稍重)の中でのレースだったように、そういうタフさが要求される展開になったほうがこの馬にとっては有利でしょう。

ただしディーマジェスティの場合、2代母父がこちらも重厚タイプのサドラーズウェルズ。
そのため重厚型の中でも、もっさりとしぶとい持続力が強めに主張しています。
タイプ的にはゴールドシップに近いかもしれませんね。

ま~こちらはディープ産駒ですからあそこまでのクセはないでしょうが、自由自在に動いていく機動力を持ちあわせていないぶん、乗り方には少し工夫が必要かもな~と感じています。



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