やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

くりがしら

今年の指名馬

<メジャーグループ>
 1.レッドクライム
 2.クライムメジャー
 3.ヴァナヘイム
 4.アドミラブル
 5.クリアザトラック
 6.メイズオブオナー
 7.ハナレイムーン
 8.ボムクレイジ
 9.グラニーズチップス
10.ロードアルバータ

<マイナーグループ>
 1.モンドキャンノ
 2.スピリットオブラヴ
 3.インヴィクタ
 4.ペルシアンナイト
 5.ラボーナ

<地獄グループ>
 1.ジューヌエコール
 2.ハッシュタグ
 3.サンライズノヴァ
 4.カウントオンイット
 5.ウノピアットブリオ

NHKマイルC 全馬プチ考察(1) 2016-05-06-Fri

Amazonの競馬本のベストセラートップ20の中に、「配合パズルでアタリはわかる」シリーズが3作同時にランクインしました( ゚∀゚ )
みなさまありがとうございます!

amazon.jpg


各作品どれも単独で楽しめるように作っていますが、こっちの種牡馬で活用されている理論があっちの種牡馬でも機能していたりなど、色々と共通する要素は多いです。
『フォルリ』という血なんて、ディープ編、ハーツ編、キンカメ編、マンカフェ編、ハービンジャー編、ロブロイ編、スクリーンヒーロー編などなど、配合パズル本のいたるところに登場しますからね(笑)

それぞれを照らし合わせて楽しめば、もっと血統の世界が広まります。
一冊読んで興味を持っていただけましたら、ぜひ他のシリーズも読んでみてください(^o^)


ではNHKマイルC出走馬を簡単考察していきます!



・シュウジ

詳しくは朝日杯FS出走時の考察を読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1511.html

2歳時の走りを見た感じでは、リファールのクロスによるフワッしたスピードがあったので、そこを活かして走らせればマイルくらいまでは誤魔化せそうな印象がありました。
しかし前走では掛かりながらガッツリ突進するように走っていて、もう母方の短距離適性を抑え込めない感じになりつつあるのかもしれません。
今回はどこまでなだめながら走れるか、岩田騎手の手腕に注目です。



・エクラミレネール

正直、配合的には特に強調すべきところがないように感じます。
中山コースでは崩れず走っていますが、祖母のプリンスリーギフト5×3由来のフワッとしたスピードがあるので、東京でもやれるような気はします。
ただベースはマツリダゴッホ産駒らしい機動力型で、薄いながらアリバイ7×6・8のパワーもありますから、やっぱりどちらかといえば中山向きかなあ。



・アーバンキッド

母のコックニーはアレッジド≒キートゥザミント3×3の頑丈さを秘めた繁殖牝馬。
一見この仕掛は重厚なスタミナとして機能してそうに思えるのですが、アーバンキッドの場合は突進的なパワーとして表現されているようですね。
全体的にはさすがに重厚さが強すぎて、東京マイルのスピード勝負だと分が悪そうに感じます。
ただ底力が問われるタフな勝負になった場合は、重戦車のごとく突っ込んできそうです。



・メジャーエンブレム

詳しくはクイーンC出走時の記事を読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1524.html

前走はこの馬が苦手とする展開になってしまいました。
今回こそは後悔のないよう、積極的な競馬をしてもらいたいです。



・ロードクエスト

チーフズクラウンのダンジグとセクレタリアトによって、マツリダゴッホのツボであるクラフティアドミラルとボールドビダーを増幅した成功パターン。
皐月賞でイン強襲を実行した心意気は嫌いではなく、個人的には良いレースをしたと思っています。
ただ本来は米血的な淡泊さ(特にボールドルーラー×プリンスキロ要素)が強いワンペース型なので、ノビノビと走らせてやったほうが実力を発揮出来るタイプでしょう。
池添騎手は桜花賞、天皇賞ともに、好騎乗ながら2着と悔しい思いをしてますから応援してあげたいですね。



・ティソーナ

この馬は去年の6月に指名馬として血統考察をしていますので、詳しくはそちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1404.html

そんなわけでPOG指名馬としてはぜひ頑張ってほしいですね。
ベースはノーザンテースト+シンボリクリスエスによるパワースピードなので、先行して押し切る競馬をすることは良い選択だと思うのですが、ウインドインハーヘア一族というのは“しなやかさ”が根強く流れているので、あまりタフになりすぎるのも良くない気がします。
今回はシュウジやメジャーエンブレム、シゲルノコギリザメなど、前で競馬をするタイプが多いので、あまり積極的にいってしまうと潰れてしまいそう。
かといってタメて切れを活かすというのも、この馬らしくない気もして…ちょっと乗り方が難しそうですね。




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