皐月賞回顧

2016/04/18 13:19

レース結果は、1着(…)ディーマジェスティ、2着(△)マカヒキ、3着(○)サトノダイヤモンドでした。

予想はコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1553.html

いやはや桜花賞に続き大惨敗ですな 。゚(゚´Д`゚)゚。


3強対決で注目を集めた今回の皐月賞。
レース前の予想では、3強で決まるとしたら持続力を活かしたリオンディーズが1着、レースセンスで上手く立ちまわったサトノダイヤモンドが2着、後方から追い込むも前を捉えきれずマカヒキ3着と思っていました。

レースがスタート。

最も瞬発力で劣っていると見ていたリオンディーズは、スタートから積極的に出していって2番手を確保。
最も切れ味に優れているであろうマカヒキは、いったん後方に下げてから大外を回して差す競馬を選択。
最もヘイロー的なレースセンスに秀でているサトノダイヤモンドは、どんな競馬でも対応できる中段のちょうど良い位置をゲット。

レース序盤の展開を見る限りでは、僕の目論見通りだなとほくそ笑んでましたよ。

しかし僕にとって誤算だったのは(たぶんデムーロ騎手にとっても誤算だったんじゃないかな)、逃げたリスペクトアースが想像以上にハイペースに飛ばしてしまったこと。
いくら持続戦を望んでいたとはいえ、さすがにこれでは前を行くリオンディーズには厳しかった。

そういえば、パトロールビデオをみたところ、リオンディーズは向こう正面でマウントロブソンを弾きとばしてまで強引に進路を確保していました。
あれはリスペクトアースが早々にタレてくる予感があったんですかね?
それともデムーロ騎手の体感的にはそんなにハイペースだというイメージがなかったのかな?


いずれにせよ、後方からレースを進めた馬に有利な展開となり、マカヒキが前の2頭を差し切りました。
中団で控えたサトノダイヤモンドが続き、ヘロヘロのリオンディーズは最も後ろ。

僕の予想とは真逆な感じになってしまいました(´・ω・`)


しかし、もう1つ僕にとって誤算だったのは(たぶん川田騎手にとっても誤算だったんじゃないかな)、マカヒキの前を悠然と駆け抜けるディーマジェスティの姿があったこと。

これは本当にビックリしました。


ディープ×ロベルトはネガティブニックスだと思っていて、個人的には嫌いな組み合わせ。
それだけに、コテコテのロベルト系のブライアンズタイムを母父に持つディーマジェスティのことは、僕には高く評価出来ませんでした。
しかしディープはスゴイなあ。
ロベルト以外ではシアトルスルー持ちなんかもあまり好きではありませんが、今期はその組み合わせからハートレーを出しているように、ディープインパクトという種牡馬はそういうのを平気で乗り越えてきちゃうんだもん(;´∀`)


ここから各馬の所感をまとめようと思いましたが、結構長文になりそうだったので、また今度時間があるときにでも別記事として書くことにします。



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コメント

ディープ×ロベルトを成功させるには

こんにちは。
いつも楽しみに読ませていただいてますが、書き込みはずっと以前に1度しただけです(当時とHNは変わっているかもしれません)。
ディープ×ロベルトは、たしかにアベレージは低いのですが、活躍馬にはある共通点があると思います。
最初に気付いたのは、サトノラーゼンとシルバーステートが相次いで活躍した時です。
この2頭は、ディープ×母父ロベルト系×母母父ニジンスキー系の配合です。
これを見て、エピファネイアの裏返しだと閃きました。
シンボリクリスエス×母父サンデーも、ずっとネガティブにックスと言われ続けていて、それを覆したのがエピファネイアでした。
エピファネイアの配合は、ロベルト系×スペシャルウィーク(サンデー×ニジンスキー)です。
では、サンデー×ロベルトに、ニジンスキーが加わると、どんなメリットが生じるのでしょうか。
サンデー×ロベルトにおいては、笠雄二郎氏が指摘されるとおり、フリーフランス≒ジョンズタウンのニアリークロスが生じます。
そこにニジンスキーが入れば、フリーフランス≒ジョンズタウン≒フレイミングトップのニアリークロスとなるわけです。
ディーマジェスティの場合は、ニジンスキーではなくサドラーズウェルズになりますが、その応用編と考えられます。
サドラーズウェルズは、祖母スペシャルにフレアズの血がありますが、これはフレイミングトップの父オマハの全弟にあたります。
したがって、ラフランス(フリーフランスとジョンズタウンの母)≒フレアズのニアリークロスとなるわけです。
エピファネイアの母母父がサドラーズウェルズなのも偶然ではありません。
ディーマジェスティの場合、その他にもラランブラという馬の血もあるので、最終的には、ラフランス(2本)≒ラランブラ≒フレアズのニアリークロスとなります。
このパターンは、ロベルトがどこにいても成り立ちます。
たとえば、マウントロブソンの場合、ナシュアの血が3本あるので、フリーフランス≒ジョンズタウン(3本)となります。
そして、エピファネイアの例からも分かるように、ディープでなくてもサンデー系全般に当てはまるようです。
極端な例として、メイショウマンボは、サンデー×ロベルトをベースに、ミスプロとニジンスキーが2本ずつプラスされています。
いま流行りのスクリーンヒーローは、ノーザンテーストにフレアズの血があります。
ゴールドアリュールは、そもそも自身にニジンスキーの血があるので、サンデー系の種牡馬には珍しく、母父ロベルト系の配合がふつうに成功します。
ダンスインザダーク産駒のスリーロールスも同じ原理でしょう。

サンデー×ロベルトを成功させるには、フリーフランス≒ジョンズタウンのニアリークロス(またはラフランスのクロス)を強化すべし、ということだと思います。
とくに、フレアズの血は、ノーザンテースト、ストームバード、サドラーズウェルズ、ヌレイエフなどのノーザンダンサー系の有力種牡馬に含まれるので、使い勝手がよさそうです(全兄オマハもニジンスキーにあるので尚更)。

| 2016/04/18 |  18:00 | toku #- |  URL | 編集 |

No title

tokuさんお疲れ様です。これは……凄いですね
ニュージーランドTをとったダンツプリウスもこれらの組み合わせですね。
そして、サンデー以外のこれらの要素をもったフリオーソはサンデー牝馬に付けれるので相性の良さを発揮して、ゴールドアリュール産駒の活躍馬のようにダートで活躍してくれるかもしれませんね(実際ディープxフリオーソの全妹が勝ち上がり馬になっている)

| 2016/04/19 |  22:51 | オメガ #- |  URL | 編集 |

>ディープ×ロベルトを成功させるには

深いですね~。
これだけの考察を、僕のブログのコメント欄なんかで済ませちゃうのはもったいない・・・(^_^;)
今後はロベルトとも上手く付き合っていかなければならない時代になりそうですし、しっかりとした理論を確立して活用していきたいですね~。
僕も早くロベルト嫌いをなおしていかないと(笑)

| 2016/04/21 |  17:03 | くりがしら #- |  URL | 編集 |

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